【立冬の日帰り一人旅】鹿島臨海鉄道で茨城県縦断&鹿島神宮と成田山新勝寺にお参り!第1話・鹿島臨海鉄道大洗鹿島線でたまに見える北浦に喜ぶ【#鉄道旅】【たまに見えるんだよね】
はじめに
茨城県の海側を走るローカル線・大洗鹿島線を乗り通したいと思っていたのだが、11月のとある土曜日に実行することにした。
ちょっと恥ずかしいが、また路線図らしきものを描いてみた。

霞ヶ浦があるので分かっていただけると信じているが、茨城県と千葉県のあたりを描いている。
この図の上の方にある水戸駅から海沿いを通って鹿島サッカースタジアム駅までを結ぶのが、鹿島臨海鉄道大洗鹿島線である。
名前にあるとおり、大洗も通る。
大洗といえば、アクアワールド茨城県大洗水族館である。過去記事にもあるのでぜひ!
鹿島サッカースタジアム駅という鹿島のサッカーチームのために作られた駅からは、JR鹿島線に接続している。
隣駅は、鹿島神宮駅だ。もちろん、あの鹿島神宮の最寄駅。
さらに、地図を見ていると成田が近いことが分かったので、ついでに成田山新勝寺にもお参りしようと思う。
大洗鹿島線に乗る!
水戸駅がスタート
旅の始まりは水戸駅である。
平日でもかくやという時間に水戸駅に降り立ち、いったん改札を出た。
改札を出なくても大洗鹿島線のホームに行くことができるのだが、大洗鹿島線はICカード使用不可なので、券売機で切符を購入する必要がある。
ローカル線あるある、ICカード使えない
改札横にはJR等の券売機が並んでいるが、大洗鹿島線の切符が購入できる券売機は限られていた。
細かい文言は忘れたが、「大洗鹿島線はこちら」みたいに書いてあったと思う。それに、大洗鹿島線の切符が買える券売機の上には大洗鹿島線の路線図が掲示してあった(当たり前か・・・)。
さらに、券売機の画面には「大洗鹿島線は最初に●●のボタンを押してください」みたいな指示もあり、これを見落としたら大洗鹿島線の切符が購入できないので注意。
ちなみに、水戸駅の券売機で鹿島神宮駅までの切符を購入することができた。
※大洗鹿島線は水戸駅〜鹿島サッカースタジアム駅を結ぶ路線であり、今回の目的地である鹿島神宮駅は鹿島サッカースタジアム駅のさらに先(JRの駅)である。会社が違う場合、降車駅での清算を求められることもあるが、今回は大丈夫だった。スムーズで良い。
発車時刻の10分ほど前にホームに行ったのだが、思ったより盛況だった。
しばらくすると2両の鉄道がガタンゴトンと入線し、そのまま折り返し運転に供される。

早めに並んでいたので座席を確保できたが、みるみるうちに人が増え、座席は全部埋まり、立ち客も多くなった。
数年前にアクアワールド茨城県大洗水族館を訪れた際は、もっと乗客が少なくてのんびり車窓から田んぼを眺めたものだが・・・
・・・と思っていたら、水戸駅から数えて4駅目の大洗駅で大量降車があり、一気に乗車率が下がった。
さすが大洗、水族館ありアンコウあり海ありで訪れる理由に事欠かない。
人が減ったので車窓を撮影する余裕もできた。

北浦を探せ!
さて、茨城県には霞ヶ浦という有名な湖があるが(※日本で二番目に大きい湖)、霞ヶ浦と太平洋の間に「北浦」という細長い湖もある(※日本で十五番目に大きい湖)。
大洗鹿島線は、この北浦と海の間を走るのだが、たまに車窓から北浦が見えるらしい(←本に書いてあった)。
どこが見えるポイントなのか分からなかったのだが、とりあえず「北浦湖畔駅」という駅があるので、このあたりは見えるだろうと思って目を凝らしていると・・・

田んぼの向こうに北浦を望む。
もっと美しく見える季節もありそうだが、この時もずっと眺めていられる美しさだ。
ずっと眺めていると言っても、北浦が見えたと思ったら木しか見えなくなって、また開けた場所に出て北浦を臨む。この繰り返しである。
気が休まらない・・・
それでも見たいので車窓を見続けてしまう。
そのくらい、車窓と「水」って相性いいと思うんだよね。

鹿島神宮駅
80分ほどかけて終点の鹿島神宮駅に降り立った時にはなんだか肩が凝っていた。
約70分後の鉄道で成田を目指す予定なので、あまり時間がない。
足早にホームを抜け、バスターミナルをさっさと素通りし、ふと振り返った際の光景がこちら。

ちなみに、画面に映っている大型バスは東京行き高速バスだ。たくさんの人が並んでいた(確かに東京に行くなら電車より楽そうだ)。
ここまで乗ってきた鉄道に感謝しつつ、先を急ぐ。
目指すは鹿島神宮だ。
言い忘れたが、私が乗った車両は、アニメ「ガールズ&パンツァー」のラッピング車両だった。大洗はガールズ&パンツァーの聖地なのだ。
続きます
次回は、鹿島神宮をお参りする。
広い境内のアップダウンに苦戦したり、鹿さんに会ったりする話。
※↓アクアワールド茨城県大洗水族館に行った話
※↓公共交通機関で佐渡島を旅した話はこちら。
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