【小寒の日帰り一人旅2026】わたらせ渓谷鐵道で足尾銅山観光&意外と近い日光東照宮参拝!第1話・わたらせ渓谷鐵道で渓谷の大自然を眺める【#鉄道旅】
はじまり
私が何度も訪れている群馬県の駅・桐生駅を始点とするわたらせ渓谷鐵道は、その名の通り、渡良瀬川沿いを走る第三セクターの鉄道だ。
通称は「わ鐵」。
トロッコ列車を走らせたりして、観光路線として頑張っている印象である。
なお、厳密には調べたわけではないのでアレだが、わたらせ渓谷鐵道は群馬県の桐生駅を出発して北上し、途中から栃木県に入る。
ぐんまワンデーローカルパスという「群馬」をその名に冠したフリー切符が、わたらせ渓谷鐵道の途中駅から使えなくなることを知って、
つまり、途中から栃木県になるってことね。
と気づいた。
いやでも、栃木県にある小山駅や栃木駅、あしかがフラワーパーク駅も、ぐんまワンデーローカルパスのフリーエリアじゃん
って思わなくはない。
言いたいことは以上です
今回は、このわ鐵に乗って渡良瀬川の車窓を楽しむのと、後は、終点の間藤駅が意外と日光(栃木県の主要観光スポット。世界遺産もある)に近く、バスで30分程度で行けるので、最後は日光に寄って帰ろうと思う。
人生何度目かの桐生駅
わたらせ渓谷鐵道に乗るためには、とにもかくにも桐生駅にたどり着かなければならない。
この桐生駅、高崎駅と小山駅をつなぐJR両毛線のざっくり真ん中くらいに位置しており、つまり結構遠い。
私はもう何度もこの結構遠い駅に来ていて、このnoteを始めてからも2回は訪れている。
(※よろしければぜひお読みください)

わたらせ渓谷鐵道を楽しむ
乗車!
慣れ親しんだ桐生駅だが、わ鐵のホームには初めて入った。
第三セクターといっても、JRからわ鐵への乗り継ぎは改札を通る必要がない。
これが罠なんだよね
東京方面から来られる方は基本的にはICカードで入場していると思われるが、わたらせ渓谷鐵道はもちろんICカード非対応である。
改札内で乗り換えできるからといって、うっかりICカードをそのままに乗り換えてしまうと、降車の際にちょっとめんどくさくなるので要注意。

待っていたのは1両のかわいらしい車両である。
思ったより乗客が多く、空いているボックス席は残り2つくらいだった。
発車時の様子を見ると、だいたい1グループにつき1ボックス席という具合だ。私も一人でボックス席を占領できた。

川はどっちだ
さて、私が乗車したのは進行方向向かって左側のボックス席である。
大間々駅くらいから本格的に渡良瀬川が見え始めるのだが、川は右側だった。
空いているボックス席はないので右側に移動するわけにもいかず、ちょっと席を立って後ろの方の窓から撮影した写真がこちら。

途中、右側のボックス席が空いたのでそちらに移動した。
先にネタバレするのだが、私がちょうど移動したあたり(沢入駅付近)から川が左側になってしまったのだった。
ままならない!!!
今や珍しい車内販売
時を戻そう。
ここは大間々駅(おおまま・えき)である。
なんと、大間々駅から車掌さんが乗車して、しかも、車内販売を始めた。
わ鐵のオリジナルグッズを売っているらしい。
特に観光列車でもない普通の普通電車で車内販売があるとは思わなかった。
あまり買う気もないのにじろじろ見るのは気が引けたので遠目だが、キーホルダーみたいな定番のお土産みたいなのもあったり、レトルトカレーとかあった。
それで、かなり売れていた。
車内販売の車掌さんがいつ降車したのか定かではないが、おそらく水沼駅で降車したのではないかと思う。
車内販売がある時間帯は短いので、ほしい人は注意。

さらに、その先の神戸駅(ごうど・えき)でも、また車内販売の人が乗ってきた。
この時は食べ物で、白菜の漬物とか、里芋田楽とかを売っていた。
若い男性客が迷うことなく里芋田楽を購入していて、なんか美味しそうだったので私も買いたくなったのだが、車内販売の人を呼び止める勇気がなくて買えなかった・・・
しかしあの男性客は地元の人には見えなかったが、あの迷いなき買い物は、車内販売の存在はもちろん、里芋田楽なるメニューの存在も知っていたに違いない。
もしかしたら里芋田楽がわたらせ渓谷鐵道の名物だったりしたのだろうか・・・
駅構内に温泉のある駅
時を戻そう。
ここは水沼駅である。
たぶん最初の車内販売の人が降車したであろう駅だ。
わ鐵沿線の主要観光地の一つは、水沼駅の温泉である。
ここは、駅構内に温泉があるのだ。
ここを目指して乗車していた人も多かったようで、水沼駅ではたくさんの人が下車した。

沿線でいちばん車窓が美しい区間
先ほど、川が右側を流れていたため右側のボックス席に移ったら今度は川が左側になったという話をしたが、川が左側に来るのが、沢入駅(そうり・えき)付近である。
車内では、「沢入駅から原向駅までの区間が、沿線でいちばん渓谷が美しく見える区間です」というアナウンスが流れた。
期待が高まる。
たまに現れる大きくて白い岩が、(細かいことは忘れたのだが、)特産らしい。




通洞駅で途中下車
とりあえずの目的地は通洞駅である。
ここは、わ鐵沿線の主要観光スポット・足尾銅山観光の最寄り駅だ。
てっきりみんな降りると思ったのだが、降りたのは私一人だけだった。

続くよ
自分しか降りなかったので少し不安になりながら、足尾銅山観光へ。
次回は足尾銅山観光の話である。
ちなみに、足尾銅山はかなり面白かった。
※乗ってよかった列車たち
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