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noteエッセイをAIで曲にしたら、思い出がメロディになった【Suno】

ライター・kindle作家のさおりです^^

以前、別SNSのフォロワーさんの影響で作曲AI「Suno」という存在を知りました。そのとき「過去の自分のnoteのエッセイを曲にしてみたらおもしろそうだな!」と思いつき、やってみました。

私は学生時代から吹奏楽を続けていて、音楽は大好きです。ただ、作曲はできないので曲を作るのは諦めていましたが「AIでもできるんだな」と知り、チャレンジしたいなと思ったのです。今って「自分には難しいかも」と思っていた領域もAIで可能になることもあり、便利ですね。

音楽や曲って、一瞬で人を元気にしたり、心を励ましたりする素晴らしい力があるなと思っています。「自分も聴いている人も、心がちょっと明るくなったらいいなー」という気持ちで、試しに3曲作って遊んでみました。

歌はSuno、作詞は私です。(Sunoは有料プランで作成)

Suno初心者、曲作りは初なのでお聞き苦しい点もあるかもしれませんが、適当に、大目にみていただけると嬉しいです(笑)

一曲がちょっと長めなので、歌詞も載せてみました。(もっと短く、テンポ良くがいいのだろうな、きっと。英語とかも入れたらカッコよくなるのかもしれない)

興味のある方は、よかったら聴いてみていただけると、とても嬉しいです。



▼1曲目:「50パーセントの約束」

長男(8歳)と耳鼻科に行った時の実話エピソードです。裏の用水路にカメがたくさん泳いでいたのを長男が発見して、驚いた話です。自分の「また後でね」という言動の反省と、子どもの好奇心の尊さを実感しました。

【歌詞】
待合室の椅子の上 退屈そうに足を揺らす
小さなため息と眉間のしわが
“あとどれくらい?”と語ってる

わたしも同じ 早く帰りたいなと思いながら
カバンを探る手と 頭の中では
帰宅後の段取り もう始まっていた

「ママ、あの池 あとで見に行きたい」
わたしは無意識に 「また後でね」って言った
そのとき君が ちょっと大きな声で
「ママの“また後で”は 50%だよね」って

なんでもない一言が 胸に刺さる日がある
耳で聞いてるのに 心では聞いてなかった
君の「行ってみたい」のその先に
カメが泳いでいたなんて 思いもしなかったよ
“ちゃんと見る”って、きっとこういうことなんだね

きらきら光る ただの用水路だと思ってた
君が覗きこんだ水の中には
知らなかった世界が 静かに泳いでた

何もないって決めたのは わたしのほうだった
君の視線の先には まだ知らない発見がある
見逃してたのは 景色じゃなくて、君の声

「SNSにアップすれば カメ好きが喜ぶよ」
そう言って笑った君の瞳に
誰かのしあわせを願うひかり
わたしはまた 気づかされるばかり

ただの冗談みたいに 「今日は50%叶えたね」
そう言った私に「ありがとう」って返してくる
どっちが大人かわからなくなるよ
ねぇ あなたの“また後で”は
どれくらい叶えてあげられてるだろう?

イヤイヤ期の弟に手を取られ わたしも必死で
気づけば 「聞いているつもり」で過ごしてた
本当は、もっと見ていたいのに
もっと、そばにいたいのに

“またあとで”のその先に 君の喜びがあるなら
その50%を できる限り100にしたい
決めつけずに、諦めずに、
君の世界を一緒に見つけたい
今日は わたしが救われた気がしたから

「ママ、ありがとう」
その声が、今日いちばんの宝物だったよ

作詞:さおり  歌:Suno 

▼曲のもとになったエッセイ



▼2曲目:「わたしにできること」

「自分がどう生きていきたいのだろうか?」「私に何できるのだろうか?」と考えて書いた4年前のエッセイを曲にしました。

聴いてくださったSuno仲間の読者さんからは「さおりさんの人生のテーマがみずみずしい言葉で詰まってる」とご感想をいただき、とても嬉しかったです。

【歌詞】
小さな頃の傷あとが 胸の奥にまだ残ってて
間違えたくなくて 笑われたくなくて
静かに隠してきた 夢も声も

だけど 心の奥に
「ほんとはこうしたい」が ずっと泣いてた
誰にも言えなかったその願いに
ようやく「いいよ」と言えるようになった

「自分と関わった人が みんな幸せになる」
そんなふうに わたしは生きていたい
失敗も涙も わたしをつくる色
だから今日も小さな一歩で
ほんとうの自分に近づいていく

デキるあの人も 強そうなあの人も
じっと見てると ふと揺れてたりして
あぁ同じ人間なんだなって思った

過去の後悔 家族との距離
すれ違いだって 癒える日が来る
伝えられなかった ありがとうも
今なら素直に言える気がする

「どう生きたい?」って やっと聞けた
誰かの真似じゃない わたしの答え
比べずに 疑わずに 歩いていくよ
いつか笑顔がふえるように
わたしを信じて そばにいる人も笑えるように

