「なんか面倒…」を放置しない。日常を1%ラクにする「日常デバッグ」の始め方
日常デバッグが習慣に
日々の生活を1%ずつラクにする、日常デバッグ。
僕はこれを毎日、小さく提案しています。
noteを毎日書き始めて3年目。
日々自分が書いたことをまとめていたら、「日常」を「デバッグ」していたことに気づき、「日常デバッグ学会」を勝手に創設しました。
日常デバッグは難しい?
以前、
「日常デバッグをしたいけれど、やり方がわからない。実際、やろうと思うと意外と難しい」
こんなコメントをいただきました。
僕は小さな日常デバッグをコツコツ提案しているけれど。
やり方についてはこれまで書いていませんでした。
先日このことを思い出して、『日常デバッグ学会の教科書』として、一本の有料記事にまとめました。
そこにあるのに見えない理由
『日常デバッグ学会の教科書』を書いておいて。
ネタバレ必至で書いちゃうけれど。
日常の小さな「なんか面倒」「なんか疲れる」「なんか不便」って、普段忙しすぎて、目の前にあってもスルーしているんだと思います。
つまり、
デバッグの「種」が、目の前にあるのに見えていない。
日常デバッグができない、難しい、のではなくて。
そもそも何を日常デバッグすればいいか分からない。
可視化されていない。もしくは言語化されていない、のだと思います。
だから「メモ」が大切
なので。
今回の『日常デバッグ学会の教科書』は、とくにメモの重要性を強調しました。
小さな発見をしたら、即メモする。
すると、その中にデバッグの「種」が隠れているはず。
とくにこの記事を読んでいる方はnoteを書いてらっしゃる方も多いはず。
日々の記事のネタが重要?
そんなの、わかってるよ!
でも意外と、スマホも紙とペンもすぐそこにあるのに、
「あとでいっか…」
で、アイデアを忘れちゃいがち。
なので『日常デバッグ学会の教科書』には『三行日記』というWindows用のミニツールも付録しました。
Mac派の方にも、AIを使って『三行日記』を自作できる「仕様書」も同梱しています。
雨の日の洗車も日常デバッグ
日常デバッグ?1%ラクにする?
それって便利なの?
食べれるの?
食べれやしないし、小さなデバッグひとつはたいしたことないけれど。
たとえば、毎日日常デバッグを続けてみつけたひとつに、「雨の日の洗車」があります。
見方を少し変えてデバッグ
車の洗車って無風そして曇り空の日が最適なんだけど、なかなか週末に天気に恵まれるってことが少ない。
ガソリンスタンドや洗車場に行くのも億劫。
ダラダラダラっと後伸ばしにしがち。
…ならば、
雨を利用して洗車すればいいのでは?
水洗いもシャンプーの流しも、雨に任せてスキップすればいいんじゃない?
こういう発想の転換(リフレーミング) が、日常デバッグの醍醐味です。
雨に洗えば
具体的には、雨が降っているときにささっと30分。
シャンプー、ガラスの油膜落とし、さらにガラス系のコーティングまで済ましちゃいます。
注意点は、新車を購入したての方や高級車を所有の方にはオススメできません。
が、「そこそこキレイを長くキープ」したいって、割り切りタイプの方には超絶ラクに続けられます。
日常デバッグ、やればやるほど効果あり
雨の日シャンプーをはじめて、従来の洗車と比較して、1回につき1時間以上、時間を節約できています。
僕は10年以上このスタイルなので、お金も時間も労力も相当セーブできています。
とくに車のコーティングは、ほどほどの艶感を10年、年3回施工、コーティング剤1本約8,000円で済ませられます(体験談)。
この価格、プロ施工のコーティング(コンパクトカー)の1回分の半分ほどのお値段です。もちろん仕上がりはプロにはかないませんが、目的が「そこそこキレイを長くキープ」なら、僕はこのスタイルで十分です。
さらにこういうデバッグをいくつも積み重ねるとどうなるか。
お金も時間も労力も、相当セーブがずっと、チリツモで効いてきます。
こういう小さな改善が5個、10個と増えていくと、日常は思った以上にラクになります。
日常デバッグは「①メモ→②試す→③買う」
なんか良さそう…そう思ってくれた方は、まずは以下を試してみませんか?
やることは、たった3ステップです。
観察する(=メモする)→ まずはあるもので試す → どうしても必要なら買う
兎にも角にも、まずはメモです。
・美味しかった
・楽しかった
・イラついた
・ムカついた
感情がほんの少しでも動いたところに、地味なストレスの源がきっと隠れています。
noteの日常デバッグのDB化しよう
そしてそして。
note民の方は④noteに書く、まで試してみませんか?
noteの記事にまとめたら、小さな改善は忘れてもOK。
「あれなんだっけ?」と思ったら、いつでも好きなときに検索できる。
noteが自分専用の生活改善データベースになります。
さらにnoteに公開することで、世界の誰かに役に立つかも。
まずは上記の3+1ステップから。
もしもうすこし詳しく知りたければ『日常デバッグ学会の教科書』も併せてご活用ください。
『教科書』には実例も6つ入っているので、単なる思想書ではなく「実際にどうやるか」まで踏み込んで解説しています。
求ム、日常デバツグ學會員
日常デバッグ学会員、随時募集。
入退会無料。諸手続き一切なし。
※2026年8月現在
まずはメモから始めて。
あなたの最初の日常デバッグを、いつかnoteでお見かけできたらうれしいです。
その際は「#日常デバッグ学会」もお忘れなく。
「もっと実践編まで知りたい」という方へ。
『日常デバッグ学会の教科書』には、実例6つと『三行日記』ツールをお付けしています。
価格は300円。コンビニのアイスラテ1杯分のお値段です。
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