7ハウスの天王星Part.2 「パートナーと死別編」
パートナーと死別した著名人
さて、、、今回の調査で最も驚いた結果です。出生図の7ハウスに天王星を持つ著名人は、パートナーとの死別が多かったです。
なんと、調査した45名中、10名!!
なかなかの確率かと思います。
オノ・ヨーコ
東京府出身の前衛芸術家、音楽家、平和運動活動家。
出生データはこちら。信頼度A。

56年、作曲家の一柳慧と結婚。62年に離婚。
63年、映像作家のアンソニー・コックスと結婚し、長女キョーコが誕生するも、69年に離婚。
同年、ジョン・レノンと結婚。
80年、マーク・チャップマンにより、ジョン・レノンが銃殺される。
これまた、チャップマンの出生図を見れば、驚きの情報(もちろんサビアンシンボルとして)が刻まれているわけですが……またいつか記事にしましょう。
ロマン・ポランスキー
ポーランド・フランスの映画監督、俳優。代表作の「戦場のピアニスト」で第55回カンヌ国際映画祭パルムドール及びアカデミー監督賞を受賞。
出生データはこちら。信頼度AA。

59年、初めての結婚。2年後に離婚。
68年、「吸血鬼」で共演したシャロン・テートと結婚。
69年8月8日、チャールズ・マンソン・ファミリーのメンバーによりシャロン・テートが殺害され死別(テート殺害事件)。
89年、エマニュエル・セニエと3度目の結婚。
近年、過去の性的暴行問題の再加熱で災難に見舞われたポランスキー監督ですが、現在の奥さんとは円満っぽいです。
マリ・キュリー(キュリー夫人)
現在のポーランド(ポーランド立憲王国)出身の物理学者・化学者。放射線の研究で、1903年のノーベル物理学賞、1911年のノーベル化学賞を受賞し、パリ大学初の女性教授職に就任した。放射能 (radioactivity) という用語は彼女の発案による。
出生データはこちら。信頼度AA.

1895年、フランスの物理学者、ピエール・キュリーと結婚。
1906年4月19日、ピエールは荷馬車に轢かれ46歳で死亡。
その後再婚はしていない。34年に死去。死因は長期間の放射線被曝による再生不良性貧血と考えられている。
ジョー・バイデン
アメリカ合衆国第46代大統領。
出生データはこちら。信頼度A。

66年、ネイリア・ハンターと最初の結婚。
72年12月18日、ネイリアは子供たちとクリスマスツリーを買いに車を走らせる中、交通事故に遭い、死亡。
77年、ジル・トレイシー・ジェイコブスに5度の結婚を申し込んだ末、2度目の結婚。結婚生活は現在まで30年以上続いている。
ジルに5度の結婚を申し込む熱さ、そして現在は円満な夫婦関係。

参照:夫婦愛で米国民を感動させた「ジョー・バイデンの妻」の演説
この秘密も解説していきますのでお楽しみに。
リーアム・ニーソン
北アイルランド出身の俳優。代表的な出演作は「シンドラーのリスト」「スターウォーズ」など。
出生データはこちら。信頼度C。

94年に『ネル』で共演したナターシャ・リチャードソンと結婚。
おしどり夫婦として有名だったが、09年にナターシャはスキー場で転倒し、脳死状態に。
事故前の本人の希望に従い、人工呼吸器を含めた全ての生命維持装置が取り外され、45歳でニューヨーク市内の病院にて死去。
ダイアナ・ロス
アメリカのポップ・ソウル・シンガー。シュープリームス時代に12曲、ソロとして6曲、計18曲のBillboard Hot 100 1位のヒットを放っている。これはザ・ビートルズの20曲に次ぐ史上2位の記録。
出生データはこちら。信頼度AA。

65年、モータウンのCEO、ベリー・ゴーティーと恋愛関係に。71年に第1子のロンダが誕生。
ロンダを妊娠して2ヶ月後、音楽関係の重役、ロバート・シルバースタインと結婚。父親がベリーだと知りながら、ロンダを自分の娘として受け入れた。
シルバースタインとの間に2人の娘が誕生するが、77年に離婚。
86年、ノルウェー人の海運の有力者、ルネ・ネースJr.と結婚。3人の子供が誕生。
ルネが他の女性との間に子供をつくったことが報道された後、00年に離婚。ただし、ダイアナはルネを生涯の恋人と考えていたとのこと。
04年、ルネは南アフリカで登山中、転落死した(66歳)。
離婚後ですが、「生涯の恋人」と考えたパートナーと死別しています。
ベティ・ホワイト
アメリカの女優。グラミー賞に加えて8つのエミー賞と3つのアメリカン・コメディ・アワード、3つの映画俳優組合賞、またテレビ番組視聴者賞を2回受けた。95年にテレビの殿堂入り。
出生データはこちら。信頼度AA。