あの日泣きながら 会社を休んだ朝
「もう生き方がわからない」と思った
でもそれが わたしの“再出発”だった
あの朝が わたしの始まりだった

「自分で自分を幸せにしたい」
そう願えた瞬間から 世界はやさしくなった
人に嫌われることも 勇気の証
何度も間違えても それでも
わたしにできることを 今日も選んでいく

ねぇ、あなたは今
何がしたい? 誰と生きたい?
その声を どうか置き去りにしないで
それが きっとあなたのしあわせのたねだから

作詞:さおり  歌:Suno

▼曲のもとになったエッセイ



▼3曲目:「わたしに会いに行く旅」

2年前に、所属しているライターコミュニティのオフ会(大阪)に出かけた時のことを曲にしました。家族に子どもを預けて、数年ぶりに一人旅をしてみた主婦(私)が、率直に感じた開放感やワクワクを歌詞にしています。

【歌詞】
窓の外から差し込む柔らかな朝日と 遠ざかる駅の屋根
まだ眠る町をあとに 一歩ふみだした

キャリーバッグにそっと詰めたのは
少しの勇気と 眠ってた小さな願い

子どもの元気な声 耳の奥に残ってる
その日常が愛おしい
でも今は わたしの時間と
静かに心がささやいた

新幹線の窓に映る 知らない景色と高鳴る鼓動
片道3時間が こんなにも胸をほどくなんて
「今なにがしたい? どこへ行く?」
自分に 問いかける
世界が澄んで見えた

迷路みたいな地下街 ドキドキと不安
でもね ショーウィンドウに映った自分
知らないわたしがいた
忘れてた自由が 心に戻ってきた

「よく来たね」って
居酒屋の灯りが優しく迎えてくれた
オンライン上の仲間
語り合った 仕事と夢 家族のこと
互いに 乗り越えてきた時間

わたしも わたしの人生を生きていい
その一言が 胸に灯った夜

高層ビルの展望台 果てしない青い空
見下ろす街 
たくさんの人が 自分のストーリーを生きている
心の奥がふと温かくなった

心に従うって むずかしい
子どもが熱を出すかも とか
誰かに迷惑かけるかも って
ずっと もしも の遠慮で止まってた
だけど 勇気を出して伝えた願いに
行っておいでって 背中を押してくれた人がいた

「次はどこへ行こう?」
その声が わたしを好きになる一歩
未来に 選択肢を増やした 自分が
ちょっと誇らしかった

選ぶのはいつも誰かのためじゃなくて
本当はわたしのためでよかったんだ
ひとりで歩く道の途中で
忘れてた声が聞こえたよ
ちゃんと 自分の願いを叶えてあげて

やっと聞けた やっと叶えてあげた
やってみたかったを ひとつ叶えた
それだけで わたしを好きになれた

田舎の駅を越えた旅で
「ほんとうのわたし」に出会えた

ねぇ、あなたは今
何がしたい? 誰に会いたい?
その声を どうか聞いてあげて

あなたは あなたを取り戻す旅へ

作詞:さおり  歌:Suno

▼曲のもとになったエッセイ



【あとがき&感謝】

ここまで見てくださり、ありがとうございます!

聴いてくださった方も、なんとなくスクロールしてくださった方も感謝です^^

実はこの3曲は8月に作って満足し、放置していました(笑)でも先日、Suno仲間の読者さんが「聴いてみたいです」とメールで問い合わせをいただいたので「1人でも聞きたい方がいるなら、いいかな」と一旦公開できたのです。

正直「まだ作成途中で、自分用だから」「もうちょっと歌詞やタイトルやサムネを整えてから」と完璧主義が発動し、公開が止まっていましたが、その読者さんのおかげで一旦公開する勇気が持てました。本当にありがとうございます。

あらためて、最初の一歩を踏み出す時って読者さんや仲間の存在に支えられているな、とこういう瞬間にひしひしと感じます。もし、その方の一言がなかったら、きっと非公開でnoteにも載せることもなかっただろうなと思うからです。そう考えると、こうして読んでくれる方の存在が、やっぱり一番の励みですね。

「できるかな?」と思っていたことも、やってみると案外面白かったりする。今回の曲づくりも、そんな発見の連続でした。過去のエッセイも曲という新たな形で蘇って、私も単純に嬉しい。

今後は、曲と一緒にイラストや動画などを組み合わせて、あまり文章を読まない人にも、見て聴けるエッセイなどを作るのも面白そうだな~などと色々考え中です。曲は、聴いている人がイメージして楽しめるようなストーリー調が理想だなぁ、など。

曲作りに限らず、自分が伝えたいメッセージを、どのように届けるかを考えるのも楽しいですね。皆さんの日々の創作や活動も、励みになります。

私もまた、ゆるっとチャレンジして新曲ができたら、noteでも紹介してみようと思います。もうちょっと色々と勉強してみたい。

いろいろと表現の幅が広がって、あなたやその周りも笑顔になるような循環が作れればいいな~と思っています。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^

10月も後半、寒くなってきたので、皆さんもご自愛くださいね。





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さおり 最後までお読みいただき嬉しいです♪ありがとうございます!これからも心を込めて執筆していきます。

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