初めてなら実績がなくて当たり前!駆け出しWEBライターがポートフォリオを作る方法
最初は誰でも、実績なんてないんです。
実績がなければ応募できない。
そんなふうに思っていたら、いつまでたっても、
前に踏み出せないですよ。
「過去の実績を記載してください」
まだWEBライターになったばかりで、実績なんてないんだよ!!と、お困りではありませんか?
クラウドソーシングで案件に応募する際、必ずといっていいほど求められるのが「過去の実績」です。
特に、実際に掲載された記事のURLなど、具体的なポートフォリオを提示できなければ、選考を通過できる可能性が低くなってしまうのではと、心配ですよね。
実績不要の案件もありますが、その多くは文字単価0.5円程度の低単価案件……。
仮にその案件が取れたとしても、単純作業に近いタスク案件が多く、ポートフォリオとして活用するのは難しいのが現実です。
単価1円以上の案件を運よく受注できたとしても、
著作権はクライアントに帰属
公開不可
といった契約条件が多くて、話にならない。
これでは、何本記事を書いても「見せられる実績」は増えません。
私自身、自分のブログのメンテナンスに手が回らないとき、クラウドソーシングで記事制作を外注することがありました。
そんなとき、応募者の文章が見えなければ、判断のしようがないんです。
「経験者です」と書かれていても、実際の文章がなければイメージできない。
応募文だけを見て発注してみると……結局、手直しに時間がかかり、これなら自分で書いた方が早かったなと思ったこともありました。
さらに最近では、AIで生成した文章をそのまま提出する応募者も増えていますから、発注側としては慎重にならざるを得ません。
だからこそ、「自分の文章力」を見せられる実績が必須なのです。
実績ない問題の解決策は「自分で公開できる実績」を作ること
もし公開できる実績がないなら、自分で作ってしまえばいいんです!
その場所としておすすめなのが、ここ、「note」です。
noteなら、自分の文章を、誰でも見られる形で公開できます。
テーマも構成も自由。
自分の専門性や得意分野を、思う存分アピールできます。
さらに、応募したい案件のジャンルに合わせて記事を書けば、発注者はあなたの文章力だけでなく、テーマ理解・構成力・リサーチ力まで確認できます。
もちろん、自分のブログがある人はそれでもOK。Googleアドセンスなどで収益化も考えているなら、自分のブログが一番よいのですが、軌道に乗るまで時間がかかるため、途中で心が折れるかもしれない。
個人ブログって、なかなかアクセスが増えないですから、「誰にも読まれない」状態でモチベーションを保つのが難しいのです。
それなら、フォロワーを増やしやすく、「スキ」もしてもらえるnoteの方が、「ポートフォリオ」を作りやすいのではないでしょうか。
「スキ」は書き続けるモチベーションにもなりますよね。
案件ジャンル別・活用例
旅行記事の案件
→ 自分が行った旅行体験を、写真付きでまとめる商品レビュー案件
→ 実際に使った商品の感想や比較記事を書くビジネス系案件
→ 自分の経験や調査をもとに、事例や数字を交えたコラムにする
一つのキーワードでも、切り口をいろいろと変えて書いてみるのもおすすめです。
少ない文字数で、しかも同じキーワードで、あらゆる角度から書くって、すごく難しいんです。
ライターとしてスキルアップもできるし、こんなふうに書けるんだと、企画力・編集力をアピールできるいい機会にもなりますよ。
こちらの記事を、参考にしてみてください。
渾身の一本をあなたの「名刺」にする
そして最後にもうひとつ。
noteをポートフォリオにするなら、専用アカウントを作りましょう。
(noteは複数アカウントを作成できます。)
もちろん、投稿しているすべての記事を見てもらいたい場合は、1つでも構いません。
ただ、普段から趣味や日記のように使っている場合は注意が必要です。
それらの記事が、クライアントの判断に影響する可能性がありますから、日記も「自分の表現の一部」として見せるならいいと思いますが、仕事に影響しないか、考えてみた方が良さそうです。
ポートフォリオ用の記事は、「今の自分の実力」を、最大限に見せる一本であるべきだと思います。
そのためには、下調べ・構成・言葉選びまで全力を注ぎ、完成度を徹底的に高めてください。壁打ちとしてAIを使うのはかまいませんが、必ず最後は自分の言葉で、自分の力で、まとめあげてくださいね。
あなたが持てる力をすべて注いだ一本は、文章に現れます。AIだけで書いた文章は、読む人が読めばわかってしまいますので。
チェックポイントの一例
目的:誰に、何を、どう判断してほしいか
構成:見出し→要点→根拠の順で、論理が一直線になっているか
根拠:体験・データ・引用のどれで支えるか
応募時には、noteの記事リンクを添えて、「これが私の文章です」と堂々と出しましょう。
それがあなたの「名刺」になります。
今日の納得解
🔶最適解:実績を作ってから応募しよう
🔵納得解:実績がないなら、自分で作ってしまえばいい

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