ジュネーブ国際・開発研究大学院(IHEID)サマースクール|実際に参加して分かったこと【参加者・英語力・授業】
スイスのジュネーブ国際・開発研究大学院サマースクールの修了証明書を手にしたので、実際に体験したことをまとめました。
こんにちは!家事や育児をしながら、イギリス大学院にオンライン留学中のTakaです。
以前の投稿では、「スイスのジュネーブ国際開発研究大学院(IHEID)サマースクールとは?」というタイトルで、参加前に分かっていた情報をまとめました。
あれから2か月。
期待と少しの不安を抱えながら始まったIHEIDのサマースクールでしたが、全日程を修了し、無事に修了証明書を手にすることができました!!

そこで今回は、実際に参加したからこそ分かったIHEIDサマースクールのリアルを、改めて振り返ってみたいと思います。
参加者はどのような人だったのか?
採点や課題はどのようなものだったのか?
そして、実際に参加して何を学んだのか?
公式サイト上の募集要項だけでは分からない、参加者としてのリアルな体験をできるだけそのままお伝えします。
なお、不特定多数の方にすべての情報を公開することは避けたいという思いから、今回は部数限定の有料noteとして公開させていただきます。
ただ、前半の無料部分だけでも、IHEIDサマースクールがどのようなプログラムだったのか、その雰囲気を体感いただけると思います。
サマースクールの公式動画はこちらです。
1.IHEIDサマースクールの参加者

まず、私が参加した週のテーマは、AIを含むデジタル技術と国際関係でした。
参加者は、ヨーロッパと中国からがほぼ半々で、アメリカからも数名が参加していました。
欧米からの参加者は、世界大学ランキングでもよく名前を目にする名門大学、例えば、ボッコーニ大学やジュネーブ大学などの現役の大学生・大学院生が多く、私のような社会人の参加者も2名いらっしゃいましたが、かなり少数派でした。
さらに、中国からの参加者は、北京外国語大学など、中国のトップレベルの大学に在籍する学生が大半でした。将来、国際機関や外交官を目指している学生が多く、国際問題への関心の高さが印象的でした。
このように、スイス国内の学生だけではなく、国やバックグラウンドの異なる大学の学生を中心に、さまざまな参加者が集まっていることも、サマースクールの大きな魅力の一つだと感じました。
参加者の英語力は非常に高かったです。
普段から大学で英語による授業を受けている方が大半で、ディスカッションでは、先生から質問が投げかけられると、クラスの半分くらいが積極的に手を挙げ、次々と発言していくのが印象的でした。
ちなみに、日本人の参加者は、残念ながら私一人でした。ただ、別の週には日本人の大学生が一人参加していたと事務局の方から教えてもらいました。
今回実際に参加してみて、こんなに貴重な学びの機会があることを、もっと多くの日本人に知ってもらいたいと感じました。
余談ですが、IHEIDは上智大学とも学士・修士5年プログラムで連携しています。
2.IHEIDサマースクールの課題・採点

参加者の英語力が非常に高かったと聞くと、IHEIDサマースクールに申し込むことに大きな不安を感じるかもしれません。
でも、参加者として言わせていただくと、修了証明書を取得することが目的であれば、そこまでハードルは高くないと思います。
なぜなら・・・
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