30代の語学留学|セブ島での週末の過ごし方と小さな旅(後半)
このnoteを見つけていただき、ありがとうございます。
前編では、セブ島での学校生活や英語力の変化についてまとめました。
今回は「後編」として、週末の過ごし方や、少し特別なミニ旅行について書いていきます。
◆ セブ島の週末は“息をつく時間”
平日は6コマの授業と復習で精一杯でしたが、週末はがらっと雰囲気が変わります。
「勉強は平日に全力、週末は呼吸を整える時間」
というバランスが、私にはとても合っていました。
私が通っていたのはマクタン島の学校ですが、橋を渡ればセブ市内へすぐに出られます。
◆ よく通っていた場所:Ayala Malls Central Bloc
週末に一番よく訪れていたのが、ITパーク内のAyala Malls Central Bloc。
広すぎず、適度にコンパクトで、30代の私にはちょうどいい落ち着きがありました。
授業帰りの気分を引きずらずに“ゆるく過ごせる場所”という感じで、カフェでゆっくりしたり、軽く買い物をしたり。
移動に疲れないのも嬉しいポイントでした。
◆ お気に入りのカフェ:
Abaca Baking Company / Nimo Brew
セブ島でいちばん通ったカフェは、Abaca Baking Companyです。
パンもケーキも美味しくて、勉強に疲れた頭がふっと軽くなるような味でした。
店舗数も多く、どこへ行っても同じ空気感に包まれる安心さがあります。
もうひとつ印象に残っているのは、植物に囲まれた癒し空間のNimo Brew。
園芸店の奥にひっそり佇むようなカフェで、静けさとグリーンに救われた日が何度もあります。
◆ 学校主催の週末ツアーに参加してみた
学校では毎週オプショナルのツアーがあり、私は“シティツアー”に参加しました。
マゼランクロスやサン・ペドロ要塞などの歴史的スポットを巡り、
最後に訪れた Temple of Leah が特に印象的でした。
恋人への愛をテーマに建てられた壮大な建物で、
高台から見えるセブ市内の眺めは、言葉にできないほど静かで綺麗。
「海外での週末って、こんなにゆっくり流れるんだ」と思った場所です。

◆ セブ島からの日帰り旅
(オスロブ・ボホール)
滞在中に、日帰りで2つの場所を訪れました。
🐋 オスロブ:ジンベエザメと泳ぐ体験
深夜1時集合・片道4時間という強行スケジュールでしたが、
目の前をゆったり泳ぐジンベエザメを見た瞬間、眠気も吹き飛びました。
「人生に一度は体験してほしい」と心から思える場所です。

🌿 ボホール島:リバークルーズと大自然
こちらは、チョコレートヒルズやターシャ(世界最小のメガネザル)など、自然を満喫するコース。
特にリバークルーズは、“リアル・ジャングルクルーズ”のような冒険感があり、想像以上に楽しかったです。

◆ セブ島でのささやかな出会い
語学学校以外でも、思いがけない出会いがありました。
ボホール島からのフェリーで出会ったシンガポール人女性は、
なんと私の地元でALTとして働いていた方。
「世界は想像以上に狭いんだ」と感じた瞬間でした。
また、バスで相席になった韓国人の保育士さんとの会話では、
“留学は一度きりじゃなくていいんだ”と気づかされました。
国籍を超えて、生活や価値観に触れられた小さな出会いは、今も静かに残っています。
◆ 3カ月のセブ生活を終えて
不安ばかりだった初日とは対照的に、
週末を過ごすごとに“ここでの暮らし”が身体に馴染んでいくのを感じました。
平日は勉強、週末は休息と小さな冒険。
このリズムがあったからこそ、3カ月の留学を最後まで続けられたのだと思います。
情報としては一般的な部分も多いかもしれませんが、
これからマクタン島・セブ島で留学される方の参考になれば嬉しいです。
次回は、セブ島の後に訪れた
オーストラリア・メルボルンでの語学留学について書いていきます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
