【清明の静岡旅#2】静岡の田舎に行ったら自然と椅子に座って本を読んでいた話②【#北欧】【#ドロフィーズキャンパス】
続いている
この記事は続きである。
前回は、新所原駅(しんじょはら・えき)から天竜浜名湖鉄道に乗って都田駅に到着した話。
ドロフィーズキャンパスを歩いて北欧を堪能する
ドロフィーズキャンパスについて
前回の記事にも書いたが、今日の目的地は、都田駅から徒歩15分のドロフィーズキャンパスである。
ドロフィーズキャンパスとは、北欧やスローライフをコンセプトにした「街」だ。
1万坪を超える広大な敷地に、「北欧といえば」のマリメッコのグッズを売るお店やインテリアのセレクトショップやカフェなどが点在している。
敷地の中には「白のMINKA」という宿泊施設もあり、今日はそこに宿泊する予定だ。
駅から歩いて行く
都田駅を出て、Google mapを頼りに歩いて行く。
ツバメがそこらじゅうを飛び回っていて、
え? ツバメって季節じゃないよね?
と一瞬思ったが、よく考えたらもう4月に入っている。
そうか、もう春なんだな・・・

失せ物が出てくるらしい

北欧の街を歩く
ところで、ドロフィーズキャンパスは、大学のように、壁で囲まれていたり、門があったりするわけではない。
なんなら、敷地内の道もだいたい公道だ。
どこから入るのかよく分からなかったので、ひとまず、キャンパスの主要施設の一つ、「kiitos gallery」(マリメッコのグッズを売っているショップ)を目指して歩いていた。

途中、こういう漢字の薪が現れて、
北欧だ!!!(※私のイメージする北欧、の意)
とテンションが上がった。
(※なお、ドロフィーズキャンパスには、いたるところにこのような薪置き場があった。ドロフィーズキャンパスを運営する都田建設さんは薪ストーブのある家を推し出しているようなので、敷地内にも薪がたくさん置かれているのだろう。キャンパス内にも薪ストーブギャラリーという施設がある。)




キャンパス内のインテリアショップやヴィンテージ食器のショップは商品も洗練されていたし、店内の雰囲気にもこだわりも感じた。
店内を歩くだけでも、日本を離れて異世界に来たみたいだった。




店舗だけでなく、「屋外」も良い。
いたるところに椅子があり、どうぞ座ってください!と私たちが座るのを待っている。
私もたくさんの椅子に座ってみた。
あーこの景色を見るための椅子なんだな
と思う椅子もあれば、
景色とかじゃなくて、座る時間のための椅子なんだな
と思う椅子もある。
時間がゆっくりと流れていく。





マイヤとイソラの丘
ドロフィーズキャンパスの「マイヤとイソラの丘」には、数頭のヤギが暮らしていた。




ヤギさんが近くに来てくれて、草を食む様子を間近で見ることができたんだけど、けっこう豪快に食べるんですよ。
草が根元から折れて、ズリズリと動くヤギの口に吸い込まれていく様が面白くて、ずっと見ていられた。
私が行った時は、マイヤとイソラの丘だけじゃなくて、ドロフィーズインテリア(インテリアのセレクトショップ)の出入口にも二頭のヤギが繋がれていた。


ずっとお店の入口にいた
ドロフィーズキャンパス街歩きまとめ
当初、ドロフィーズキャンパスに14時頃に着いて、時間を持て余すだろうと思って、近くにある桜が有名っぽい公園に行こうと思っていたのだった。
しかし、実際には、お店を見たり、敷地内の至る所に設置されている椅子に座ってのんびり景色を眺めたり、ヤギさんにご挨拶したりしていたら、いつの間にか時間が過ぎていて、普通に3時間くらいは街歩きに使っていた。
気候が良かったのもあるが、ドロフィーズキャンパスでゆったり時間を過ごすの、すごくいいぞ。



驚いたことがある。
キャンパス内に、すごく整えられたお庭があって、
へえ〜素敵だな〜
と思って入ろうとしたら、「こちらはドロフィーズキャンパスの敷地じゃないので立ち入らないでね」という看板が立っていた。
えっこれ民家なの!?
とびっくりしてよく見ると、確かに、その素敵なお庭の奥には民家っぽい建物が見える。
しかも、そういう民家は一軒だけじゃなかった。
公式サイトによれば、ドロフィーズキャンパスの中には、土地所有者がご厚意で土地を使わせてくださっている部分もあるらしい。
住民の方と一緒に作り上げているんだな・・・と感じた話である。
続くよ
次回は、ドロフィーズキャンパス内の宿泊施設「白のMINKA」に泊まった話。
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