【AI時代の個人開発】シリーズの執筆を始めます
実サービスを本番リリースするまで
そもそもの背景
ちょうど1年前。
AIコーディングの可能性に衝撃を受け、個人開発を始めました。
ただ、最初からAIコーディングを信用していたわけではありません。
当時よく見かけたAIコーディングのデモは、DBすら存在しないフロントエンド中心の実装ばかりでした。
見せかけだけは派手。
でも実態はハリボテ。
正直、
「Web開発未経験者を驚かせるためのものでは?」
くらいに思っていました。
ところが、その認識は完全に変わります。
バックエンド実装
GitHub連携
認証機能
課金処理
本番デプロイ
それらを一気通貫で扱えるAIツールが、すでに現実に存在していました。
「ここまでできるのか」
最初にそう感じた瞬間を、今でも覚えています。
開発着手から本番リリースまでの経緯
もちろん、順調だったわけではありません。
途中で開発が止まっていた時期もありました。
設計をやり直したこともあります。
「本当に最後まで作り切れるのか」と悩んだこともあります。
それでも、
これは誰かの役に立つ
という感覚だけは消えませんでした。
そして先日、ついに本番リリースまで到達しました。
GitHub上でコミットが存在する日は、実質11日間。
AIを活用したことで、個人開発の速度は間違いなく変わったと感じています。
ただ、この1年で強く実感したことがあります。
それは、
AIだけでは「運用できるサービス」は完成しない
ということです。
速く作ることと、壊れないことは別問題でした。
だからこのシリーズでは、
AI開発ツールの選定
GitHub連携
Firebase認証
Stripe課金
Pull Request運用
イベント駆動による設計改善
本番デプロイまでの調整
など、
「AI時代に、どう実サービスを形にしたか」
を、ほぼ時系列で書き残していこうと思います。
単なる開発ログではなく、
なぜその設計にしたのか
なぜ作り直したのか
どこでAIを信用し、どこを人間が担保したのか
まで当時の余韻を含めて残しました。(2026.7.10更新)
これから個人開発を始める人や、
AI活用に可能性を感じている人にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。
シリーズのサブタイトル 全10本(完結)
AIを使う側から、使いこなす側へ。
「何を使うか」で開発速度が変わった。AIツール選定の記録
AI開発を止めないために、最初にGitHub連携を固めた話
Firebase認証を採用して「ログイン地獄」を回避した話
「UI修正→即反映」の環境を作ったら、開発速度が一気に変わった話
長時間利用でもログインが切れない仕組みを作った話
AI時代でも、Pull Requestは最後の防波堤だった話
課金機能は最後の仕上げではなかった話
AIに全部任せればOKではなかった話
Stripe実装を「壊れない設計」に作り直した話
本番デプロイ前に、最後まで残った課題の話
1話めから、いきなりエピソード.0 みたいになりました(笑)
↓ ↓ シリーズ化のきっかけ(裏話)
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