【飛鳥II 2024 世界一周 ニューヨーク 3】SUMMIT展望台へ行きました
2024年6月3日、飛鳥IIは11番目の寄港地 アメリカ ニューヨーク に停泊していました。
まずは、ワン・ワールド展望台でニューヨークを一望し、思い入れのある場所を再び訪れました。
ニューヨーク観光の続きの出来事について、お話します。
さみっと
グランド・セントラル・ターミナルの隣に、ワン・ヴァンダービルト(One Vanderbilt)があります。
こちらは、ニューヨーク市で4番目、アメリカ合衆国で5番目に高い建築物です。
その91~93階にある展望台「サミット・ワン・ヴァンダービルト(SUMMIT One Vanderbilt)」を訪れました。

いりぐち
ワン・ワールド展望台と同様、事前にTigetからチケットを予購入していたため、スムーズに入場できました。
ちなみに、公式サイトからもチケット購入可能です。

入り口付近で、写真撮影がありました。
機器が近未来のような感じの機器で、テンション上がりました。
ここで撮った写真は、SUMMIT内のいろんな部屋の写真や、昼間から夜にかけてのタイムラプス動画などと合成され、デジタルデータセットで購入できます。
私的には、実際には行ってない時間帯に訪れたかのような写真もあっておもしろかったので、買って良かったです。
あと、この写真は後ほど雲の部屋でも使いますが・・・それは後述します。

ガラスを傷つけないために、靴カバーの装着が必要でした。
なお、ハイヒールはNGなのでお気をつけください。
眩しさ対策用のプラスチックサングラスも、無料で貸し出されていました。

えれベーたー
エレベーターの中から、鏡張りになっていました。
すごい速さで91階へ上っていくのに加え、暗くなったり光ったりと演出があり、驚きの連続でした。
感激しているうちに、あっという間に展望台のフロアへ到着しました。
エレベーター内の様子を動画撮影しましたので、よろしければご覧ください。
なお、映像一部ぼかしているのと、歓喜の声が入ってしまったのでところどころ映像を少しスキップしています(笑)。
がらすばり
展望台は、まず、足元も天井も壁も四方八方全てが鏡張りの部屋でした。
足元がどこまでも続いているように見え、落ちてしまいそうな感覚になり、一歩踏み出すのに勇気が必要でした(笑)。
一歩踏み出してしまうと、足元も天井も無限に続く世界が不思議で楽しく、夢中になってしまいました。
動画を撮影したので、ぜひご覧ください。
こちらは、Kenzo Digital作のアートインスタレーション「AIR: TRANSCENDENCE 1」です。
展望台がアートインスタレーションになっているなんて、さすがニューヨークですね。
てんぼう
東の方には、クライスラー・ビル(Chrysler Building)が見えました。
1930年に世界一の高さを目指して建てられ、現在は鉄骨構造のレンガ造りの建物としては世界で最も高い建築物です。
頂部・壁面・内装にはアール・デコの装飾が施され、もともと自動車メーカーのために建てられたことから、各所に自動車をモチーフとした装飾も施されています。
とても気品を感じるビルです。

クライスラー・ビルより手前に見える低い建物は、先ほど訪れたグランド・セントラル・ターミナル(Grand Central Terminal)です。
奥の川は、イースト川(East River)です。

南の方には、エンパイア・ステート・ビルディング(Empire State Building)や、先ほど訪れたワン・ワールド・トレード・センター(One World Trade Center)が見えました。

西の方には、30 ハドソン・ヤード(30 Hudson Yards)などの高層ビル群と、ハドソン川(Hudson River)が広がっています。
ビルの合間には、タイムズ・スクエア(Times Square)の一部も見えました。
タイムズ・スクエアは、この後訪れる予定です。

さらに、飛鳥IIも見つけることができました。
ワン・ワールド・トレード・センターの展望台からはビルに遮られて見えにくかったので、ここから見れた喜びはひとしおでした。

北の方には、セントラル・パーク(Central Park)が見えました。
1876年に完成したアメリカ合衆国で最初の景観公園で、市内で6番目に大きく、米国で最も訪問者数の多い都市公園です。
上から眺めると、その広さと、高層ビルに囲まれたオアシスであることを実感できました。

りふれくと
「REFLECT」セクションに入ると、部屋いっぱいに銀色のステンレススチール製のフォームが広がっていました。
こちらは草間彌生作「Clouds」で、浮遊感と無限の広がりを演出する、大規模な床置きインスタレーションだそうです。
この場所に草間彌生作品が置かれていることに、改めてそのすごさを感じました。
ランダムな曲面に映り込む反射が、とてもおもしろかったです。

ばるーん
「AIR: AFFINITY
」のセクションでは、無数のシルバーのバルーンがたくさんあって、かなり驚きました。
壁も天井も足元もみんな鏡張りで、さらにバルーンも鏡のように反射するので、これまで見たことのない不思議な空間に思わず見入ってしまいました。
まさに没入型のアート体験です。

床上にある空気孔から吹き出す風によって、バルーンが空中に浮かびます。
人に当たったり、人に触られたりして、バルーンがいろんな方向へ動いていく様子は、まるで生き物のようで、見ているだけでとても楽しかったです。

こちらも動画を撮影しましたので、よろしければご覧ください。
にかい
先ほど訪れた「AIR: TRANSCENDENCE 1」の2階部分「AIR: TRANSCENDENCE 2」に来ました。
上から見ても改めて、とても不思議な空間で、テンションめっちゃ上がります。

地面が空になるような写真を撮ったり、エンパイア・ステート・ビルを2つにしてみたりと、鏡の反射を利用した写真が撮れるのも楽しいポイントです。

がらす
床がガラス張りの「LEVITATION」です。
ビルから少し突き出しているため、上下左右すべてのガラスから外の景色が見えます。
足元のガラス越しにビルの真下が見えちゃうので、少しヒヤっとしましたが、高いところ大好きなので、そのスリルも含めてとても楽しかったです(笑)。

余談ですが、上部にカメラが設置されており、ここで記念写真を撮影し、あとで購入することもできます。
ユニークなアングルと背景だったので、こちらも私的には購入して良かったです。
くも
「AIR: UNITY」セクションには、壁一面に広がる大画面があります。
雲の映像の中に、人の顔が浮かび上がってきます。
実は、リストバンドのQRコードを読み取ると、入り口付近で撮影した写真をもとに、自分の顔が表示される面白い仕組みになっています。
参加型アートで、とても楽しかったです。

ぱてぃお
最後は、屋外の「TERRACE」へ。
屋根がないため、外の空気を感じながら、改めてマンハッタンの景色を楽しむことができました。
天気が良かったので、とても心地よかったです。

たくさん歩いてはしゃいだので、売店でコーラを買って一休みしました。

おわりに
飛鳥II 2024年 世界一周クルーズ 寄港地 ニューヨーク の出来事について、お話しました。
サミット・ワン・ヴァンダービルトは、アートと展望が融合した新感覚の展望台でした。
鏡に囲まれた空間や草間彌生さんの作品、無数のバルーン、ガラス張りの床など、不思議な空間に感動しっぱなしでした。
高層からのマンハッタンの景色を、これまでにない視点で楽しむことができました。
次は、ニューヨーク観光 続きの出来事について、お話します。
