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【飛鳥II 世界一周 ランドツアー アイスランド 2-1】知れば知るほど興味深いことばかりです

飛鳥II 世界一周クルーズ 51日目の2024年5月25日 、ランドツアー「アイスランド・グリーンランド 8泊9日」へ参加していました。
前日にアイスランドに到着し、いよいよ観光が始まります。
ランドツアー 2日目 の出来事について
、お話します。


あさ

ごはん

朝食は宿泊先ホテル グランドホテルレイキャビク(Hotel Reykjavík Grand)のレストランでビュッフェでした。
特に目を引いたのが、生オレンジジュースを作る機械です。
上部の蓋を開けてオレンジの半分をセットしてハンドルを戻すと、下からジュースが出てきます。
デザインも洗練されてますし、オレンジの入れ物も可愛いですし・・・「やっぱりおしゃれなデザインが多いなぁ」と朝イチから感じました。

ビュッフェもおしゃれで美味しそうな品々が並んでいました。
朝からテンション上がります。

さんぽ

朝食後、少しだけホテルの外へ出てみました。
昨日は悪天候で見る余裕なかったホテルの外観が、今朝ようやくしっかり見ることができました。

近くを軽く散歩すると、整然とした街並みやバスが見えました。
公共バスは、黄色なんですね。
ちなみにアイスランドの公共交通機関は、バスのみだそうです。

こくりつこうえん

本日の観光、まず最初に向かうのは国立公園です。

いどう

ホテルをバスで出発してすぐ、海が見えてきました。

街並みは、道もお家もゆとりがあり、整備して作られた印象を受けました。
都市デザインも、とても洗練されているんですね。

やがて街を離れると、広陵とした大地が広がっていました。
昨日ガイドさんからお話聞いたように、高い木がほとんど見当たりません。
原生林は低木で、高い木は植林されたものだそうです。

アイスランは低木の森なので、「森で迷ったら立ち上がれ」というジョークがあるくらいだとか(笑)。
荒涼とした土地は、人による伐採と羊による新芽の食害影響だそうです。

しばらく走っていると、道路の先に雪をかぶった山々が見えてきました。
ちなみに5月下旬でも関東の冬並みの寒さで、結構冷え込みます。

おはなし

バス移動中、現地ガイドさんがアイスランドについて今日もいろいろお話してくださいました。

  • アイスランドはもともと無人島でしたが、9世紀後半にノルウェーから来たヴァイキングが発見しました。
    ヴァイキングの存在はなんとなく知っていましたが、アイスランドを発見したことは知らなかったので、びっくりしました。

引用元:Adobe Stock @ Adobe Inc.
  • ノルウェー王の支配を避けるため、デンマークやスウェーデンから人々がアイスランドへ移住しました。
    多くはノルウェー人ケルト人で、中には奴隷もいたそうです。

  • ヴァイキングたちが最初に定住したレイキャビクは、そのまま首都になりました。

引用元:Google マップ / Google Earth @ Google社
  • 王政ではなく民主的な合議による自治を目指し、930年には世界最古の民主議会のひとつである「アルシング(Alþingi)」が設立されました。
    アルシングは、「全島集会」「全国会議」という意味です。
    夏至あたりに、立法や司法などを決める議会の場が開かれていました。
    議会の場では、土地の代表者が集まり、話し合いで決を採ります。

  • 国教は、キリスト教です。
    プロテスタントの
    ルター派を基盤とするアイスランド国教会があります。
    国が二分されないようにひとつの宗教に統一されていますが、家の中ではどの宗教でも自由なのだそうです。

引用元:Adobe Stock @ Adobe Inc.
  • 13世紀以降にノルウェーやデンマークに支配を受けましたが、1918年にデンマーク王の国のひとつ「アイスランド王国」として独立しました。
    その後第二次世界大戦中のデンマークの状況(ナチス・ドイツによる占領)や国民投票によりデンマークからの独立が決まり、1944年完全な独立国家になりました。

  • 共和制国家で、大統領を国民選挙で選出しています。
    世界初の女性大統領は、1980年に当選したヴィグディス・フィンボガドゥティルさんです。
    最古の民主議会があり、世界初の女性大統領も誕生していて、しかも平和的に独立国家にもなっていて・・・、政治的にかなりしっかりした基盤を持っている国なんだと思いました。

引用元:Adobe Stock @ Adobe Inc.
  • 公用語はアイスランド語です。
    ヴァイキングがもたらした言語で、北
    ゲルマン語に属します。
    もともと文字を使っていませんでしたが、キリスト教の伝来によりラテン文字と一部ルーン文字が導入されました。
    アイスランド語の挨拶を教えてもらいましたが、その中でも1番かわいかったのがありがとうを意味する「タック(Takk)」です。
    繰り返して「タック タック」と言うこともあるそうです。
    お礼が手軽に言えて素敵な言葉だなと思いました。
    一方で、約8割の人は英語も話せるそうです。
    教育水準の高さも伺えます。

しんくゔぇりとる

最初の目的地の国立公園シンクヴェトリル(Þingvellir)のエリアに入りました。
ここは、以前アルシングが開催されていた場所です。
アイスランドの聖地ともされ、1930年に国立公園に、2004年に世界遺産(文化遺産)に登録されました。

公園内に入ってまもなく、シンクヴァトラヴァトン湖が見えてきました。
湖の面積は約84平方キロメートルで、アイスランドで2番目、天然の湖としては国内最大です。
氷河を水源としており、透明度が非常に高く、なんとここではスキューバダイビングやシュノーケリングができるそうです。
知る人ぞ知る「世界で1番きれいなダイビングスポット」のひとつのとのこと。
氷河の水に潜れるなんて、ロマンを感じます。

おわりに

飛鳥II 2024年 世界一周クルーズ ランドツアー「アイスランド・グリーンランド 8泊9日」2日目の出来事について、お話しました。

アイスランド観光がいよいよスタートし、レイキャビクからシンクヴェトリル国立公園へ向かいました。
バスの車窓からは広大な大地を眺め、ガイドさんのお話からはアイスランドの歴史や文化を学びました。
どれも興味深く、知れば知るほどアイスランドの魅力に引き込まれていきました。

次は、ランドツアー 「アイスランド・グリーンランド 8泊9日」2日目の地球の割れ目を見た出来事について、お話します。


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