TALES|投稿サイトとしてのよさと今後の期待
こんにちは、Talesユーザーの累華です。
以前は「小説家になろう」にもいましたが、最近はもっぱらTalesにおります。
さて、今回はこんなXのポストを発端に、Talesという投稿サイトのよさと今後の期待をお話ししたいなーと思います。
Talesをもっと盛り上げたいのだけど、読み合い企画とかすればいいのかな……?と思いつつ、既存のユーザーさんに加えてご新規さまも増えたらよいよな。そのほうが色んな作品が増えて楽しそう。どうすると盛り上がるのだろう……?
— 稿累華@Tales (@ko_ruiqua) November 4, 2025
主観でしかないですが、創作大賞のエントリー期間が終わってからというものアクティブユーザーは減った印象があります。
これは、自作の毎日の「作品の反響」とランキング位置を照らし合わせてみた結果の、主観です。
実際のアクティブユーザー数は、TALES運営しかわからないと思うので、あくまで主観による発端ですが、もうちょっと盛り上がって、面白い作品を読みたいというのが主訴でございます。
みんな、Tales使おうぜ!いいよ!という内容なので、各投稿サイトと比べたうえで、Talesに来てくださるとうれしいなと思っています。
オススメのポイント5つ
思いつくままに
— 稿累華@Tales (@ko_ruiqua) November 4, 2025
Talesの
オススメを
5つほど
あげてみます!#Tales #TALES #物語投稿サイト
①面白いものが読まれる
①面白いものが読まれる
— 稿累華@Tales (@ko_ruiqua) November 4, 2025
ポイントが存在しないため、レビューや読了率、その話へのコメントなど(コメントは推定)の、最後まで面白く読んでもらえたのかがランキングに反映される!
PVやブックマーク数、♡の数だけがランキングに影響しない!
Talesにはランキングが存在しますが、これは公式の話でもある通り、単なるスキの数や、ブックマーク数でランキング順位が出ていません。
レビューや読了率などの複合的な要素によってランキングが出るので(所感では読了率の比重が高い)、ランキング上位というのは、面白くて「読了」されているものが多い(=読んだか読んでないかわからないポイントでは判断されていない)ということになります。
(カクヨムの☆であったり、なろうのポイントをとりあえず入れるだけでは、ランキング上昇に影響しない)
ちなみに、これは推定ですが、コメントがあったかどうかもランキングに影響しているのではないか?と先日フォロワーさんと話になりました。
私が作家読みをさせていただいている藤谷とうさんの作品のなかで、
No.19の遺影
という神作品があります。
▼とうさんの作品群
どうやらなろうでは読まれなかった作品のようですが、
すんごおおおおく面白いんですよ。
なんで読まれなかったん?
最初はミステリかと思いきや、実は愛憎あふれるファンタジーで、とりあえず異世界恋愛好きな人読んでほしいし、ヤンデレとか執着とかそういうキーワード好きな人も読んでほしいし、そんなヤンデレという言葉で表せない愛憎で……でも、あるあるの異世界恋愛じゃなくて、ちゃんと独特のファンタジー世界観があって、普通にファンタジー好きな人も読んでほしい(暴走)
とにかく読んでほしい。
なにを言いたかったんだっけかな……
そう、コメントのランキングへの影響。
先日、とうさんがファンサービスでNo.19の短編をUPしてくださいまして。
これに大興奮して、もちろんガッツリ読み込んで、コメントもしたわけですが、一日で複数名に読了された&コメント付いたら、ランキングINされたのですね。

とうさん曰く、現在更新されている『アダマスの船旗』とPVやスキなどは一緒だったのに、『No.19』だけランキングINということは、コメント数が影響しているんじゃないか……?という仮説です。
※公式の投稿ではコメントがランキング影響するかどうかは見つけられなかったため推定
なので、コメントしてもらったりレビューを書いてもらえると、ランキングが上がるというのは、「面白い作品が読まれること」を大事にしているTalesの素敵なところだなーと思ったわけです。
素敵な運営だなと思います。
②テンプレ作品以外が読める&定着していない
②テンプレ作品以外が読める&定着していない
— 稿累華@Tales (@ko_ruiqua) November 4, 2025
noteからの流入や創作大賞もあったことから、なろうやカクヨムで定着しているテンプレート作品がランキングを席巻していないので、
今まで読んだことない面白い作品に出会いやすい!
&投稿しやすい!
書いた通り。これ以上でもこれ以下でもありません!
