【邦楽】2026年6月リリースの好きな曲19選!【おすすめ】
犬です。
ついに1年も1/2が過ぎてしまいました。
ついこの前5月の記事書いたばかりなのに・・・・・・。
というわけで2026年5月の好きな曲を列挙していきたいと思います。
僕と同じく、ポップスを聴いて育ってきた耳たちにおすすめのソングスです。良い曲あったら教えてね。
※ランキングではないです!
※ランキングではないですが、上の方は特に良い曲だと思います!
※[ ]内の数字はストリーミング配信日です!
2026年6月リリースの好きな曲19選!
1. 宇宙船ハート号/ハク。 [06/03]
め、めちゃくちゃ良い~~~!!!
学生時代、自分の音楽の感性を育ててきてくれたアーティストは数あり、そのうちのひとつがフジファブリック。この曲はフジの音で豊かに育った鼓膜に粘りついて離れない。ヘンテコなのにクール。まずAメロがとにかく耳に残る良メロなのと、時折挟まれる「Buru Buru」というスキャットが天才的言語感覚。あとはたとえば「宇宙船ハート号は飛んでったよ(飛んでったよ)」っていうコーラスっぽい歌詞を全部ボーカルが歌ってるのも面白い。
この曲はこのバンド以外誰も思いつかない、そう思わせられる曲はポップスではそうそうない。もう手放しで讃えるしかない。
2. パッキン/キュニコ [06/07]
今年上半期いちばん耳に残るアイドルソングのサビはこれかもしれない。地下アイドルでこのクオリティは抜けてる。地下アイドルだよね?ダンスはまだ表現力や技術が伴ってないから振付は良くも悪くもダサいけど。
『テレビジョン』も良い曲だし、プロデューサー佐々木喫茶さんのクリエイティビティに今後さらなる期待です。
2番Aメロの歌詞、4人分4パターン全部切れ味あって良い味出してて大好き。
3. Balletta/Pastel Tang Club [06/03]
Pastel Tang Clubは出す曲出す曲あまりに良すぎて毎回チョイスしてしまう。流れた瞬間、それが名曲だということを確約してくれるような、カッコよすぎるイントロ。トリプルギターの絡み合いが心を揺さぶってくる。初期衝動のまま突っ走る感じがありながら、引き算のバンドサウンドには大人っぽさもあるのがいい。
4. シャイなボーイ/がらり [06/03]
メジャーデビュー作でもあるEP『螺旋の街』に収録されている5曲はどれもすごく良いのでどれも聴いてほしいぐらいなんですが、1曲チョイスするとしたらこの曲です。イントロからサビに至るまでとてもメロディアスで、ギターソロとキーボードソロも盛り込みつつ、3分半の中における満足感がすごいです。『箱庭ダンス』も聴いてほしいかも。
5. 埒/Trooper Salute [06/03]
Trooper Saluteで大胆にストリングスを入れた曲はこれが初めてかも。といっても、ストリングスの加減が物凄く絶妙で、バンドの音を引き立てるように向こう側で鳴っている感じがいい。ストリングスアレンジはクラムボンのミトさん。MVも相まって、これ1曲がひとつの映画のような味わいがある。1stアルバム『友達がいました』が話題ですが、一番好きなのはやっぱりこの曲ですかね。あとアルバムの構造的に『ドップラー』で始まるのが凄く良いなとも思います。
ところでトルーパーの新アルバム、確かに良いんですけど、褒めるのも良いんですけど、Xの存在がこのバンドにとってホントに邪魔になってるかもなと思います。特に動画撮影は一旦禁止にした方がいいんじゃないですかね。
6. 君はきっと/えんぷてい [06/10]
ドラマのエンディングが始まるかのようなメロディアスなストリングスのイントロがすごく良いし、これをVo/Gt.奥中さんが書いているというのがすごい。ここ最近ポップスを突き詰めているえんぷていの珠玉の一曲。
こんだけ良いイントロが書けるのだから、あまり安易に頭サビはやらないでいいと思うんだけどな~新アルバム、3曲連続でイントロない曲が続いたからな~。。
7. らせんだよ、人生は/家主 [06/10]
一筋縄ではいかない人生を軽快なギターで明るく歌う。曲の雰囲気や歌い方がとても好み。間奏がめちゃくちゃ良い!
