使えればカッコいい【英語独特の表現】
英語では比較的よく使う一般的な”言い回し”だけど、日本語ではあんまりそういう”言い回し”自体しない、
みたいな”英語言い回し(表現)”って少なくないです。
英→日で、直訳したとしても、「?」が浮かぶ可能性が高い”言い回し(表現)”ともいえますね。
言葉と文化の密接な関係を裏付ける現象だと思ってます。
そんな、”直訳だと通じない言い回し(表現)”を一つ紹介します。
人 know(s) what 人 be動詞 talking about.
という定型表現。
例文: She knows what she’s talking about.
あなたはこの表現、馴染みありますか?
直訳すると、
「彼女は自分が何について話しているのかよく分かっている。」
↑これはちなみにDeepLさんの訳ですが、まさにその通り!正確無比!
なんですが…、なんかちょっとちゃう感、、ありません?
僕個人的にはあるんですが。
この定型表現は、英語ではとても(と言っても差し支えないかと)よく使う表現で、
より正確なニュアンスとしては、
「ある特定のテーマ・話題について語れる資格がある。つまり、そのテーマについての確固たる知識や経験を持っている」ってことなんです。
字面よりも意味の深さのある表現かと。
否定文としてもよく使います。
He doesn’t know what he’s talking about.
この場合のこの言葉を発した人の意図としては、
「奴さん、デタラメ言ってやがるぜ。何の根拠があるってんだい。真に受けたらバカみたいだから、軽く流しちまいな」
という感じですね。
(まあ、文脈によってニュアンスの誤差は生じるわけですが)
この表現の否定文は、誰かから言われた言葉にショックを受けている人に対する「慰めフレーズ」としても使えますよ。
使える場面があれば使ってみてくださいね。
慰めの報酬が出るかも、です(意味不明)。
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