みんな、おいでおいで!
③読了率が出る
③読了率が出る
— 稿累華@Tales (@ko_ruiqua) November 4, 2025
各話に読了率が出るので、その話を最後まで読んでもらえたのかがわかる。
この話は読みにくいなどがわかるので、読まれる文章や構成を考えやすい!
※ただし、人によってはダメージを受ける。
※自分への「評価」ではなく、「読みやすさ」という数字的指標と割り切るの大事。
①に関連するところですが、この読了率というのが他投稿サイトと一線を画すところです。
「読了」なので、途中で止まったら了ではないのではないかと思います。最後までスクロールされることで、読了率として加算されるのではないかなと推定しています。
これは、PVアクセスが少ない話をモニタリングしてわかったのですが、
PV2:読了率50%
PV3:読了率67%
というのがいくつかありました。
PV2人(3人)のうち1人(2人)が最後まで読んだよ!
だと思われます。計算も合う。
ただ、確証はないですし、文章半ばでもなんらかの読了率を計ることはできる気もするので、あくまでご参考までに。
※システム反映としては、1時間くらい遅延がある。
そんな読了率ですが、人によってはダメージを受けます!
ひょっとしたらPV少ないよりもダメージを受ける。
……最後まで読んでもらえてないんかーってなる。
評価されたわけではないから安心してください!
ただ、そこに数字が出ているだけです。
何かちょっと読み手にとっての読みづらさがあったのかも?と自分を振り返るきっかけでよいのかな、と思います。
実体験ですが、創作大賞エントリー期間中、いくつかのエピソードで読了率が下がっていたエピソードがありました。
これらは何が読みづらかったのだろう?と分析してがっつり改稿したのですが、しばらくして他エピソードと同じくらいに読了率は戻りました。(10%くらい上昇)
文章の読みづらさ
意味の伝わりづらさ
見た目の見づらさ
こういうものに当てをつけるために、読了率を参考にすると、自分を責めなくてよいんじゃないかなと思います。
(もちろん、凹むし、凹むことが悪いことではない)
自分の文章をブラッシュアップするぜ!という気概のある方には、Talesのこのシステムおすすめでございます!
④操作が直感的
④操作が直感的
— 稿累華@Tales (@ko_ruiqua) November 4, 2025
視覚的にわかりやすいので、ユーザーとして操作に悩むということがあまりない。
感覚でぽちぽちしてると作品が公開できる。
あと、なんだかわからないけど、他サイトよりコメントしやすいので、読者としても使いやすい。
感覚的事象だから、よくわからない。
UIが優れています!スタイリッシュでおしゃれ!
小説家になろう、カクヨムをこれまで使ってきましたが、デザイン性で視覚的な誘導があるからなのか、感覚的に使いやすいです。
これは少し私の専門分野にも片足突っ込みますが、Talesは行間も空いていて、ゴシック体なのも読みやすさに貢献しているように思います(一般的にゴシック体は明朝体よりも視認性が高いです)。ユニバーサル。
▼読みやすさのデザイン参考サイト
視認性が高いというのは、読む時の負担(眼球運動の疲労感とか)を減らすので、これは他サイトよりもアドバンテージだと思っています。
(個人的にはさらにBIZ UDPフォントとかにしていただけると、色んな人にとって目にやさしい!)
文章そのものの読みやすさだけじゃなくて、デザイン的な読みやすさが考えられているのが、Talesのよさ!
⑤Wordで振ったルビがそのまま貼り付けられる
⑤Wordで振ったルビがそのまま貼り付けられる
— 稿累華@Tales (@ko_ruiqua) November 4, 2025
投稿サイトで直接作品を執筆する人もいるかもしれませんが、Wordで書いている人にオススメ。
そのままコピペすると、ルビが転用できる。|(たてせん)とか変な記号入れなくていい。
地味に便利。特異的オススメポイント。
これ発見した時、神か……!ってなりました。
私は文章を書く時に必ずWordなどのエディタで書いてから、投稿サイトに貼り付けます(データバックアップの意味合い)。
さらに、ルビを多用するので、今まで他サイトでは、|と《》で振り直したり、そこだけ入力ツールで入れ込んでいたのです。
人力なので、普通に忘れることもあり、粛々とちまちまと作業をしていたのです!! 地味な時間が取られる!!
ところが!
Talesなら、
1.[Ctrl]+[C]

▼
2.[Ctrl]+[V]

で一瞬で終わり!
