【冬至の家族旅行2026】唐津(佐賀県)の海沿いの一棟貸しでおこもりのお正月!第1話・もちろん私は現地集合で筑肥線を乗りつぶす【#鉄道旅】
はじめに
私は九州出身なのだが、一応お盆とお正月くらいは帰省することにしている。
だいたいの場合、実家でこたつに入ってのんびりしているのだが、今年はなぜか知らないが、家族で旅行することになっていた(決まってから知った)。
行先は佐賀県の唐津である。
九州以外の人が「唐津」と聞いてピンとくるかどうか分からないので、軽く説明する。
唐津といえば、
・海
・虹の松原(海岸沿いに4.5kmにわたって続く防風・防潮林としての松)
・唐津くんち(巨大な曳山を運ぶ行事。ユネスコ無形文化遺産)
・唐津焼
といったところだろうか。
私のチョイスには私の趣味嗜好が反映されてしまうので、きっと唐津の説明として十分ではなかろう。唐津観光協会の公式サイトを貼っておく。
現地集合しましょう
前日譚
私の実家から唐津までは車で行くのにちょうどいい距離である。
私の家族は口々に「え、空港から一回帰ってきたら?」と言ったが、私の返事は、
「いやあの、現地集合でお願いします・・・」
(※帰省前日のやり取りである)
家族はみんな「何言ってんだこいつ?」と思っただろうが、とにかく私は現地集合を勝ち取ったのだった。
家族には、こんなに鉄道旅に行っていることは話していない。
福岡市営地下鉄空港線乗り通し
さて、帰省当日、無事に福岡空港に降り立った私は、福岡市営地下鉄福岡空港駅の券売機で西唐津駅までの切符を購入した。
※目的地は唐津駅なのだが、ついでなので終点の西唐津駅まで行ってみることにした。
もちろん福岡市営地下鉄はICカード対応だし、姪浜駅(めいのはま・えき)以降のJR筑肥線(地下鉄から直通)も、西唐津駅や唐津駅はICカード対応なのだが、
エリアをまたぐ場合にはICカードは使えません
というICカードの基本ルールに引っかかってしまうのである。
ところで、福岡空港はとにかく街中(まちなか)にあることで有名である。
福岡屈指の市街地である博多からも地下鉄5分で空港に着ける。
こんなにアクセスの良い空港は全国的に見ても珍しいだろう。福岡自慢の一つだ。
(※時間には余裕をもって行動しましょう。手荷物検査場はだいたい混みます。)
さて、その福岡市営地下鉄に福岡空港駅から乗車した。空港から市街地へ行く人はもちろん多いので、なかなか混んでいる。
博多駅で乗客の5分の4くらいが降車し、降車した人の2倍くらいの人が乗ってきて、その先の天神駅でまた乗客の5分の4くらいが降車した。
その先は混雑もなく平和な乗車が続き、地下鉄の終点である姪浜駅で列車は地上へ。ここから先はJR筑肥線である(直通運転)。
JR筑肥線で西唐津駅へ
JR筑肥線の筑前前原駅(ちくぜんまえばる・えき)で乗り換えが生じた。
乗り換え時間は1分だったが、同じホームの向かい側の電車に乗るらしい。
それなら大丈夫か・・・と思っていたら、こちら(地下鉄直通)は6両、あちら(筑前前原~西唐津)は2両。
たまたま一番後ろの車両に乗っていたため、乗り換え先の2両の列車ははるか前の方。
えっ待って待って! 乗るから!!
乗り遅れるかと思ったわ

2両の列車の乗客はまばらだが、唐津を目指す観光客が一定数いた。
唐津が近づいてくると、唐津湾の美しい海景が現れ、みんな(※観光客は)写真を撮っていた。

西唐津駅の列車
終点の西唐津駅に着くと、ホームに見慣れない子がいた。
何かのゲームとコラボしているのだろうか?



ところで、私が列車を降りても乗務員さんが全然切符を確認する雰囲気を出さなかったので「???」と思っていたら、ICカードをタッチする機械の下に切符入れがあった。


私はこの後、折り返しの列車に乗って唐津駅へと引き返す。
続きます
次回は、一人で唐津駅周辺を散策する。
※家族はお宿に着いていた。
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