8. 氷菓/fishbowl [06/14]
JUDY AND MARYがアイドルだったら・・・(って言ったら怒られるかもしれないけど)みたいな世界線の、アイドルソングにしては珍しいほどにエレキギターが終始前面に出まくった曲。サビの裏でも鳴りまくってる。サビも良いし中盤のラップも良すぎて、人は「come on natsu」という変すぎる歌詞に気付かない。
9. 重ねる feat. iri/DJ Mitsu The Beats
メロウで時折歌謡的なメロディーにiriの歌声がすごく聴き心地良いです。トラックをDJ Mitst The Beats氏が作ってると思います。
10. Crunchy/iri [06/05]
iriで2曲目。『重ねる』と比べるとやっぱりこっちはR&B寄りですね。この曲もカッコいいです。5年ぐらい前にiriを好きになったころを思い出すムード。前作『力説』のアコースティックな感じも良かったですが、やっぱりこの曲の感じのiriはどれも良いね。
11. SUPER HOLIC/CHIANZ [06/10]
イントロのリフから渋くてカッコいい~ベースラインも終始かっこいい~CHIANZなりのダンスチューン、とても良いです。歌詞は響き重視でガールズバンド!って感じ。CHIANZはデビュー作?の『GIG』からずっとカッコいいのでぜひ。
12. Human Error/めっちゃ美人 [06/17]
Aメロ歌い終わったあとの間奏(実質イントロ)がめちゃくちゃカッコいい。曲構成が良い意味で違和感あるというか、盛り上がるこの実質イントロをあえてAメロのあとに置いているというのが良いなと思いました。ギターレスバンドということでキーボードとベースがめっちゃ目立ってます。
13. 純風/森 大翔 [06/10]
爽やかでまさに風が吹いているようなメロディーが聴き心地良いですね。ライブで聴いたらもっと良さそう。僕は不勉強で存じ上げなかったんですが10代の頃からバリバリやっててギターがめちゃくちゃ上手いという。
14. prison/KEPURA [06/17]
暗い!けどそれが良いという曲。なんか70年代の洋楽を掘り返してるときにふと聴いたアルバムの中の1曲みたいな、そしてそれがめちゃくちゃカッコいい曲だったときみたいな。
15. SELFMODE/Klang Ruler [06/02]
重厚なギターのリフがイントロからグイグイ前に出てきて嫌でも嫌じゃなくても印象に残ります。最近はキーボードで印象付ける曲が多いけど、その中シーンの中にいるとこの曲は存在感が出ますね。サビもカッコよくて好きです。
16. ワンナイト・ドライブ/セブンス・ベガ [06/07]
セブンス・ベガって正統派平成J-POPを継承しているな~と思いつつも、曲の展開が一癖二癖あって面白かったりするんですよね。ギターがイキイキとしててキャッチーで良い曲です。今のバンドサウンドのまま、あまりゴージャスになりすぎず、ずっと行ってくれたら嬉しいかも。
17. 青春のウソホント/171 [06/24]
171らしいメッセージがこもった曲でカッコいいなと思います。
「POWERからSTAND BY ! マーシャル100W 初めて弾いたときの音 58のパチモン、冷房の効かない楽器庫 真夏に結露した窓」こういうそれを目撃したものだけが書けるような、バンドマン田村晴信氏ならではの情景の切り取り方、リアリティがすごく良いんですよね。
18. さよならたましい/ベランダ [06/17]
Bメロにあたるであろう「貧すれば鈍す」という歌詞っぽくないフレーズがリフレインするところ、歌声にエフェクトがかかったメロディーのところ、が好きです。全体通してちょっと暗めで独特なところ、それでいてサビはけっこう明るく日が差す感じで聴きやすいところ、そのバランスが良いなと思います。
19. チューインガム feat. KANA-BOON/すりぃ [06/09]
耳に残るソングライティングで当時バズりにバズったKANA-BOON、ボカロPとして始まりポジションを築いたすりぃ、それぞれが歩んできた道が交わった場所にできたコラボソングとして相応しすぎるほどに、とにかく圧倒的にキャッチーで流石ともいうべき出来上がりです。
Sounds of 2026
今日時点で359曲ありますが、2026年の良曲を次々と収録したプレイリストです。前回紹介したあとプレイリストのフォロワーが1人増えて嬉しかったです。
しかしながらこれだと多すぎるので、Sound of 2026をさらに5種類に分類して聴きやすくしたものもあります。
毎回同じことをしつこく書いてますけど、僕のnoteに辿り着いたときの入口がこれっていう人も中にはいると思うので、毎回同じことを書きますよ~。
過去の記事
前回の記事はこちら。1~4月はマガジンに登録してあります。
余談ですが、最近バンドメンバーの脱退ニュースで切なくなることが多いですね。羊文学、muque、チョーキューメイ、UNISON SQUARE GARDEN、レトロリロンまで・・・。
帝国喫茶の解散のニュースもさっき知ってショックだったな・・・。
『東京駅』とか『つもる話し』とか、良い曲たくさんあったじゃない。
気になった人は行けるときにライブ行かなきゃなと改めて強く思わされました。みんな少しでも長く活動を続けてほしいなと思いましたね。
あと、なんか最近フェス増えてませんか?こんなにあったっけ?ってくらい新しいフェスの情報が入ってくるんですが。いやまあ近場でやってくれるのはありがたいんですけどね。体験価値が薄れてきてないかな?とも危惧してます。とはいえフェスでもワンマンでもツーマンでも路上でもなんでも、みんなライブに行きましょうライブに。
