🌞因果応報の法則(5):不幸が続く なら誰かを傷つけたことがあるはず
※2022年10月5日に アメーバブログへ投稿した記事
「因果応報の法則 2 不幸が続くなら誰かを傷つけたことがあるはず」を
加筆修正したものです。
因果応報の法則 全10回
(1) 人を騙した人はその報いを受ける
(2) 日頃から天の倉に《徳ポイント》を貯める
(3) 積んだ徳は必ずあなたに返ってくる
(4) 人にしたことは二倍になって自分に返ってくる
(5) 不幸が続くなら誰かを傷つけたことがあるはず
(6) イジメに加担しない
(7) 過去世でお世話になった人への恩返し
(8) 過去世に作ったカルマ刈取りの人生
(9) 人の恋路を邪魔しない
(10) 運を良くするには、ギブ&ギブ&ギブ&ギブ&ギブ!
因果応報の法則。
前回は、
自分が誰かを傷つけたら二倍になって自分に戻ってくる
というお話でした。
今回は、
「不幸が続くなら、誰かを傷つけたことがあるのかも」です。
前回お話した
私にイジワルをした大家さんの場合、
私にイジワルをして2週間以内に倍返しが起きていますが、
そんなに短期で自分の身の上に返ってくることは
なかなかありません。
その大家さんは
宗教家だった(道教の導師)ので
因果応報の実現速度が異常に速かった
ようでした。
普通の人の場合は
自分が誰かにしたことが
自分に戻ってくるのは、
何か月後とか、何年後とかに起きる
ので、因果関係が分かりにくいのです。
だから、反省も しにくいのです。
でも、
自分にとっては理不尽と感じる
不幸な出来事は
自分が過去に他人を傷つけたことが
ブーメランのように
自分に返ってきていることが多い
です。
私は職場で上司から
《言われのない理由で厳しく叱られ
人間性を否定する言葉を言われた》ことが
ありました。
そのときに
「私は誰かに対して
必要以上に怒りをぶつけたことはないか。」と
過去を思い出してみました。
相手にすると
《言われのない理由で厳しく叱られ
人間性を否定する言葉を言われた》と感じることを
私は誰かにしたのだろうか。
すると
思い当たることがありました。
何か月か前に
私がとても信頼していたお店の人が私の信頼を裏切ることをしたので
とても怒ったことがありました。
私はリピーターになっていただけに
裏切られた気持ちが強かったのです。
それも一度ではなく、連続で3度目だったので
相手が意図的に私のことをナメたことをしていると確信を持ち
それは失礼ですよね、と敢えてきつめに怒りました。
店員さんは私が怒るとは思ってもいなかったようで
(つまり、ナメていたのです)
もう二度と同じような失礼なことはいたしませんから
今後も来店ください。と謝ってきました。
その言葉で、
今までずーっと相手は私をナメ切っていたこと。
この場を収めたいから形だけの謝罪をしていること。
に気づき、私はさらに傷つきました。
そうしたら、
平静を装い、それまで我慢していた感情が吹き上げてきて、
ネチネチ文句を言ってしまったのです。
その《ネチネチ文句を言った部分》が
正当防衛を超えた部分、
つまり、
宇宙からみたら
私が他人を害した部分
だったようで、その部分が
私にブーメランで倍返しされていたことが分かりました。
つまり、
私が誰か(自分を含め)を傷つける想念を
宇宙に向かって発信したので、
「私のことをナメていた店員」からではなく
「職場の上司」から
私がネチネチ言われることが二倍になって私の身に起きた
ということでした。
他人に傷つけられたとき
それを止めさせるために
抗議することは正当防衛
と宇宙に見做されるようですが
正当防衛を超えた部分、
例えば、
自分を傷つけたことに腹が立って
相手を傷つけることを
言ってしまうと
それは、
他人を傷つける行為と宇宙に見做され、
二倍になって自分に戻ってくる
というのが、宇宙の法則なのです。
つまり、
誰かに殴られたときに、
これ以上殴られないように相手に何か言ったり、
相手の腕を掴んでこれ以上殴れないようにするのは
正当防衛だけれど
こっちが殴り返す、または、
一発しか殴られていないのに何発も殴り返してしまうと、
それは宇宙的には「相手を傷つける行為をした」
ということなのです。
こちらは殴っていないのに、他人に殴られたら悔しいので
一発くらい殴り返したくなりますが、
それをしては、倍になって自分に戻ってくるからやると損、
ということです。
そうと分かっても、他人から攻撃を受けて腹が立っているのに
そこまで自分をコントロールするのは、なかなか難しいです。
だから、イエス・キリストは
「七回どころか、七の七十倍までも
赦しなさい。」
(マタイ18:22)
と自分の弟子たちに言ったのかもしれません。
何があっても「自分は仕返しをしない」
と方針を決めてしまう。
徹底してしまう。
そうしたら
自分の元に返ってくる不幸の種を
自分が作り出すことは無い。
それがイエス・キリストが弟子たちにしたアドバイス
なのでしょう。
とはいえ、悔しくて、
返り血を浴びても相手に何かダメージを与えたいときも
あります。
そのときは、
自分が相手にしたことが
二倍になって戻ってくること
すなわち、
「人を呪わば穴二つ」を覚悟して
行えばよいのでしょう。
そこまでの覚悟がないのであれば
他人に傷つけられたときに
「自分が過去に
誰かを傷つけたことがあるのだろう。
それが自分に返ってきただけだ」
と思い、
甘んじてそれを受け入れる。
(やり返さない)
そして、できるだけ
人には親切にし、
傷つけないように気を付けて、
新しいカルマを作らないようにする。
それにより、理論的には
自分が困ることが減っていくはずです。
理論を知っていても、
なかなか完璧にできないのが人間です。
また、
因果関係とは関係のない(自分が原因を作っていない)
新しい刺激や攻撃を受けたりもしますから
そのたびに、どうするべきかを考えていく。
これが
魂が永遠に向上していく過程であり
課程なのでしょう。
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今回は
「因果応報の法則(5):
不幸が続くなら誰かを傷つけたことがあるはず」
をお送りしました。
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