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無職になって、アメリカに行く。 |入国編

こんにちは、sabor(サボロー)でございます。
こちらは、無職になり時間を手に入れた人間が、やりたいことをやっていく様子を記録していくnoteです。今回からは、やりたいことリストの「アメリカを訪れる」編がスタートです。リストを叶えつつ、初のアメリカ訪問を楽しんで行こうと思います。


人生初のアメリカ本土に訪れる

旅好きのsaborですが、仕事の忙しさもありコロナ禍以降、海外に一度も訪れておりませんでした。アメリカには、大昔に訪れたハワイと出張時にダラスでの乗り換えで空港付近で1泊したのみ。本土での旅は初めてです。
今回訪れるのはアメリカ西海岸のカリフォルニア州。現地在住の友人からありがたい誘いがあり、この度、素晴らしい旅をすることになりました。

無職はアメリカに入国できるのか?

渡米の懸念点は入国審査。アメリカの政権交代後、外国人に厳しい風潮や、入国審査が厳しかった、別室送りにされたという日本人旅行者たちの声。ビザ取消しの声も聞きます。そして何より、無職がアメリカに入国できるのか?という疑問。今までは学生だったり会社員だったりある程度の身分がありましたが、無職での海外は初めて。ChatGPTに「とても厳しいアメリカの入国審査官」の役をしてもらいながら入国審査の練習したところ、別室送りになりました。ドキドキしながらの出発です。

・パスポートの更新(残存期間がギリギリだったので念の為)
・「ESTA」の申請
・「MPC」の申請
・アメリカへの持ち込み禁止物の確認
・SIMカードの購入
・手荷物とスーツケースの重量を収める
・入国審査のイメージトレーニング
・入国審査で見せる用の旅程表の作成

入国前に必要な準備はこんな感じ

成田からサンフランシスコへ約5万円で

空港に来るとすこしワクワクする

今回、予算優先でLCC(格安航空会社)である「ZIPAIR」を利用することにしました。成田からサンフランシスコまで、「ZIPAIR」はなんと4万3000円!預け荷物の追加料金を入れても約5万円と、通常の航空会社のチケットが約25万円程度なので約5倍の差があることに驚き迷わず購入しました。

飛行場を見ながら食べるパフェ、店舗もレトロな雰囲気

ここ数年は出張や国内旅行で羽田空港ばかり利用していたため、久しぶりの成田空港でワクワク。飲食店もたくさんあり、チェックイン前にパフェをいただきました。

預け荷物もセルフチェックイン。30kgまでのためこちらは余裕の重さ
計量済みの荷物には目標としてタグが取り付けられる

スムーズにチェックインが済み、出国手続きも終えて、久しぶりの国際線発着所。LCCのため手荷物に7kgの重量制限があり、様々なものを泣く泣く預け荷物に入れたのですが、土産店や薬局、本屋まで揃っているため嬉々として購入しました。

出発ロビーのフリースペースも綺麗で充実している

たまたま通りかかって見つけたフリーの待合スペース「oliver Sky Oasis」は、Wi-Fiやコンセント、ソファやデスクが充実していてもはやラウンジの必要なし。搭乗ゲート前でゆっくりと待つことができました。

コンセントがあるため作業も捗る
この日の東京は雪だった

初めて利用する格安航空会社で破格の値段。低評価の口コミが多くて心配していたのですが、搭乗してみると通常の航空会社と遜色なく、搭乗時間と荷物の重量だけしっかりと守れば機内も綺麗でサービスも良く快適に利用できました。

清潔感のある革張りの座席

座席にはコンセントがあり、座り心地も快適。メッセージや画像のやりとりが出来る程度にWi-Fiが繋がったのも驚き。座席に画面はついていないため、予め動画や本をダウンロードしておくと良いですね。

