見出し画像

妊活18周期目、いつも排卵日2日前のタイミングを逃していることに気づく

不妊治療との両立が難しく退職、しばらく治療も休み、治療を再開しようとしたタイミングで甲状腺ホルモンの値が悪化し、妊娠をしないように言われました。

不妊治療がいつ再開できるかわからず、無職で暇をしている私。妊活を始めて18周期目になっていました。そして、辛い中、自分は子どもを授かると信じることに決めたり、話を進めていた養育里親研修を諦めたり…。

そんな中で、AMHは年齢の割に低く(39歳で1.23)、フーナーテストも精子が全て動いていないとかありましたが、それ以外に不妊原因のなかった私たち。自然妊娠も狙って頑張ってみることにしました。


生理・体温・タイミングの記録をアプリで行う

私は妊活を始めた時、まず基礎体温を購入しました。オムロンのもので、スマホのアプリと連動して記録できます。

OMRON connect(オムロンコネクト) - オムロンヘルスケア

アプリはオムロンと連携できる「ラルーン」にしました。

基礎体温は測れば自動的にオムロンコネクトとラルーンに記録されます。生理はオムロンとラルーン別々ですが、どちらも記録していました。

また、妊活の重要な要素、タイミングについても妊活開始直後は必ず記録していました。が、不妊治療が始まると記録は疎かになり、排卵日かと思われる周囲のタイミングの記録だけするようになりました。

ちなみに基礎体温も、上がり下がりで一喜一憂するので、妊活を始めて7周期目までは頑張ってつけていましたが、8周期あたりからさぼるようになり、治療を休んでからの14周期目からぼちぼち再開し、17周期、18周期(妊娠期間)は真面目につけていました。

アプリの排卵予想日とタイミングの記録

私はラルーンを無料版で使っています。有料版だと、基礎体温の変化などから排卵日をより正確に予測するAIが搭載されているようですが、そのような機能はおそらくなく、生理がきた日から15日前の日に排卵日マークが自動的についているようです。

生理周期はデフォルトは自動で設定され、今までに記録した生理周期の平均が設定されます。生理周期は手動で設定することもできるため、私は現在は手動で設定し、あくまで目安にしています。

なので正確な排卵予想日ではないのですが、過去の18周期のうち、自然妊娠の可能性があった周期の排卵予想日とセックスの記録を見返してみると、見事に排卵予想日の2日前にタイミングをとっていないことが多いことに気づきました。そして、タイミングをとっていても連日のタイミングはほとんどなく、たいてい1日2日開いたり、あっても2日連続。そんなにピンポイントに排卵日を狙えるものか?と疑問に思いました。

排卵日2日前のタイミングが妊娠の可能性が高いと言われる

排卵日当日のタイミングより、排卵日2日前のタイミングの方が妊娠率が高いというのは、確かな情報のようです。

もちろん精子がもっと生き延びる可能性はあり、一概には言えないのですが、やはり排卵時になるべくフレッシュな精子が卵管で卵子を待ち構えておけるには、このタイミングが良いのだと思います。

今までの自然妊娠を望める周期は、排卵日以外もコンスタントにタイミングをとっていたものの、妊娠の可能性の高い時期に集中してタイミングをとっておらず、絶妙にはずしていたのでは…?という疑念をいだきました。

仕事の忙しい夫への配慮

私と夫は二人とも、子どもが欲しい気持ちがとても強いです。ですから、妊娠につながることはなんでもしたいということで同意できています。なので体外受精・顕微授精まで進んでいます。自然妊娠が望める周期は、多めにタイミングをとっているつもり、でした。

ですが、やはり夫が残業で遅く帰ったりすると、タイミングを誘うのも躊躇してしまっていました。私はセックスで翌日疲れが残ることはないのですが、夫は若干そのようで、なるべくなら毎日したくはないのが本音であることを、同棲時から知っていました。ですので、夫のことを考えると、なかなか言い出せませんでした。

