「物語は、過去にも未来にもある。」創作大賞2025応援企画 Part 4(No.13~15)【note読み企画 7月号】
皆さまこんにちは。
note読み企画感想文のお時間です。
今月も、創作大賞2025応募作品の感想文を書いていきます(複数記事で構成される作品は、最初の1記事目だけを読んだ感想になるので、ネタバレなしのレビューになります)。
今回は、3つの記事をご紹介いたします!
13.【心の糧となる作品たち】第4回 喪失を受け入れる『ムーランルージュ!ザ・ミュージカル』/ほのぼの。
「ミュージカルの紹介かな?」と思って読み始めたら、シリアスめのエッセイだった。悲哀に満ちた書き出しながら、前向きな光のある着地が心強い。作品の設定や歌詞が自らの境遇と重なったときの心の震えが、ていねいに書かれている。同じ作品を観ても、そのときそのときで受け取り方は変わるよなぁ。
14.忘れられない餃子の思い出/ひかり
読む前に一言、餃子が食べたくなるのでご注意ください。
テキトーに作ってるのになぜかおいしい餃子。子どもの頃の食事シーンから描写されることによって、大雑把で豪快な作り方(だけどそれがいい)の臨場感が強くなっている。家族で食卓を囲んでいるからよりおいしく感じるんだろうな、ということも伝わってくる。
15.BARの奥でカルテルを狩る ─ 「フルーティーカルテル」世界観紹介/B4シェルター
『イラスト設定資料集の記録』ということで、イラスト自体は別記事になるのだが、こちらでは世界観や画材の紹介がされている。細かい設定や今後の展開まで書かれていて、作品にとても愛着があることが言葉の端々からわかる。こういうの読むと、絵を描くのっていろいろな準備や頭脳労働が必要なんだなぁと改めて思う。
最後までお読みいただきありがとうございました!
次回をお楽しみに!
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