誰でもライターになれる時代。健康で求められ続けるライターになるために必要なこととは?①
お付き合いいただき、ありがとうございます。
エイジング美容研究家・美容ライターと活動している、遠藤幸子です。
私はライター業を開始して、今年で11年目になります。
地方在住で、小さな子どもがいるフットワークゼロ状態から美容ブログを開設。@cosme編集部公認のビューティストに認定されたのを足掛かりに、大好きな「美容×書く」を職業にすることができました。
現在を含めてこれまでの取引企業は、講談社、小学館、光文社、主婦の友社、扶桑社といった出版社のほか、JR東日本、サントリーウエルネス、朝日新聞社、読売新聞社、富士フイルムなど誰もが知る大企業も多いです。
また、テレビ・ラジオなどのメディアに出演し、新聞社や月刊誌からも取材いただいています。
出版業界にも美容業界にも伝手がないなか、どのようにして現在に至るまで活動の場を広げることができたのか、私の経験を通してライターを続ける上で大事なことなどについてnoteで綴っていきたいと思います。
誰でもライターになれる時代。だからこそ、ライターにとって必要なこととは?
私がライターを目指した12、3年ほど前よりも今のほうがもっとライターになりやすい時代になったと感じています。
クラウドソーシングも身近になり、例え1本500円、1文字あたりの報酬が1円を切ったとしても、報酬を得て記事を書く経験ができたならもう職業ライターです。
今はライターになるハードルが下がった反面、健康で求められ続けるライターになるのはそう簡単ではないと感じています。
ライターにもいくつか種類がありますが、ここでは私が最も多く経験を積んできたウェブを主戦場にして活動するライターのことについて語ります。
※私は美容系のライターなので、主に美容ジャンルについて書きますが、他ジャンルでも応用することができると思います。
私は紙メディアのお仕事もさせていただきますが、ウェブのほうが一般的に単価が低くなります。
「健康で」と書いたのは、ウェブの場合この部分と収入を増やすことの両立が難しくなりがちだからです。
つまり、ウェブライターとして月収100万円を目指そうとするなら、1本1万円の原稿料をいただいたとして月に100本書かなければなりません。
100本!
おそらく多くの方が気が遠くなるような数字かと思います。
しかも、ウェブメディアで1本1万円以上の原稿料を提示してくれるのは、おそらく出版社系のメディアや規模の大きな企業に限ると言えます。
だからこそ、ライターになると決めた段階で、健康で求められ続けるライターになるには、緻密なブランディングが必要になるのです。
ブランディングの方法
健康で求められ続けるライターになるためには、どのようにブランディングしたらいいのでしょうか。詳しくお話ししていきましょう。
(1)専門分野を決める
多方面に知識を持っていることは非常に大きな武器になる可能性があります。
しかし、多くのライバルが既にその分野にいることを考えると、自分が好きで学び続けることができ、発信に喜びを感じるような専門分野に絞ったほうがいいと私は考えています。
ちなみに、私はスタート時からアンチエイジング系のライターになると決めました。
そこで、アンチエイジングアドバイザーという資格を取得してから発信を開始しました。
そして、ライターをスタートする段階では既にエイジレスビューティー研究家(薬機法の関係で現在はエイジング美容研究家)という看板を掲げていました。
このように、できればその専門分野に関連する資格を取得し、その分野の専門家として発信するのがおすすめです。
そうすることで、ライターとしての価値がグッと上がります。
とはいえ、資格があるような分野ではない場合もあるかと思います。
その際はとにかく研究し、足なども使って付加価値を作ること。
1年365日ラーメンを食べ歩くグルメライター(体に悪そうですが)など。
ちなみに、美容は競合多数なので、資格のほかにも自分のウリが何かしら必要です。
例えば、1年に1000個以上化粧品を自腹買いする美容ライター、全国を旅しながらご当地コスメの魅力を発信する美容ライターなど。
自分にどんなキャッチコピーをつけるか考えていくとブランディングしやすくなると思います。
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専業主婦で美容業界にも出版業界にも何の伝手もない中、美容ブログの開設から現在の求められ続け、高PVを獲得できるライターになりました。そうな…
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