30代の語学留学|メルボルンの学校生活と平日の過ごし方(前半)
このnoteを見つけていただき、ありがとうございます。
セブ島での語学留学を終えた私は、そのまま次のステップとして
英語圏での実践経験を積むべく、オーストラリア・メルボルンへ渡航しました。
ここでも約3カ月間語学学校に通い、より「本場の英語」に触れながら過ごしました。
ただ、セブ島のような マンツーマン中心・寮生活型 とはまったく違い、メルボルンでは 多国籍・自己管理型 の環境。
最初の数週間は、正直かなりハードでした。
でも、このハードさは最終的に「今の自分を理解するきっかけ」になったと感じています。
※セブ島編(前半・後半)はこちら
・平日の学校生活:https://note.com/rs___14/n/n3c0267ed3cfd
・週末編:https://note.com/rs___14/n/n3425e303b35b
なぜメルボルンを選んだか?
理由はシンプルで「まだ行ったことがなかったから」です(笑)。
オーストラリアには過去に旅行で訪れたことがあり、シドニー・ケアンズ・ウルルを巡っていました。今回は
メルボルン
ブリスベン
パース
の3択で検討。
最終的に、エージェントさんからの「メルボルンはコーヒーの街」という一言が決め手になり、カフェ好きの私は迷わず選びました。
渡航直後に感じたギャップ
セブ島の30度超えから → メルボルンの10度以下へ。
この気温差は本当にキツかったです。
さらに、セブでは「学校=寮」だったのに対し、メルボルンでは
寮から学校まで片道1時間。
朝は7:20には出発で、通学だけで体力が削られていきました。
環境が変わるだけで、生活の疲れ方も全く違うんだなと実感しました。
メルボルンの語学学校のスタイル
私が通った学校は、
月曜〜木曜の週4日制(8:30〜14:00)。
金曜は自由参加のアクティビティのみです。
クラス規模は13〜18人。
想像以上に日本人比率が高く、私がいた時期は 全体の約50%が日本人 でした。
そしてここで、留学検討中の方に重要ポイント。
▼ 留学生のよくある勘違いポイント
私は「日本人スタッフがいない学校=日本人が少ない」と信じて学校を選びましたが…
実際には普通に日本人だらけ でした(笑)。
むしろ、“日本人スタッフがいない=学校制度や生活ルールを日本語で確認できない”ので、後から
「この状況なら日本人スタッフがいる学校の方が良かった…」
と思ったほど。
「日本人が少ない環境がいい!」という気持ちはよく分かるのですが、
スタッフ不在=日本人比率が低い ではない
というのは強く強く伝えたいポイントです。
授業内容とレベル分け
授業は文法メイン。
説明 → グループワーク → ディスカッションやスピーチ、という構成が多かったです。
レベルは5段階で、私は真ん中の Intermediate に配属。
しかし内容がかなりハードで、2週目から上から4番目の Pre Intermediate に移動し、6週間かけて Intermediate に戻りました。
ただ、戻った後もずっと
「自分だけついていけていないのでは…?」
という不安を抱え続けていました。
自分の気質と向き合う時間になった
メルボルンでの生活は、予想以上に心のアップダウンが多かったです。
みんなの英語が上手く見える
自分だけ遅れている気がする
発言するのが怖い
休んでしまう日が増える
…そんな日々が続き、観光ビザだからこそ可能だった「学校を休む」という選択に逃げてしまうこともありました。
でも今振り返れば、
「自分はプレッシャー環境に弱いタイプ」
と気づけたことは大きな収穫でした。
20代の頃は「この性格を変えなくちゃ」と必死にもがいていましたが、30代の今は
“変える”よりも “扱い方を工夫する”
という考え方に変わってきた気がします。
放課後と友達づくり
平日は14時に授業が終わり、放課後は自由時間。
ただ、友達づくりはセブ島より難しかったです。
寮生活ではないため、授業が終わればみんなバラバラに帰宅。さらに1週間ごとにクラスが変わるので、関係が長続きしにくい。
後半は韓国人のクラスメイトと仲良くなれたものの、
「もっと早く声をかけていれば…」 と少し後悔が残りました。
おわりに
今回は、メルボルンでの語学学校生活や、英語・人間関係の難しさについてまとめました。
後編では
メルボルンの観光・カフェ巡り・週末の過ごし方
を紹介します。
街そのものの魅力にも触れながら、
メルボルン留学のリアルな姿をお届けします!
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
