【AI時代の個人開発】0. 開発停滞から戻ってきた話(FitXR)
個人開発が止まることは、珍しくない。
個人開発には、締め切りがありません。
誰かに催促されることもありません。
だから、止まっても誰も困らない。
これは自由である反面、継続するうえでの最大の弱点でもあります。
チーム開発であれば、誰かが引っ張ってくれます。
スケジュールが存在するから、動かざるを得ない。
でも個人開発にはそれがない。
止まったままでいることが、最もラクな選択になってしまう。
そういう構造の中で作り続けることが、個人開発において技術力と同じくらい重要だと、この1年で強く感じています。
自分も、止まっていました。
シリーズ告知として前回の記事に書いた通り、開発が止まっていた時期がありました。
技術的な詰まりではありませんでした。
何となく疲れがたまっている感じ、個人開発のほうに行動が向かない。
停滞してるから進めようと思っても、心身のコンディションが落ちていた時期が続いていて、やはり行動は個人開発のほうに向かわない。
「がんばって作ったとして、どうやって広めよう」
「たとえ完成したとしても、認知されなければ意味ないのでは」
ちょっとした不安が余計に心身のコンディションを下げていたかもしれません。。
体を動かすことがよいのは、わかっていた。
「適度な運動が大事」という話は知っていました。
でも、コンディションが落ちているときに「さあ走ろう」とはなれない。
ジムに行くにも何となく人目が気になる感じ、あと一歩を踏み出せない。
ウォーキングくらいすれば良いかもですが、時間が取れるのは夜遅い時間だけ、という日もある。
「わかっているのに、できない」
よくない状態が続いていました。
FitXRと出会いました。
そんなときに試したのが、
Meta Quest上で動くVRフィットネスアプリ「FitXR」です。
ヘッドセットをかぶって、5分。
「あ、これ、普通に楽しい。」
最初の感想がそれでした。
ビートに合わせてパンチを打つ。ターゲットをよける。全身が動く。
「運動している」というより、「ゲームをクリアしようとしている」感覚に近くて、気がつくと汗をかいていました。
サンプル動画(圧縮版)
サンプル動画(無圧縮版)
ボクシング・ダンス・HIIT・バスケなど複数のモードがあり、その日の気分や体力に合わせて選べます。準備不要で、ヘッドセットをつけた瞬間から別の空間に入れる。
外に出なくていい。着替えなくていい。人目を気にしなくていい。
そのハードルの低さが、コンディションの落ちていた自分には合っていました。
何が変わったか。
3日ほどで変化が出てきました。
夜に眠れるようになりました。
身体の調子がはっきり良くなりました。
やる気が戻ってきて久しぶりにコードを書いていて、気づいたら2時間が経っていました。
体が整うと、頭が動く。
頭が動くと、作りたいものが見えてくる。
「どうやって広めるかは、ミニマルに完成させた後で考えればOK」
あのとき頭をよぎっていた不安が自然と解けて、
当たり前のことが、当たり前にできるようになっていました。
個人開発を続けている人へ。
停滞している時期は、さぼっているわけではないと思っています。
ただ、そこから戻ってくる方法を持っているかどうかで、その後が変わります。
FitXRが全員に合うとは思っていません。
ただ、自分にとっては「戻るきっかけ」になりました。
同じような状況にある人の参考に、少しでもなれば。
次回からシリーズ本編に入ります。
次回のサブタイトルは、
「何を使うか」で開発速度が変わった。AIツール選定の記録
また読んでもらえると嬉しいです。
関連情報
□ Meta QuestとFitXRについて。
Meta Quest3を持っていない方へ。
特典リンクからの購入で、双方にストアクレジット特典が付与されます。
Meta Quest 特典リンク: ↓ ↓ ↓
FitXRには紹介コードがあります。入力で初回特典が受けられます。
紹介コード:NEC-ROA-NCE-RKY
Meta Quest3の活用例については、購入を迷っている方向けに別途まとめました。(リンクは下に貼っておきます)
□ Meta Quest3の活用方法について
シリーズ告知 ↓ ↓ ↓
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