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通訳者の英語学習法

たまーに(年に2, 3回くらい)聞かれることがあります。

「日本でどうやって英語力維持してるんですか?」って。

そんな時は、99.9%の確率で至極適当な返答をしてるんですが(すみません)、

公開回答として、note記事として軽くまとめてみます。

僕が今やっている英語学習

1: ある程度集中して英語を聴く

頻度:(ほぼ)毎日

時間:60 - 120分程度

場所:移動中か走っている時

媒体:Podcast、Audible、Youtube(もちろんPremium)

Podcast・Youtubeは情報・エンタメ系が殆どです。

定期的に聞いている番組は例えばー

- Kermode & Mayo’s Take
- BBC Good Bad Billionaire
- Simon Mayo’s Books of the Year
- Kwik Brain with Jim Kwik

などなど。

あと、英語学習系の

- BBC English From the News
- BBC 6 minute English

とかも

Audibleは、ビジネス系が多いです。
一度本で読んだ小説を、改めてAudibleで買って聴くこともあります。

2: 読書

頻度:(ほぼ)毎日

時間:15 - 30分程度

場所:移動中の電車の中

媒体:ペーパーバック

ジャンルは9割マーダーミステリー。
やっぱり、というか、イギリスのマーダーミステリー小説が性に合います。

3: 単語暗記

頻度:週1〜3日程度

時間:25分(ポモドーロ・テクニックに則って)

場所:腰を落ち着けて、周りを気にせず音読できる場所

媒体:Remindo(スマホアプリ)

Remindoという暗記アプリに、自分にとっての新出単語・熟語・表現などを、時間がある時にホイホイ放り込んでます。
勉強できるタイミングで、アプリを使って(フラッシュカード形式)25分の単語学習をしてます。

4: 海外ドラマ

頻度:まちまち(週ゼロから毎日まで depending on the situation)

時間:45分〜(一話分)

場所:家

家事をあまりしなくていい状況、
または仕事が休みの時など、時間がある時は、海外ドラマを字幕なしで観ます。

まあ、そんなところです。

一方でーー

通訳の実力が一番練成されるのは、現場で通訳している時だし、
英会話の実力が一番練成されるのは、友人や同僚と普通に英会話の雑談をしている時です。

学習の話題とバランスをとる意味でも強調したいポイントは、”実戦に勝るものなし”、です。

効果的な「成長」を考えた時、

実戦:自己学習 = 80 : 20

くらいが、一番美しい割合かな、と個人的には思ってます。

ちなみに学習効果の分野では、ロミンガーの法則(70:20:10の法則)というのもありますよね。

曰く、

『人の学びの割合は、「実務経験」が70%、「上司や同僚からのフィードバック」が20%、「研修などの座学」10%である』

ロミンガーの法則(70:20:10の法則)

ロミンガーさん(という人がいたのかいなかったのか知らないけど)は、

”とにかくもまれるのが一番手っ取り早いわ。それからちょっとは人の話も聞きや。たまにええアドバイスもくるから。あと、自分で勉強してもあんま意味ないんちゃうかな〜。”

って言ってるようです。

ロミンガーさん、きみの言いたいことはわかった、でも僕は自己勉強を続けるよ!

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