30代の語学留学|メルボルンの観光と生活のリアル(後半)
このnoteを見つけていただき、ありがとうございます。
前編では、語学学校での生活やクラスの雰囲気についてまとめました。
今回は後編として、週末の過ごし方・街歩き・日帰り旅行・生活面のリアル を中心にご紹介します。
■ 週末の過ごし方:
ゆったり街歩き中心のスタイル
メルボルンでは学校が14時に終わるため、平日も比較的自由時間があります。
その分、週末は寮でのんびり過ごしつつ、週に一度は外へ出る というペースが心地よかったです。
訪れた場所はこちら:
メルボルン博物館(学生証で無料)
フィッツロイ(古着・雑貨のマーケット)
ロイヤル・ボタニック・ガーデン(桜は見つけられず…笑)
セント・キルダ・ビーチ
どれも放課後に行くには少し遠いため、週末の小さな遠出 にぴったりでした。
● ローカル感が魅力の「サウス・メルボルン・マーケット」
観光客に人気の「クイーン・ビクトリア・マーケット」よりも、
こちらはローカル向けでゆったりとした雰囲気。
最終週末に訪れたのですが、スイーツ・デリ・お店の雰囲気がとてもよく、
「もっと早く来ればよかった…」と思ったほどお気に入りの場所です。

■ カフェ文化にもどっぷり浸かった3か月
メルボルンといえば「世界一のコーヒーの街」。
滞在中はカフェ巡りも大きな楽しみでした。
● Krimper Cafe
ホットチョコレートが絶品で、落ち着いた照明と静かな空気が好きで何度も通いました。
“気持ちが落ち着くカフェ”という印象が強い一店。

● Higher Ground
天井が高く、元銀行の建物を改装したような荘厳な雰囲気。
朝7時から営業しているので、友達と待ち合わせて学校前に立ち寄ることもありました。
(名物のリコッタパンケーキはボリューム満点!)

■ 日帰りツアー:絶対行ってよかった2か所
滞在中に参加したのは、フィリップ島 と グレートオーシャンロード の2つ。
どちらも KKday の英語ツアーを利用しました。
🐧 フィリップ島(ペンギンパレード)
昼間:ブライトン・ビーチ、ムーンリット・サンクチュアリに立ち寄り
夕方:日没後にペンギンパレード
小さなペンギンたちが海から上がってくる姿は、本当に愛らしくて、寒さを忘れるほどでした。

🌊グレートオーシャンロード
所要時間12時間超えの長旅
12使徒で見た夕日は、忘れられない絶景
野生のコアラを探したり、入り江を歩いたりと大満足の内容
体力的にはハードでしたが、それを上回る体験でした。
「次行くなら一泊ツアーで朝日も見たい」と思えるほどです。

■ 現地生活で驚いたこと・リアルな気づき
● とにかく物価が高い
コーヒー+クロワッサン → 約1,300円
普通のレストランのランチ → 5,000円超え
電車代 → 往復で800円以上
夕食はパスタ、昼はサンドイッチ、という固定メニューが定番になりました。
ツナ缶は本当に偉大。
● スラングが独特
breakfast → brekky
afternoon → arvo
Thank you → Ta
慣れるまで「何の単語!?」と混乱の連続でした。
● 着る服がない問題
セブ島から移動したため、手持ちはほぼ夏服。
CBDのショッピングモールはスポーツ系中心で、
「30代が普段着られる服がなかなか見つからない…」という悩みが発生。
結局、H&M と Kmart に落ち着きました。
Kmartのスカートはヘビロテしすぎて、帰国前に破れました(笑)。
■ おわりに:
セブとはまったく違う、“自分と向き合う留学”
私のメルボルン生活は、セブ島とはまた違った意味で、
自分と深く向き合う3か月 でした。
物価の高さ、寒暖差、英語への不安…。
戸惑いも多かったですが、そのぶん街の空気、カフェでの時間、
自然の景色など、「今しかできない体験」が心に残っています。
次回は、TOEICスコア向上を目指して再び訪れた、
フィリピン・バギオでの留学生活をまとめていきたいと思います。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
