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【酒田おさんぽ#1】新潟駅から特急いなほ号で酒田駅にひとっとび【#鉄道旅】

はじめに

山形県の日本海側、鶴岡や酒田を中心とする庄内地方は、何度も訪れたことのある、好きな場所である。
酒田駅付近の観光スポットはだいたい行きつくしたのだが、まだ行けていない場所を訪れつつ、新潟から酒田までの未乗車区間を乗り潰す旅である。

備忘のために書いておくのだが、私は、鶴岡に3回、酒田に1回行ったことがある。
鶴岡は、①羽黒山に日帰り、②加茂水族館(に行って新潟県の月岡温泉に移動した)、③スイデンテラスに宿泊、の3回、
酒田は、山居倉庫日和山公園をレンタサイクルで回った1回だ。
まあ自慢できるほど訪れた回数が多いわけではないが、山形にも新潟にも秋田にも住んだことがないにしては、結構頻繁に庄内地方を訪れていると言ってもいいのではないだろうか(?)

※↓スイデンテラスに宿泊した際のnoteはこちら。

特急いなほで水田の真ん中を爆走

新潟駅で食べ物を確保

さて、今回も、平日もかくやという時間に新潟駅に到着した。
(※余談だが、未乗車区間があったため、燕三条駅で新幹線を降車し、新潟まで在来線を利用した。)

金属加工で有名な燕三条
ただ、ひたすらおろし金。とのこと
東三条駅のホーム。吸い込まれそう。
すっごいグレープフルーツじゃない?

これから「特急いなほ」に乗車して酒田駅に向かうわけだが、ちゃんと指定席を予約しており、お弁当を広げることもできそうだったので、新潟駅で食料を探すことにした(あとコーヒー)。

新潟駅併設の商業施設をぶらぶら見ながらエスカレーターで1階に降りると、目の前に「わくわく広場」というスペースがあり、無機質な白い机においしそうなお惣菜やおにぎりが並んでいる。
たぶん地元のお店の商品がまとめて売られているのだろう。道の駅みたいなイメージ(伝われ)

これこそ「新潟ならでは」。お昼ご飯はここで買おう。
電子レンジが置いてあったので、お弁当を温めてから電車に乗ることができた。

炭水化物たち

電子レンジの温めが終わったタイミングで、割り箸をもらい忘れていたことに気付いた。
まさかもらえないなんてことはないよね? とビビりながら声を掛けると、ちゃんともらえた。

間一髪

特急いなほでGO!

いなほ号は指定席車両もまあまあ乗車率が高かったが、知らない人と相席になるほどの混雑ではなかった。

特急いなほのトリコロール
もくもくしてる
田んぼの真ん中
白鳥! 白鳥ですよね?

田んぼの真ん中を駆け抜ける区間があったのだが、そこに白鳥の群れがいてびっくりした(白鳥・・・ですよね?)。
群れは一つだけじゃなくて、数分おきに4〜5群くらい現れた。
確かに、このあたりには有名な白鳥の飛来地があったはずだが・・・こんなに見られるとは!

カメラの電源をつけっぱなしにして車窓と睨めっこすることでなんとか撮影できた写真が、上のやつである(遠い)。

荒波

海沿いを走る区間もあった。
トンネルも多いので写真を撮るのはこれまた難しい。

この日は曇りで青々とした空と海は見られなかったが、うらさびしい灰色の景色が日本海の荒波を引き立てる。これはこれで悪くない。

酒田駅に到着!

そんな海あり田んぼありの車窓を眺めているうちに、終点の酒田駅に到着。
新潟駅からは約2時間の旅であった。

かっこいい

鶴岡駅や酒田駅は行き方が悩ましいのだが(①秋田駅から南下?、②新潟駅から北上?、③新庄駅からバス?)、新潟から特急いなほで北上するのも楽しいかもしれない。

庄内地方への行き方を考えている人に届けば幸いである

続きます

次回は、酒田市美術館を訪れる。


※↓長野県の松本駅から新潟県の糸魚川駅までJR大糸線に乗車した話

※↓新潟県の関温泉に宿泊した話

※↓糸魚川駅付近を散策してカフェをめぐった話

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