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【40代 億り人のお勧め 番外編 Vol.5】小僧寿し〜ランチ代で100株買える!実質利回り22%超え〜

今回は、昔は全国にたくさん店舗があった懐かしの持ち帰り寿司チェーン「小僧寿し」(KOZOホールディングス 9973)の株主優待を徹底試算しました。

今回のテーマ🍣
 ちょっと贅沢なランチを我慢すれば100株保有でき実質利回り22%超え

小僧寿しの背景(昔の栄華と現在)
小僧寿しは1980〜90年代に爆発的に拡大し、ピーク時には直営+フランチャイズ合わせて約2,300店舗、チェーン総売上1,000億円超を記録した人気チェーンでした。住宅街を中心に「手頃でおいしい持ち帰り寿司」として親しまれました。

しかし、2000年代以降は回転寿司ブーム(くら寿司、スシロー、はま寿司など)やスーパーの寿司コーナー拡大、競合他社の多角化に押され、店舗数は激減。現在はグループ店舗含め大幅に縮小しています。

安売り路線や多角化の失敗、過去の債務超過などで苦しみ、優待も一時廃止されました。コロナ禍でテイクアウト・デリバリー需要が増え一時復活の兆しを見せましたが、株価は長年低迷を続けています。

株価チャートの低調具合:過去10年近く20〜50円台を中心に推移し、超低位株が定着。2026年現在も20円前半(最近は20〜22円台)と、ほとんど上昇余地を感じさせない低迷状態です。年初来も軟調で、ボラティリティが低く「優待目当ての端株投資」向きの銘柄となっています。

保有株数別試算(2026年現在)
✅ 年間でもらえるもの
 小僧寿しアプリ経由の食事優待券(グループ店舗・ECサイトで利用可能)✅ 配当:現在無配(0円) 100株保有の場合

株主優待(ここがポイント)

✅ 100株保有の場合
 投資額目安:約2,200円(株価22円前後 × 100株)
 優待内容:500円相当(年1回、12月末権利)
 実質優待価値 500円/年
 実質利回り 約22.7%
 単純計算の回収年数  約4.4年

✅️1,000株保有の場合
 投資額目安:約22,000円(株価22円前後 × 1,000株) 
 優待内容:1,000円相当(年1回、12月末権利)
 実質優待価値 ≈ 1,000円/年
 実質利回り = 4.55%
 単純計算の回収年数 ≈ 約22年
 

✅️回収年数の目安(株価変動別)
 100株パターン
 株価20円(投資2,000円) → 約4.0年
 株価22円(投資2,200円) → 約4.4年
 株価25円(投資2,500円) → 約5.0年
 株価30円(投資3,000円) → 約6.0年

 1,000株パターン
 株価20円(投資20,000円) → 約20年
 株価22円(投資22,000円) → 約22年
 株価25円(投資25,000円) → 約25年
 株価30円(投資30,000円) → 約30年

100株は超少額で高利回り・短回収が魅力ですが、1,000株になると投資額が10倍になる一方で優待は2倍止まりのため、利回りが大幅に低下します。「少額趣味枠」として100株から始めるのが現実的です。

大手チェーンによる買収の可能性について

すかいらーく、コロワイド、ゼンショーなどの大手外食チェーンが小僧寿し(9973)を買収した場合、ブランド再生・店舗網活用・シナジー効果で株価が大きく跳ねる(大化け)可能性は理論上あります。低価格帯寿司のノウハウや既存のテイクアウト網は大手にとって魅力的に映るかもしれません。

ただし、現在そうした具体的な買収話や噂は一切出ておらず、単なる「もしもの夢物語」レベルです。あくまで可能性の話として捉えてください。会社自体は多角化を進めていますが、依然として業績回復途上です。

【注意点・ポイント】

優待は「小僧寿しアプリ」をインストールして利用(クーポン形式)。
グループ店舗(小僧寿し、鉢巻太助、茶月など)やECサイトで使えます。
年1回(12月末権利)、贈呈は翌年3月中旬頃。

店舗数が大幅に減っているので、自宅近くに店舗があるか事前確認を。
会社自体は長年業績低迷・低位株続き。優待廃止リスクや上場維持の不安は常に付きまといますが、投資額が少額(特に100株)なので「趣味・思い出枠」として割り切れる人も多い銘柄です。

昔小僧寿しをよく利用していた40代以上の方には、懐かしさと実益の両方で楽しめる番外編だと思います。

超少額で優待がもらえる「端株優待株」の代表格(9973)。100株なら回収年4年台と現実的で、株価がこれ以上下がりにくい水準にある点も面白いところです。

健康的な寿司をたまに楽しみたい人、または懐かしの銘柄を少額で保有してみたい人にオススメです🍣


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