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【清明の静岡旅#1】静岡の田舎に行ったら自然と椅子に座って本を読んでいた話①【#鉄道旅】【#天竜浜名湖鉄道】

じゃあいつも立って本を読んでいるってことですかとか、そういう話じゃないですよ。念のため。

はじめに

静岡県の掛川駅と新所原駅(しんじょはら・えき)とを結ぶ、といっても、まっすぐに最短距離を(?)結ぶのではなく、浜名湖をぐるっと回るように結んでいる天竜浜名湖鉄道に乗ってみたいと思っていた。

様々なラッピング列車が走っている、なかなか面白そうなローカル線だ。

今回の旅は、天竜浜名湖鉄道に乗車して、沿線の都田駅で下車し、北欧風のホステルに宿泊する旅である。

天竜浜名湖鉄道に乗車

まずは新所原駅へ

静岡県の掛川駅からJR東海道線本線に乗車し、新所原駅に向かう。
新所原駅は、豊橋駅の数駅手前で、つまりほぼ愛知県

JR東海道本線を使うと、掛川駅と新所原駅とをほぼ最短距離で(?)結んでいるので、1時間もかからずに新所原駅に到着だ。
(※浜名湖をぐるっと迂回する天竜浜名湖鉄道は、2時間以上かけて掛川駅と新所原駅とをつないでいる)

途中、海岸沿いを走行し、車窓が美しい区間があった。

あれ〜〜全然写真撮ってなかったんだが?
これしかないんだが?

新所原駅から乗車!

新所原駅、どんな駅なんだろうと思ったら、すごく綺麗だった。
トイレも新しい。

ここから天竜浜名湖鉄道に乗車するのだが、そちらのホームはJRの改札の外だった。案内表示があるのでそれに従って歩く。

光の入り方が気に入った(上部の窓)
駅舎の中にうなぎ屋??(写真をよく見て)

天竜浜名湖鉄道のホームに行くと、うな重(うな丼?)のお弁当を販売していてびっくり。
ここでお弁当を購入して車内で食べることができるらしい。いいなあ・・・

レトロなホーム

天竜浜名湖鉄道(掛川駅〜新所原駅)は、何度も言うが、浜名湖をぐるっと囲むように走っており(・・・囲むようにと言えるのは左半分で、右半分は浜名湖に面していない)、駅は全部で39駅。
様々なラッピング列車を走らせているが、そのほとんどが沿線の企業のもののようだ。
駅名ネーミングライツ・スポンサーというものも募集していて、複数の駅で、駅名標にスポンサー企業にちなんだオリジナルの駅名が併記されている。

私が乗った列車は、株式会社長坂養蜂場のラッピング列車だったのだが、途中の奥浜名湖駅に「ぶんぶんに出会えるまち」という駅名が付いていた。
(蜂蜜とかを売ってそうな建物も車窓から見えた)

ファンシーな花畑の絵
吊り革もぶんぶん

桜を探して車窓とにらめっこ

さて、この天竜浜名湖鉄道は、新所原駅から乗車すると、前半は浜名湖の近くを通る(※掛川駅から乗車すると浜名湖は後半)
ただ、浜名湖側の座席を確保できなかったので、浜名湖の景色は目で見るだけにしておいて、私が座った側の車窓からは桜を探すことにした。

桜だ!
ホームの向こうにも
また桜!
こっちも!

ていうか、この季節、ほとんどの駅の近くに一本は桜の木がありましたね(ほとんどの駅って言うともしかしたら言い過ぎかもですが、体感的にはほとんど全ての駅で桜を見た気がする)
だんだん桜に飽きてくるまであった。

ちなみに、反対側の車窓には、やはり浜名湖が!
浜名湖のすぐ近くを通る区間などは車窓がたいそう美しかったのだが、反対側のボックス席には普通に他の乗客がいらっしゃったので、カメラを向けるのは控えた。

浜名湖の写真が撮りたい方は、絶対に浜名湖側の座席に座ってください。

始発から乗る場合は早めに駅に着こう

ちなみに、天竜浜名湖鉄道は地元住民の足という側面が強いみたいで、乗車率は思ったより高かった。
だから・・・もし新所原駅でうなぎを買って車内で食べたいのであれば、早めに駅に着いて座席を確保した方がいいし、乗客が増える前に食べ終わった方がいいかもしれない。

沿線、これはみかんの木かな?
この車両の黄色、桜に映える
また桜だッ

都田駅に到着

目的の都田駅までは約1時間だった。

都田駅は、「MIYAKODA 駅cafe」という、その名のとおり、駅舎がそのままカフェとして使われている。
しかも、駅舎は一面のマリメッコ

マリメッコののれん
ホームに降り立って駅舎を見上げると、これ
駅舎には素朴なシャンデリア。背景はマリメッコ

【なぜ駅がマリメッコなのか?】
都田駅から徒歩15分程度の場所に、「DoLoFre's campus」(ドロフィーズキャンパス)という北欧やスローライフをコンセプトにした街(街と表現していいくらい広い)がある。
都田駅cafeも、このドロフィーズキャンパスの構成要素であり、そのため、駅がマリメッコ仕様になっているようだ。

今日の目的地も、このドロフィーズキャンパスです

さて、現在、午後1時頃。
お腹が空いていたのだが、できればドロフィーズ・キャンパスの方で何か食べたい(※駅cafeは、食べる物はクッキーなど軽いものしかないみたいだった)

幸いなことに天気も良く、気温もちょうど良く、歩くには最高の環境だ。
ゆっくり・・・いや、かなりお腹が空いているので少し急ぎ目に、ドロフィーズ・キャンパスに向かうことにする。

都田ではツバメが飛び回っていた。
もう春なんだね。

続くよ

次回は、都田駅から徒歩15分の北欧、ドロフィーズ・キャンパスを歩く。


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