【飛鳥II 世界一周 ランドツアー ロンドン 1-2】テムズ川沿いをゆっくり車窓観光できました
飛鳥II 世界一周クルーズ 49日目の2024年5月23日 、ランドツアー「ロンドン 1泊2日」へ参加していました。
ドーバーからロンドンへバスで向かい、テムズ川付近までやってきました。
ランドツアー 1日目の続きの出来事について、お話します。
しゃそう
もん
セント・キャサリン・ドックス(St Katharine Docks)の門が見えました。
ロンドン塔やタワーブリッジの近くにあるこの場所には、人気の住宅やレジャー複合施設があるそうです。
ゾウさんや文字のデザインがとてもかわいい門です。

ろんどんとう
タワー・ブリッジやロンドン塔、ザ・シャード、赤いダブルデッカーバスなど、ロンドンらしい光景が一気に目に飛び込み、テンション爆上がりです(笑)。

ロンドン塔(Tower of London)は、ノルマン・コンクエストの一環として、1066年に建てられました。
ロンドン塔の中心建築物「ホワイト・タワー」は、1078年にロンドンを外敵から守るためにつくられました。
武器庫や宝物庫、動物園、造幣局、監獄など、さまざまな用途に使われ、イギリスの歴史において重要な役割を果たしてきたそうです。
正式には「国王陛下のロンドン塔の宮殿および要塞(His Majesty's Royal Palace and Fortress of the Tower of London)」と呼ばれ、現在も武器などの保管庫や礼拝所などに使用されています。
なお、1988年にはユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されています。
その重厚な姿から、イギリスが歩んできた戦いの歴史の重みが伝わってきました。

城壁の向こうに見える球形のユニークな建物は、ロンドン市役所(City Hall)です。
ロンドン市長とロンドン議会から構成される大ロンドン庁 (GLA) の本部で、2002年に開庁しました。
さすがロンドン、市役所の建物もおしゃれで印象的です。

はし
タワー・ブリッジ(Tower Bridge)は、テムズ川に架かかる跳開橋です。
1894年に完成し、橋台を含めて全長290mで、2つの橋塔は高さ65mもあります。
高さがあるおかげで、車窓から上の部分だけでもしっかり見ることができて嬉しかったです。

もうひとつの有名な橋、ロンドン橋(London Bridge)です。
童謡「ロンドン橋落ちた」で知られています。
1750年にウェストミンスター橋が架けられるまで、ロンドン市内でテムズ川に架かる唯一の橋でした。
見た目はちょっと地味ですが(ごめんなさい(笑))、2000年近い歴史があるすごい橋です。

後ろにそびえる尖り帽子状の建物は、ザ・シャード(The Shard)です。
尖塔高310mで、イギリスで1番、ヨーロッパで7番目に高いビルです。
高すぎて写真に収まりきりませんでした(笑)。
てむずがわぞい
ブラックフライアーズ桟橋、世界最大級の近現代美術館のひとつ「テート・モダン」や複合施設「OXOタワー」が見えました。
テート・モダンもOXOタワーも、元発電所だったそうです。
発電所がこんなにオシャレにリノベーションされているなんて、すごいです。

「NOMURA」のロゴが目立つ野村インターナショナルのビルを見つけました。
日本企業を見つけると、なんだか嬉しくなります。

さらに、ロンドン・アイやビック・ベン、赤い電話ボックスなども見えてきました。
ロンドンに来た実感が、さらにふつふつと湧いてきます。

こちらは、クレオパトラの針(Cleopatra's Needle)です。
古代エジプトのオベリスクで、19世紀にロンドンとニューヨークそれぞれに移されました。
ちなみに、クレオパトラ7世とは、関係ないそうです(笑)。
スフィンクス像2体があり、ヒエログリフが刻まれているので、一瞬エジプトに引き込まれた感覚になりました。

白い三角形が特徴的なこの橋は、ハンガーフォード橋とゴールデン・ジュビリー橋です。
鉄道用と歩行者用の橋です。
「ゴールデン・ジュビリー橋」は、エリザベス2世の即位50周年を記念して名付けられたそうです。
王室にちなんで名付けるなんて、イギリスらしいなと感じました。

こちらは、英国空軍碑(Royal Air Force Memorial)です。
第一次世界大戦以降の紛争における英国空軍犠牲者の追悼碑です。

かんらんしゃ
ロンドン・アイ(London Eye)は、1999年末に開業した高さ135mの観覧車です。
開業当時から2006年まで、世界最大の観覧車でした。
最大25人を収容できる大型カプセルは32個あり、約30分かけて1周します。
以前、ロンドン・ヒースロー空港でのトランジット待ち時間が数時間あったので、ロンドン・アイに行って乗ってすぐ戻ってきたことがあります。
私にとって、とても思い出深い観覧車です。
また見ることができて、本当に幸せです。

観覧車のすぐ隣には、ロンドン・カウンティ・ホール(London County Hall)があります。
1922年にグレーター・ロンドン・カウンシル(大ロンドン議会)庁舎として建設されました。
同議会廃止後は、日本の白山殖産さんが所有し商業利用されているそうです。

でんわぼっくす
テムズ川沿いに、赤い電話ボックスが点在していました。
目を引く赤い色とクラシックなデザインは、何度見ても素敵です。
こちらの英語wikiページにいろんな写真が掲載されているのを見つけたので、よろしければご参照ください。

びっくべん
ウェストミンスター橋(Westminster Bridge)まで来ると、そのお隣はビッグ・ベンです。
ここは、自由時間にまた来ます。

バスは、テムズ川と反対方向に進んで行きました。
じゅうたい
実は、テムズ川沿いの道路をこんなにゆっくり景色を眺めたり写真を撮ったりしながら進めたのは、大渋滞のおかげだったんです。

この日、5月23日にはホワイトホール(Whitehall)の慰霊碑付近で、世界平和のために命を落とした平和維持部隊員を追悼する式典が行われていました。
その影響で道路が一部封鎖され、すぐ近くにあるテムズ側沿いの道路はいつもより渋滞が発生していたのでした。
おわりに
飛鳥II 2024年 世界一周クルーズ ランドツアー「ロンドン 1泊2日」1日目の出来事について、お話しました。
テムズ川周辺にある、タワー・ブリッジなどの橋や、ロンドン塔やロンドン・アイなどの有名な建築物や赤い電話ボックスなど、ロンドンの名所を車窓から楽しみました。
ロンドンらしい景色が次々と現れて、感動ひとしおでした。
大渋滞でバスはノロノロ進行でしたが、おかげでじっくり景色を堪能することができました。
次は、ランドツアー 1日目の昼食とその前後の車窓観光の出来事について、お話します。