Wi-Fi接続でフライトレコーダーも確認できる
キャンペーン中で無料で貰えた機内食のすきやき弁当、Good

アメリカ西海岸にこのお値段と快適さで行けることに、たくさんの感謝をしながら飛行機は無事にサンフランシスコ国際空港へと到着しました。

入国審査は1分で終了

結論から申し上げますと、無職には難関だと恐れていた入国審査は並びも含めて約1分ほどで終了しました。飛行機から降りたその足で即入国です。

撮影禁止のため入国審査の様子はイメージでお届けします

今回、事前登録して本当に良かったのはMPC(モバイルパスポートコントロール)です。米国入国に際してESTA(電子渡航認証システム)の申請が必須なことは皆さまご存知かと思いますが、米国渡航が2回目以降の旅行者が任意で登録できるMPCは本当に便利でした。

入国審査の際に、通常列とMPC列に分かれるのですが、通常列は約200人以上は並んでいるのに対して、MPC列はガラ空き。MPCアプリ上で顔写真を撮影し、MPC登録者はこちらという係員の案内に従い、一切待たずにカウンターまで歩いて行ってそのまま入国審査がはじまりました。心の準備はゼロ。

問題の入国審査は、ChatGPTで予習した難易度の10分の1程度の質問量。明らかに練習時に難易度を上げ過ぎたのかもしれません。滞在期間と宿泊地、所持金などを簡単に聞かれたあと最後に食べ物持ってきてるって申告してるけど何を持ってきたの?」と聞かれて「Some of Japanese food… like dried miso soup」と答えました。乾燥したスープという謎の英語を言い放ち、速攻で無事入国。sabor、アメリカに足を踏み入れました。やったね!

スーツケース破損事件発生

一瞬で入国審査が終わり、預け荷物の受け取りへ。手荷物はすぐに出てきて、受け取りました。取っ手がぶっ壊れてる。

取っ手が見事に割れている。

割れて動かない取っ手を一度引くと、戻らなくなりました。不便すぎる。しかしながら、saborはアメリカ出張の多い友人から事前に「アメリカの空港はスーツケースをぶっ壊す」という情報を聞いておりました。慌てません。そのために、壊れてもいい安いスーツケースを購入しておいたのです。

後から知ったのですが、このような場合は「破損証明書」をもらっておくと保険を利用する際や航空会社とやり取りする際に便利だそうです。saborはもらい忘れましたが、帰国後に問題なく保険適用で修理できました。

何はともあれ、サンフランシスコに到着!

空港の雑多な雰囲気、好き。

壊れたスーツケースを受け取り、ロビーへ移動!多言語が入り混じるサンフランシスコ国際空港、胸が高鳴ります。SIMカードはAmazonで購入していたため、飛行機内で挿入済み。難なく回線は繋がりました。

混み合うピックアップエリア

空港から友人宅までは有難いことに車でピックアップしてもらいます!10年ぶりくらいの再会ですが、変わらず笑顔で出迎えてくれました。ありがたすぎる……!

店員さんが路面に立って直接注文を聞いてくれるスタイル

空港から車で自宅に送っていただく途中で、カリフォルニアの人気店「IN-N-OUT BURGER」のドライブスルーに寄ってもらいました。ドライブスルーのレーンには店員さんが立っていて、直接注文を聞いてくれます。アメリカだーーーー!!!

見た目もザ・アメリカのバーガー!美味しすぎる!

友人の自宅にお邪魔して、バーガーをいただきます。何これ美味しすぎる!!!!!ビーフパティの旨味がすごい、味付けが濃厚でシャキシャキのレタスによく合う!日本では食べられないそうです。

アニマル・スタイルという隠れメニューだそう

ハンバーガーでアメリカを感じてテンションをぶち上げたSabor。2週間泊めていただく友人夫婦と猫ちゃんに心からの感謝をしつつ、カリフォルニアを堪能します。

可愛すぎる友人宅の猫ちゃんも出迎えてくれました

次回は引き続きアメリカ、「サンフランシスコ街歩き編」です!お楽しみに〜〜〜!


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