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ずっと待っていた小さなわたしへ

魂のハグメッセージ Vol.5 ──
誰にもわかってもらえなかった“あの気持ち”を迎えにいく

ずっと胸の奥で泣いていた小さなあなたに、
そっと触れるためのメッセージ



ずっと、誰にも言えなかったよね。

わかってほしかったのに、
言葉にしたら壊れてしまいそうで、
黙るしかなかった気持ち。

泣きたかったのに泣けなくて、
助けてと言いたかったのに声にならなくて、
ただひとりで抱えて震えていたあの時間。

それは、弱さなんかじゃない。
ただ、あなたがあまりにも優しかったから。

自分の痛みより、誰かの気持ちを優先してきたんだよね。
自分の気持ちを言うことは迷惑になる気がして。
だから全部、自分の中に押し込めてきた。

でもね──

あなたの中には、そのとき押し込めてしまった“過去の小さなあなた”が、今も静かに息をしている。

言えなかった言葉を抱えたまま、
誰にも気づいてもらえなくて、
それでも、その痛みはずっとそこにあった。

ほんとうは、もう消えたかったのに。
感じてもらえなかったから、
消えられなかったんだ。

ただ、見つけてもらえる日を待ちながら、
静かに、そこにいた。

その子は、責めてもいないし、
恨んでもいない。

ただ、ひとつだけ願っている。

「やっと見つけてくれたんだね」
──そんな静かな再会を。

だから、今ここで
あなたの手をそっと伸ばしてあげて。

「ごめんね、ひとりにして」
「もう大丈夫。ここにいるよ」

そう声をかけてあげるだけでいい。

その瞬間から、
過去のあなたは“孤独”から解放され、
今のあなたは“本当の自分”とひとつに戻っていく。

わかってもらえなかった痛みも、
言えなかった言葉も、
あなたを傷つけるためにあったんじゃない。

それは、
あなたが自分の光を取り戻す道のりだった。

そして今、
その道の先でようやく、あなたは自分に触れようとしている。

──さあ、迎えにいこう。
もう二度と、ひとりにしないために。


🕊 魂のハグメッセージシリーズ
・Vol.3|もう消えてしまいたいと思った、あの日のあなたへ
・Vol.4|それでも、生きていてくれてありがとう


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