※テキストだけ貼り付けのショートカットだと上手くいきません。
魔法かよ!!
感動しました。
あんまり恩恵を受ける方もいないニッチなオススメポイントですが、
Wordルビ勢はぜひ使っていただきたい。
今後の期待
そんなこんなのオススメ5選でした。
最後に。今後の期待や、改善願いも。
読者としての読了率恐怖症
さまざまな作品読ませていただいてますが、推している作品や作家さんであればあるほど、
変な操作で読了率下げちゃわないかしら?!
って思っています。きっと私、やらかしてる。特に通勤中の乗り換え。下げてたらスミマセン。
これ、私だけじゃなくて、他の読んでくださっている方もおっしゃってたから、この読み手としての読了率恐怖症はできたらなくなるといいなと思う。
いや、それがあることで、丁寧に読めるのだけども……!
どこまでスクロールすればいいんだっていう漠然とした不安が……オススメの作品までしたほうがいいのか?どうなの?広告までだよね?きっと。
気にしすぎなのかなと思いつつ、払拭したい気持ちもあったりします。
読了率に文字数バフを付けてほしい
読了率がなんたるかがわかりますと、Talesでは1エピソードの文字数量が少ないほうが読了率が上がりやすいというのがロジックとして見えてきます。
さもありなん。
1ページの文章量が少ないほうが、読まれてようが読まれてなかろうが、下へスクロールする動作が物理的に少なくてすむ。なんなら、スマホで1ページに表示される分量とかが読了率下げなくてすむのではないかと思います。
(実際、ランキング上位層の作品は、1ページ1000文字程度の物語が多かったりする※10作品ほど調べた結果です。ちなみに、どれも面白いです※)
ところがどっこい!
物語によっては、雰囲気と場面を区切りたくないことあるでしょう?
大事な場面とか!シリアスなところとか!(私はよくある)
そういう時に
読了率あるしな……
と思って無理やり場面を区切ると、ぐぬぬぬぬって感じになるんですよ。
それでも面白ければ最後まで読まれる。
言ったらそうなんですが、短く終わっている物語よりも最後まで読んでもらうハードルは格段に上がります。
そうなってくると、場面展開のよさと軽快さが売りの物語が多くなってしまうことが懸念。
これはそういう物語が悪いと言っているのではなく物語投稿サイトとして面白い多様な物語を集めるのであれば、そうならないようにしたほうがいいんじゃないか?と思うわけです。
多様な面白い物語がランキングに載ってたほうがいいんじゃないかなーと思うのです。1ユーザーとして。
そこで、文字数バフです!
たとえば、
1ページ2000文字以上で読まれている作品には
ランキングにボーナスポイント!
このほうが場面を丁寧に書かれる作品も、よりランキングに露出しやすいと思うのですよ……!
そんな感じで色んな物語が日の目を浴びてほしいと思うのです!
No.19とか!悪魔の苗床とかね!
※もし実際はすでに見えないところでバフかかってたら、運営さますみません。
おわりに
読み返してみると、私は読了率に思考を支配されているのではないかと我に帰りましたが、Tales独自の機能なので、そのままにしました。
なお、私はTalesの回し者でない1ユーザーでございます。
あくまで、ひとつの意見としてご参考にされてください!
最後に宣伝!
おかげさまで創作大賞2025ファンタジー部門で入賞しました、
『魔法が使えない魔導師と、霧の大陸の教え子たち』
ですが、11月8日(土)から第二部連載を開始します!
長いよ!
読了率とか、1ページの文字数少ないほうがいいとか分析しておきながら、1ページ2000字以上がデフォだし、最大3900字の話もあります!ごめんなさい!
長い話がお好きな方よろしければ……!
書籍化もしたいです!!(欲望は口に出すといいらしい)
お声がけもお待ちしてます!!
藤谷とうさんがTales宣伝も兼ねて、作品のありがたい感想記事も書いてくださいました!
ぽんたろうさんも、Talesオススメの記事を書いてくださいました!
とうさんやぽんたろうさんをはじめ、Talesをきっかけにお知り合いになったフォロワーさんたちとの交流と創作談義が毎日楽しくてなりません。
いつも仲よくしてくださる皆さま、ありがとうございます!!!!
以上でした!!
いいなと思ったら応援しよう!
いつも応援いただき、ありがとうございます。いただいたチップは、物語創作の参考資料となる書籍代に使わせていただきます。