可能なら毎日でもしたい

私がXで妊活アカウントを始めてすぐ、元々知っていた婚活アカウントさんが妊娠をしていました。その方はタイミング法で妊娠していましたが、妊娠した周期、4日連続タイミングをとっていました。確かに、それができればかなり妊娠率は上がると思います。しかし、上記の通り毎日はお願いできないと思っていました。

せめて、排卵予想日から2日前、4日前、6日前のタイミングをしたいなとも考えていました。このタイミングの取り方は、以下の動画に詳しいです。

noteの記事にもまとめられています。

治療が再開できない今、いったん夫の快適な毎日は無視し(ごめん!)、自然妊娠に向けて全力投球してみないかと夫に提案したところ、あっさりOKが出て、少し気合いをいれて頑張ることにしました。

もう少し前からお願いしていたら違っていたかも、とちょっと後悔もしつつ。

妊活おりものシートと排卵検査薬を真面目に使う

18周期目は、おりものシートを1日2回排卵検査薬をなるべく1日3回してみようと思いました。

妊活おりものシートは排卵検査薬よりも早めに反応しますので、おりものシートで反応が出たら排卵検査薬を試す、という方法にしました。

上の記事に詳しいです。

上の排卵検査薬は、たけながみきとさんの動画で知り、真似して買いました。ちなみにたけながみきとさんは妊活おりものシートには疑問を持っているようですが、私は使ってしまっています。

排卵検査薬は反応したけど、体温が上がらない

D11に排卵検査薬。陰性。
D12の朝に妊活おりものシートは陽性。排卵検査薬は陰性。
D13は夕方に排卵検査薬がうーーーっすら陽性。ですが、以前検査薬を使った時より明らかに薄い。
D14も、朝晩の排卵検査薬が恐ろしく薄い。
D16には、妊活おりものシートも、排卵検査薬も陰性

これは果たして排卵したのか…? 私の生理周期は27〜32日。27日の場合は、D13が排卵日とアプリは示しまします。32日ならD18のはず。

LHの分泌量がピークを迎えた12時間後くらいに排卵とのことで、今回の感じだとD14に最高値で、D15が排卵の、29日周期なのだろうか…?

そんなことを思いつつ基礎体温を毎日測りますが、体温が低温期のままです。排卵検査薬で陰性ということは、LHサージはあったが、その後排卵に失敗?して、今周期は排卵できなかったのか、と落ち込みました。今週期はダメか、と諦めることにしました。

ちなみに、排卵検査薬を使い始めた日(最短の排卵予想日の2日前)から4日連続タイミング、そこから1日明けた朝に人生初のシリンジ法を試しました。

シリンジ法については今後取り上げて詳細書けたらいいな。

まとめ

退職、不妊治療お休み、心身共に回復して再開、年末年始で移植準備延期、移植のためピルを飲みだしている段階で甲状腺ホルモン値トラブル、不妊治療中断指示、養育里親研修を諦める…と、怒涛の5ヶ月でした。メンタルがブレブレになりました。

しかし、ここまでうまくいかないと開き直り、「甲状腺ホルモン値でトラブルになるのは、どうやら値が低い時が多いようだ。私のように高い場合は問題ない、とする産婦人科の記事もいくつかみつけた。内分泌科の医師に不妊治療は中断するよう言われたが、自己責任で自然妊娠を狙うのは大丈夫なはず」、と、本格的に自然妊娠を狙うため、排卵日の予想、そして大量のタイミングで臨みました。

メンタルも、「私は妊娠できっこない」から「私は妊娠して出産する」と変えました。

その結果、さよならしてしまうことになりましたが、妊娠となり、「自分は妊娠できる」が本当になりました。

甲状腺ホルモン値が悪い時の妊娠意図は、良くなかったのかもしれません。ですが、結果は妊娠中はホルモン値の検査結果はずっと落ち着いており、おそらく胎児(まだ胎芽の時期)の染色体異常だと思います。ですので、チャレンジに後悔していません。

次は、なぜ排卵検査薬と体温が連動しなかったのに、妊娠に至ったかの考察をできればと思います。

いいなと思ったら応援しよう!