【小寒の日帰り一人旅2026】わたらせ渓谷鐵道で足尾銅山観光&意外と近い日光東照宮参拝!第5話・日光東照宮で見ざるの仲間を間近で拝見する【#鉄道旅】【#神社めぐり】
続いている
この記事は続きである。
前回は、わたらせ渓谷鐵道の終点・間藤駅から日光駅行きのバスに乗車した話。
(乗車した話というか、間藤駅でひたすらバスを待つ話というべきか)
日光東照宮を参拝
日光東照宮とは
日光東照宮とは、栃木県屈指の観光スポットであり、「日光の社寺」という名前で登録されている世界遺産を構成する一社である(日光山輪王寺と日光二荒山神社もこの世界遺産を構成する社寺)。
徳川家康公のお墓があり、見ざる聞かざる言わざるの三猿がいたりする。
日光東照宮を目指す
さて、間藤駅からバスに乗り、45分くらいで日光東照宮の最寄り駅に到着した。
この日は極寒。もちろん日光も極寒(日光は山なのでかなり寒いです)。
バス停を降りて10分くらい歩くと、日光東照宮の入場券購入列を見つけた。

1月という神社にとってのハイシーズンど真ん中、しかも休日なので覚悟していたが、やはり入場券売り場は行列。
観光地はだいたい15時頃から空き始めると思っているのだが、15時くらいでこの行列ということは、日中はどんなに長い列だったのだろうか・・・
5分ほど行列に思いを馳せている間に順番が来て、無事に入場券を購入。
見ざる聞かざる言わざる
有名な三猿は入場券を見せた後、階段を登ってすぐのエリアにいらっしゃる。
神厩舎(ご神馬の厩)の上の方に何匹かの猿の彫り物が施されており、そのうちの三匹が、かの有名な三猿なのである。




この日は、さすがに時間も遅めなので人も少なく、いつもは人でごった返している三猿をじっくり鑑賞できた。

陽明門
こちらが、これまた有名な陽明門である。

この門の横に花鳥の彫り物が施された廻廊があるのだが、その花鳥というのが、横から見るとすごい立体的である。


ところで、陽明門にある逆柱(さかさばしら)をご存知だろうか。
「満つるば欠ける」、建物を完成させると崩れていくという考え方があり、
逆に未完成にして災を避けよう!
ということで、日光東照宮に取り入れられた「未完成」部分が逆柱である。
柱が一本だけ逆さまになっているというものだ。
以前、世界遺産検定の勉強で知識としては知っていたのだが、実物を見たのは初めてだった。
「ここに逆柱があるよ」と説明した看板があるのだが、私はそれを読んでもなかなか見つけられず、やっと見つけた時にすごいアハ体験だったので
皆さんのアハ体験を奪わないためにもここには写真を載せないことにしますね。
家康公のお墓にお参り
実は、家康公のお墓は結構遠い。
しかも登り道である。

ちゃんとお参りしたよ(写真はないけど)。
御本舎
御本舎は、靴を脱いで上がる。
中は写真撮影NGなので写真はない。
御本舎でお参りを済ませ、外に出ると、

すごい神々しい・・・!
傾き始めた太陽に照らされて光り輝いている。

帰り道
お参りを終えて戻ると、なんと入場券売り場の行列がかなり長くなっていた。
私の経験則、敗れる
帰りは、日光駅まで歩くことにした。
歩くと30分くらいかかる。

道は大通り沿いをずっと歩くだけ。ものすごく分かりやすい。
しかし、この日は風が強すぎて本当に吹き飛ばされるかと思った。
カメラもリュックにしまって歩いた。

日光駅から日光東照宮(などメインの観光エリア)まではバスもたくさん出ています。結構混むけどね。

終わりに
【小寒の日帰り一人旅2026】と題した日帰り旅はこれで終わりである。
足尾銅山観光が結構面白かったし、わたらせ渓谷鐵道の車窓も美しかった。
東京からの日帰り旅で日光に行かれる方は多いと思うが、ぜひ、日光からバスで45分程度で行けるわたらせ渓谷鐵道も旅程に組み込んでみていただきたい。
(※ただし旅のスケジュールは念入りに)
この記事がわ鐵や日光に旅行をお考えの方に届けば幸いである。
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