【福島、花見旅#1】強風の中、特急ひたちでいわきに突入した話【#鉄道旅】
はじめに
福島県の夜ノ森をご存知だろうか。
福島県の太平洋側に位置する、桜で有名な場所である。
私は数年前に、夜ノ森の桜並木を、桜並木の「外から」眺めたことがある。
一度は夜ノ森の桜並木の下を歩きたいと思い、今回の旅を企画した。
特急ひたちでとりあえずいわきに行く
特急に乗車!
夜ノ森は、福島県の太平洋側、いわきのさらに北にある。
夜ノ森駅もいわき駅もJR常磐線(日暮里駅〜宮城県の岩沼駅まで、太平洋側を走る)の駅だ。
とりあえず、例によって「平日もかくや」な時間に特急ひたちに乗り込み、いわきを目指すことにした。

ちなみに、この日は東北では強風が吹き荒れていた。
風が強すぎて、もともといわきを通り越して仙台まで行くはずだった特急ひたちがいわき止まりになってしまったほどだ。
列車の中でも、「この特急ひたちはいわき止まりになりました。今のところ、いわき駅から原ノ町駅までの普通列車は運行しております。」というアナウンスが何回も流れている。
(※原ノ町駅以北は運休。夜ノ森駅は原ノ町駅の手前)
私はいわきから普通列車に乗り換えてさらに40分ほど北上しなければならないのだが・・・果たして無事に辿り着けるのか?
1マス戻る。
一応海側の座席を確保していたが・・・
早朝の特急だが、乗車率はそれなりに高い。
水戸駅で多くの方が下車し、車内に余裕ができる。
特急ひたちは太平洋側を通るので、一応、海が見えることもあるかと思って海側の指定席を確保していた・・・
・・・のだが、あんまりうまいこと写真に収めることができず・・・

沿線の人気駅・日立駅
さて、JR常磐線の沿線で有名な駅といえば、特急ひたちと名前を同じくする「日立駅」だろう。
(※特急ひたちの名前の由来は「常陸(ひたち)の国」だと思います)
日立駅は、水戸駅から特急だと30分かからないくらいの場所にある。
この駅の有名なポイントとしては、



併設のカフェは、まるで宙に浮いているかのような構造になっている。
窓側のカウンター席から眺める海はさぞ美しいだろう。
ただ、私が前に日立駅に降り立った時は、カフェは貸切営業だったんですよ・・・
今回の旅では日立駅で途中下車しなかったのだが、沿線紹介ということで、前に訪れた際の写真を挙げてみた。
日立駅はガラス張りの建物も美しいし、海も美しいし、途中下車して見る価値があろう。
電車もそれなりに本数があるので、一度降りたら2時間放置されるみたいなこともない。
ちょうどよく海を見られるのではないだろうか。
(※実際に行かれる際は、必ず帰りの電車の時間を調べてから行ってくださいね。約束ですよ)
特急からカフェがちらっと見えたのですが、早朝にもかかわらず、なかなかの人の入りでした。さすが人気駅。
もう一度サイコロを振って出た目の分だけ進む!
いわき駅に到着
私は終点まで乗車していたわけだが、途中の湯本駅(ハワイアンズの最寄駅)や泉駅(アクアマリンふくしまの最寄駅)などでどんどん乗客が減っていった。
上野駅から2時間半程度でいわき駅だ。
ちょっと長めの乗車だったので背中が固まってしまった。外に出て大きく伸びをする。





続きます
次回は、いわきの街を散策する。
※↓新潟駅から山形県の酒田駅まで日本海側の絶景を眺めながら北上した話
※↓新潟県の長岡駅から直江津駅まで南下したら日本海に沈む夕日とかいう絶景に出会った話
※↓サンセットつながりで、サンセットがすごい美しく見えたお宿の話
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