#15:4毒抜き 鶏ハム|砂糖なしでも驚くほどしっとり
体にやさしい食事を意識し始めたとき、「シンプルなのに満足できる一品」があると続けやすくなります。
そこで今回ご紹介するのが、4毒抜き 鶏ハム。
余計な甘味料を使わず、それでも驚くほど柔らかく仕上がるレシピです。
忙しい日でも作り置きでき、体調管理をしたい方にもぴったりの一品です。
4毒抜きとは?
「4毒抜き」とは、小麦粉・植物性の油・乳製品・甘いものを控える食事法のこと。私自身、この方法を取り入れてから体の変化を実感し、長年の不調が少しずつ改善してきました。だからこそ、同じように悩んでいる方に届けたいと思っています。
4毒抜きについては【4毒抜き実践ガイド】で分かりやすく解説されています。
4毒抜き 鶏ハムの魅力

以前は砂糖・塩・コショウをたっぷり使って作っていましたが、今は砂糖なし。その代わりに「塩こうじ」を使うことで、パサつきがちな鶏むね肉がしっとり柔らかく仕上がります。
材料
・鶏むね肉 2枚
・クレイジーソルト 適量
・黒コショウ 適量
・塩こうじ 大さじ2
・お湯 約1.5L
作り方
① 鶏むね肉の皮を取り除きます(皮は冷凍して炒め物に活用できます)。
厚みのある部分は開いて平らにします。
② クレイジーソルトと黒コショウをお好みで振ります。
この他、マジックソルトなどお好みの調味料でも大丈夫です。
クレイジーソルトの原材料は【岩塩、オニオン、ブラックペッパー、ガーリック、セロリシード、タイム、オレガノ】です。

③ ポリ袋に入れ、塩こうじ大さじ2を加えてよく揉み込みます。
④ 冷蔵庫で半日〜一晩寝かせます。

⑤ 沸騰したお湯に鶏肉を入れ、再沸騰したら弱火で5〜6分加熱します。

⑥ 火を止め、フタをしてそのまま半日置きます。
(夏は粗熱が取れたらできるだけ早く冷蔵庫へ)
美味しく続けるポイント
・火を通しすぎないことで、しっとり食感をキープ
・塩こうじの力で旨味アップ
・作り置きしておくと忙しい日も安心
無駄なく活用するコツ
茹でたお湯は捨てずに、スープやカレーのだしとして活用できます。鶏の旨味がしっかり出ているので、シンプルな料理でもぐっと深みが出ます。
「4毒抜きカレーの作り方 」の記事では、鶏ハムのゆで汁を再利用したカレーの作り方を紹介していますので、あわせてご覧ください。
まとめ
「4毒抜き 鶏ハム」は、シンプルな材料で体にやさしく、しかも美味しいのが魅力です。無理なく続けるためには、“我慢”ではなく“満足できる工夫”が大切。このレシピが、その一歩になれば嬉しいです。
次回は、このだしを活用した油なし・砂糖なし・小麦粉なしの4毒抜きカレーをご紹介予定です。
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