【大雪の一人旅2025】JR身延線+JR小海線で静岡から長野まで北上する旅!第3話・山梨県立美術館でバルビゾン派の名作を鑑賞【#アートを楽しむ】
※大雪(たいせつ)とは二十四節気をいうものであって、旅の日が大雪(おおゆき)だったことを表すものではありません
続きです
この記事は続きである。
前回は、富士駅から特急ふじかわに乗って甲府駅に到着した話。
なお、富士山は見えた。
山梨県立美術館
山梨県立美術館について
今回の旅の目的の一つが、山梨県立美術館でミレーを見ることである。
山梨県立美術館のロゴマークを見てほしい。
公式サイトのアイコンにもなっている。
https://www.art-museum.pref.yamanashi.jp
これは、ジャン・フランソワ=ミレーという画家の《種をまく人》という有名な絵画をモチーフにしたものだ。
このロゴマークを見れば分かるように、山梨県立美術館はミレーを推している・・・というか、ミレーの絵画を数多く所蔵し、そのことを売りにしている美術館なのである。

特別展「日本画」の挑戦者たち
常設展のミレー館だけ見ようかなと思っていたが、特別展も面白そうだったので見てみることにした。

明治以降、西洋画が入ってきて、西洋画に対しての「日本画」という概念が生まれた頃から現代までの日本画の歴史を辿るという内容の展示だ。
何点かは撮影Okだった。



この他にも、横山大観、菱田春草、東山魁夷など日本画壇のそうそうたるメンバーの作品がずらりと並んでいて見応えのある展示だった。
コレクション展 ミレー館
特別展を鑑賞した後、お目当てのミレー館へ。
「3」のつく日は写真撮影OKとのことなのだが、なんとこの日は「13」日。
ということで・・・



この絵が一番お気に入り
これだけのミレーの作品を見られるところはあまりないのではないか。
ミレーだけでなく、バルビゾン派の他の画家の作品も展示されていた。
それから、バルビゾン村のシミュレーターみたいな機械が設置されていて、バルビゾン村の地図に「ミレーの家」とか「フォンテーヌブローの森」などの場所が示されており、それらをタッチすると詳細な説明が見られた。これ面白い。
山梨県立美術館に行かれる方はぜひ触ってみてほしい。
展示室の外
山梨県立美術館、建物の外でも楽しませてくれる。


あとヘンリ・ムーアの彫刻作品も屋外に設置してあった。
そういえば・・・(アクセスについて)
甲府駅付近で山梨県立美術館の行き方をGoogle mapで調べると、頑なに電車でのルートを出してきて、一向にバスを示してくれなかったんですよね・・・
公式サイトの「アクセス」には、甲府駅から路線バスが運行されていることのみならず、時刻表まで書いてあったのでとても助かった。
もし同じ現象でお困りの方がいらっしゃったら公式サイトも参考にしていただきたい。

続きますよ
旅はさらに続く。
次回は、甲府駅ほど近くの温泉付きホテル「シャトレーゼホテル談露館」に宿泊した話。
ありのままの感想を書きます。
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