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自分の中と外に、答えはある。【創作大賞2026 もりあげ広場】(#創作大賞感想)

こちらは、【創作大賞2026 もりあげ広場】に集まった応募作品の感想を書いていく『感想企画』のコーナーです。

【感想企画 概要】
もりあげ広場の記事にコメントで応募いただいた作品を読み、その感想を書きます。
・1作品あたり100~200字程度で、概ね3作品ずつ紹介します。

※未完結作品については、執筆時現在で読んだところまでの感想を書いています。
※長編小説など読むのに時間がかかるものは、応募の順番よりも遅くなる場合があります。
※クリエイター名については、一部省略している場合があります。





好きこそものの饒舌なれ〜野球にフラれて8,000字〜/みどりの よはく

ただの野球愛語りではない。モチーフこそ野球だが、この作品の核は作者なりの“自分の在り方”を見つけた記録に近いと思った。職場や学校といった身近な社会での適応手段のひとつとして、参考になりそう。
あと、事あるごとに野球でたとえてくるあたり、野球がほんとうに好きなんだと感じた。



気づいたら、他人軸の母になっていた/かにぷりん

周囲のために自分を抑える気持ちには身に覚えがあるので、読んでいてずしりとくるものがあった。この「あるある」に戸惑い、悩む人って、配慮のできる人なんだと思う。きっとほかにもたくさんいるであろう同境遇の人に届いてほしい作品。
子が反抗したことに喜びを感じられるって、すごいことなのではないか。



インドのシルク屋で組体操した話/よしろう

濃い。とにかく濃いエピソードの数々。
さくら剛のエッセイをきっかけに始まったインド旅行が、さまざまな人間(作者含む)の熾烈な駆け引きになっており、読んでいて飽きなかった。何気に、インド旅行する際の注意事項としての機能も果たしている。
個人的には、太もものくだりが印象に残った。




最後までお読みいただきありがとうございました。

この感想記事は、毎週土曜日日曜日を目処に投稿します(数が増えてきたので、可能な限り週2ペースで公開します。あくまでも可能な限り)。
次回は、6月27日(土)に投稿予定です。


(おしまい)

#創作大賞感想
#もりあげ広場
#感想企画
#みどりのよはく
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#よしろう


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