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【大雪の一人旅2025】JR身延線+JR小海線で静岡から長野まで北上する旅!第1話・富士駅で富士山を探す(ない)【#鉄道旅】

大雪(たいせつ)とは二十四節気のことをいうものであって、旅の日が大雪(おおゆき)だったというわけではありません。


はじめに

前々から、静岡県の富士駅から山梨県の甲府駅まで北上するJR身延線と、山梨県の小淵沢駅から長野県の小諸駅まで北上するJR小海線を合わせたら、静岡県から軽井沢付近まで在来線で行けるな〜・・・と地図を見て思っていた。

この二つの路線に通し乗りするとしたら、立ち寄る観光地は清里とかかな?と考えていたのだが、正直、食にそこまで興味のない私が一人で行って楽しいのか・・・微妙そうだったので、清里はやめた。

清里ではないとしたら、山梨県の大都市・甲府だろう。
泊まるには困らないだろうし、温泉があったりもする。
そういえば、甲府駅からほど近い場所にある、山梨県立美術館に行ってみたいと思っていたのだった。

   よし、甲府に行こう。

というわけで、今回の旅の目的は以下のとおり。
①身延線は、天候などの条件が揃えば車窓から富士山が見えるらしい。車窓ハンターとして、富士山は理想的な獲物だ。晴れることを祈って、富士山を狙う。
②中継地の甲府に宿泊し、前から行きたかった山梨県立美術館(※《落穂拾い》などで有名なジャン=フランソワ・ミレーの作品を数多く所蔵している)に行く。
③甲府の老舗温泉付きホテルに宿泊する。

車窓ハンター・・・?

今作った言葉

富士駅で富士山を探す!(ない)

旅のはじめから暗雲(※文字通り)

さて、旅の土日の天気予報は、曇り〜雨〜雪(!?)だった。

その週の平日も、その後の週もだいたい晴れ予報だというのに、その土日だけ狙いすましたように曇り雨(雪)・・・

まず、東京付近から東海道本線で静岡県の富士駅に向かっている段階で、「う〜んちょっと今日は富士山は微妙かも・・・」という予感がしていた。
なんせ午前中なのに空気が淀んでいて、厚い雲も多く、この時点で富士山が見えない!(←たぶん見えるはずの場所で)

富士駅北口の大改革

なにはともあれ富士駅に午前11時頃に到着し、12:15富士駅発の特急ふじかわで甲府駅に行く予定である。

富士駅の北口に出てみると、なにやら駅前とその一帯の大改革が進んでいた。
このあたりの2区画くらいの建物を全部取り壊して区画整理をするようだ。

規模の大きい立入禁止
最後に落書きしたんだろうな〜

それで、富士山は見えなかった。

こんな感じに見えるはずなんだよ(看板)
見えない!

富士駅の人気店でコレステロールについて考える

今朝はそこまで朝早い出発ではなかったので、家で卵かけご飯を食べてきた。
11時じゃあんまりお腹空いてないかな〜と思ったが、富士駅に着いたら普通に空腹を感じた。

せっかくなので、人気そうなお店でランチすることにした。
開店数分後に入ったのだが、店内にはすでに2組のお客さんがいて、私の後にも続々とお客さんが来ていた。やはり人気店だ。

ツナとほうれん草のオムライス

名物がオムライスとのことで、オムライスにした。
卵がふわふわで美味しい。

と、ここで気付いたのだが、今朝は卵かけご飯を食べていたんだった。それなのにオムライスとかいう、卵の化身を食べてしまった。

このオムライス、卵何個使ってるのかな・・・

そういえば、数年前、「卵は一日一個まで」という大昔から信じられてきた常識が崩れたというニュースを見た気がする。
「卵は一日一個まで」はウサギに高コレステロール食を与える実験によって導かれたものなのだが、そもそも草食動物のウサギにコレステロールを与えたら影響が出るのは当たり前やん、みたいな話だった・・・気がする。
それから「卵は一日一個まで」セオリーはどのように変わったのか(あるいは変わっていないのか)、全然知らないなあ。

・・・などと考えながら食べていたら、オムライスはあっという間になくなってしまった。
おいしかったです。

ファンキーな壁(レストランではない)
重厚感のあるポストだね

南口から駅を眺める

ランチの後、まだ時間があったので南口にも出てみた。

これから乗る特急のかわいい広告
駅の向こうに王子マテリアの工場が見えた

続きますよ

そろそろ特急の時間だ。
次回は、特急ふじかわに乗って甲府駅に行く話。
富士山が・・・あるのか、ないのか!?

んんん見えないッ

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