45年、最初の結婚。同年に離婚。
47年、2度目の結婚。夫は子供を望んだが、ベティは子供よりキャリアを望んだため、49年に離婚。
63年、TVパーソナリティのアレン・ルーデンと3度目の結婚。
81年、アレンは胃がんで死去(63歳)。
アレンを最愛の人としていた為、その後再婚はせず、99歳で脳卒中で死去。
ヴィクトリア女王
イギリス・ハノーヴァー朝第6代女王、初代インド皇帝。世界各地を植民地化・半植民地化して繁栄を極めた大英帝国を象徴する女王として知られ、その治世は「ヴィクトリア朝」と呼ばれる。
出生データはこちら。信頼度AA。

1840年、プリンス・アルバートと結婚。
1861年、アルバートは腸チフスにより死亡(42歳)。
アルバートの死で悲しみにくれるヴィクトリアはその後10年以上にわたって服喪し、公務に姿を見せなくなった。再婚はせず、1901年没。
パティ・スミス
アメリカのシンガー・ソングライター、詩人。R.E.M.、ソニック・ユース、U2、ニック・ケイヴ、元ザ・スミスのモリッシー、パール・ジャム、PJ ハーヴェイ、ジェフ・バックリィ、レディオヘッドのトム・ヨークといったフォロワー達に、数多く影響を与えている。
出生データはこちら。信頼度A。

80年、フレッド"ソニック"スミス(MC5)と結婚。結婚生活のため長くアーティスト活動から離れる。
94年、フレッドが心不全で死去(46歳)。
現在、75歳。その後再婚はしていない。
ベルトラン・カンタット
フランスのシンガー・ソングライター。フランス最高のロックグループの1つとされるノワール・デジールのボーカル、ギター。
出生データはこちら。信頼度AA。

97年、クリスティーナ・レイディと結婚。
02年、クリスティーナとの間に2人目の子供が誕生した5日後に、不倫相手(と思われる)マリー・トランティニャントにホテルで暴力を振るう。その後、マリーは脳浮腫から昏睡状態に陥り死んでしまう。ベルトランには懲役8年の判決となる。
03年、クリスティーナとは離婚したが、彼女は裁判でベルトランを支持した。釈放後、再び関係を持つ。
10年、クリスティーナが首吊り自殺。別れの手紙があったが、警視庁は内容の公表を控えた。
これはヘヴィーなストーリーです。
不幸を周知するものではありません
調べてみると、確かにパートナーと死別することも多そうだと思える結果が出てしまいました。
ただ、これを読んで「7ハウスの天王星って不幸!」と思わないでほしいです。
不幸は、パートナーとの死別以外にも、いろいろありますので、、、例えば若くして両親と死別しやすい出生図もあるかもしれませんし、誰も死ななくても極貧とか不幸ですし、富と名声を得ても自殺する人間も多いのです。
また、オノ・ヨーコはジョン・レノンと出会って、どう考えても幸せだったはずです。
もうちょっとぶっちゃけて言うと、ジョン&ヨーコは二人ともかなりぶっとんだ性格をしているので、ジョンが生きていたとして、円満な関係が続いたかも分かりませんし。ヨーコはジョンに計画的不倫をさせるなど、かなり謎な行動も取っていたわけですから。伝説が、綺麗なままで終わって良かったのかもしれない。
バイデン大統領とポランスキー監督は、不幸の後に最愛の人と出会っているのだと思います。
それも、不幸があったからこそ出会い、大切に出来ている愛なのかもしれません。
次の記事は「7ハウスの天王星Part.3 〜離婚歴はないが...&結婚しない派編〜」として、またまた頷ける「天王星in7ハウスの表れ方」を提示していきます。
7ハウスの天王星の解釈が、Part.1〜3でかなり深まるかと思います。
7ハウスの天王星シリーズ
「ポール&リンダ・マッカートニー」のシナストリー
ぜひ7ハウスの天王星シリーズとセットで呼んでください。
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