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労働政策審議会(厚生労働省)労働条件分科会(7月14日)開催の謎?

労働政策審議会(厚生労働大臣の諮問機関)労働条件分科会が来週の火曜日(2026年7月14日)に開催されると案内が昨日(7月7日)にありました。


議題は前回と同じ

昨日(2026年7月7日)に労働政策審議会(厚生労働大臣の諮問機関)労働条件分科会の開催案内が厚生労働省ウェブサイトに掲載されました。

日時は令和8年(2026年)7月14日(火)14:00~16:00。議題は「資金移動業者の口座への賃金支払制度について」と「労働市場改革分科会等について(報告事項)」。

再び「等」が議題に

前回(5月13日)労働条件分科会でも同じ議題でしたが、再び「労働市場改革分科会等について(報告事項)」が議題になっています。

6月2日に日本成長戦略会議の労働市場改革分科会「とりまとめ」と「とりまとめ(概要)」が公表されたので、それを受けて再び議題になったとも考えられます。

労働市場改革分科会とりまとめ(PDFファイル)

労働市場改革分科会とりまとめ(概要)(PDFファイル)

それだけなら「労働市場改革分科会とりまとめについて(報告事項)」とすればいいのですが、「等」がついているので「とりまとめ」の報告のみというわけではないようです。

経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)2026(原案)や日本成長戦略(案)や規制改革実施計画(案)といった3文書に労働時間法制(裁量労働制や変形労働時間制など)に関する記載があったので、「等」はこれら3文書のことかもしれません。

経済財政運営と改革の基本方針2026(原案)(PDFファイル)

日本成長戦略(案)(PDFファイル)

規制改革実施計画(案)(PDFファイル)

なお3文書は高市早苗総理によると7月中旬に閣議決定の予定ということです。労働条件分科会が開催される時には3文書から(原案)(案)が消えているかもしれません。

また裁量労働制実態調査が7月~8月に実施される予定ですが、その調査内容について再度報告されるかもしれません。

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