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藤本龍児著『宗教のアメリカ』岩波新書

岩波書店ウェブサイトには、『宗教のアメリカ』(著者:藤本龍児、刊行日:2026年4月17日)は「アメリカ建国以来の宗教的原動力=ユダヤ-キリスト教的世界観とは何か。不合理に見える現代を理解するために欠かせない視点」と書かれています。


『宗教のアメリカ』について(岩波書店)

「現代文明のモデルとして世界に君臨したアメリカで、福音派など宗教勢力が注目を集めている。しかし、リベラルへの反発や人種問題といった分断の背景にある宗教的原動力を、私たちは正しく理解できているだろうか。建国以来の歴史やその基層にあるユダヤ-キリスト教的世界観から、私たちの知らないアメリカが見えてくる」(岩波書店ウェブサイト)

『宗教のアメリカ』の目次や著者の藤本龍児・帝京大学文学部教授の略歴については岩波書店ウェブサイトをご覧ください。

岩波書店ウェブサイト

内藤正典教授がX(旧ツイッター)に投稿

内藤正典・同志社大学大学院教授はX(旧ツイッター)アカウントで「著者よりご恵贈いただきました。これは面白い。例えば福音派とは何なのかを一面的に切り取るような薄いアメリカ本と違って非常に説得力がある。トランプが何をしようとしたのかにまで宗教の視点から斬り込んでいる」と投稿しています。

内藤教授のX(旧ツイッター)アカウントの推薦の推薦の言葉も写真に写っている『宗教のアメリカ』の帯(おび)の言葉がいいですね。

「世界秩序を再編する文明的使命感の正体」「建国250年の歴史に刻まれた『ユダヤ-キリスト教』的世界観とは何か」

masanorinaito / X(旧ツイッター)アカウント

アメリカ・イスラエルとイランとの戦争で、トランプと福音派について日本でも注目されるようになりましたが、ぜひ『宗教のアメリカ』読ませていただきたいと思います。

中山永基氏がX(旧ツイッター)に投稿

岩波新書の編集長・中山永基氏が個人のX(旧ツイッター)アカウントに「最近全く担当書を紹介できていなかった」「藤本龍児さんのアメリカ論。アメリカにとっての宗教は、想像以上に根源的なものであり、宗教抜きには歴史も国際政治も語れない」と投稿しています。

また、X(旧ツイッター)アカウントに「加藤喜之さんの『福音派』や会田弘継さんの『それでもなぜ、トランプは支持されるのか』と読み比べても興味深いはず」とも付け加えています。

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