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【小雪の温泉旅2025】上毛電鉄で群馬県を横断して万座温泉へ&JR吾妻線の終着地・大前駅に降り立つ旅!第2話・上毛電気鉄道でゆったり風情を感じながら群馬県横断【#鉄道旅】【#サイクルトレイン】

続き

この話は、私が珍しくグループ旅行で万座温泉(群馬県)に行く旅行エッセイである。
前回の話は、群馬県の佐野駅を散策して、朝日森天満宮で御朱印をいただいた話であった。

上毛電気鉄道とは

上毛電気鉄道とは、群馬県の東西方向に走る電車であり、西桐生駅と中央前橋駅を結んでいる。
西桐生駅はJR桐生駅から歩いて数分の距離にあり、中央前橋駅はJR前橋駅から歩いて15分程度の場所にある。

路線図を見ると、JR両毛線で桐生駅から前橋駅に行くよりも、上毛電鉄で西桐生駅から中央前橋駅に行ったほうが近そう(直線か曲線かっていう)なのだが、駅数が全然違うので、上毛電鉄の方がだいぶ時間がかかる。

JR両毛線だと途中駅は6駅なのに対し、上毛電鉄は、なんと、22駅!

ローカル線というのは地域の足なのだ

・・・というと、じゃあなんでお前は上毛電鉄に乗るんだ(※私の目的地は前橋のさらに向こうの万座・鹿沢口駅であり、途中下車は予定していない)と言われそうであるが、乗ったことのないローカル線に乗ってみたい気持ちに抗えないのである。

上毛電鉄で紅葉の赤城山(たぶん)をチラチラ臨む!

西桐生駅

JR桐生駅に降り立った。駅前の風景はこんな感じ。
人生で桐生駅に降り立ったのは3回目である。このへんに住んでるわけでもないのに!

また来た

※↓桐生駅といえば、御朱印である(?)。こちらの記事もぜひ!

御朱印のときにお世話になったバスが来るバス停

西桐生駅までは徒歩8分くらいらしい。
時間もあるので、ゆっくり歩いて行こう。

途中、オシャレっぽいコーヒー屋さんやケーキ屋さんを見かけた。
今度は寄ってみたい。
・・・私、人生で何回桐生駅を訪れるのだろうか?

特徴的な駅舎。西桐生駅に到着だ。

乗る前から楽しい

手書きのポップが嬉しい。

早速、券売機で切符を購入する。もちろんICカード非対応。

扉は閉ざされたまま

改札時間が決まっているタイプの電車で、指示があるまでホームに立ち入ることはできない。
駅舎のベンチで待っている間、ずっとこのポスターを見ていた。
イラストの雰囲気とか、ストーリーとか、なんか好き。

気に入ったポスター

そうこうしているうちに、中央前橋からやってきた電車が到着し、乗客が次々と駅舎に流れ込んでくる。
思ったより人が乗ってたんだなあ。

来た電車がそのまま折り返し運転に供されるらしく、続けて私たちの改札が始まった。

乗車!

雅な感じもありつつ色使いが楽しい

ラッピング電車だった。
パッと見、イカがスミで陣地を取り合うゲームを思い出したのだが、側面には美少女の姿も描かれている。

「前橋ウィッチーズ」
と書かれたポスターが車内にも貼ってあったので、これは前橋ウィッチーズのラッピングなのだろう。
調べてみたら、最近のアニメだった。

前橋ウィッチーズのポスター

「車内での自転車のご乗車はご遠慮ください」

ところで、この上毛電鉄は自転車と一緒に乗車できる、いわゆるサイクルトレインだ。
車内やホームで自転車に乗るなという内容の車内アナウンスが繰り返し流れていて、ちょっと面白かった。

ちなみに、自転車を押した人たちが何人も乗り降りしており、本当にサイクルトレインとして活用されているようだった。
確かに、駅から徒歩圏内に目的地があるとも限らないわけで、というか、この辺りだとそうでない可能性が高いわけで。
こういう需要があるのだな〜と。

お行儀よく乗ってる自転車

見えるかな? 赤城山

以前、JR両毛線に乗った時に、車窓から赤城山が美しく見えたことを覚えている。
方向的には上毛電鉄からも見えそうなものだし、ちょうど今は紅葉の季節である。

結果として、見えないわけではないのだが、どちらかというとJR両毛線からのほうが綺麗に見えたような・・・?
山みたいな大きなものは遠くから眺めたほうがよく見えるということだろうか(?)

とんがり!

その他の車窓

途中駅のホームに・・・ミニホーム? 屋根もある
ほら見て、ちゃんとした模型
この青、好き
車窓じゃないけど、なんか楽しい

お客さん同士が知り合いでおしゃべりが始まったりするのもローカル線ならでは。
約1時間の乗車、飽きなかった。

中央前橋駅

電車は中央前橋駅へ。

地域の人たちを乗せて走っているんだなあ

中央前橋駅の駅舎はスタイリッシュだった。この光の感じ、すごい良くない?

続く!

次回は、前橋駅付近で遅めのお昼を食べ、JR吾妻線でいよいよ万座・鹿沢口駅へ!
(万座温泉にはまだ着かない)

※↓長野県〜新潟県を走るJR飯山線で車窓から信濃川を楽しんだ話

※↓その他の旅行エッセイはこちらから

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