地域により根強く残る差別|インドとカースト【4】✭コミックエッセイ✭
夫の村で、共存生活をしているアウトカーストの人々について。
✭前回✭ インド人の名字は個人情報満載?|インドとカースト【3】✭コミックエッセイ✭
Ⅰ.地域により根強く残る差別の実態✭

夫の村では差別的システムは残っていますが、アウトカーストの人々を見下して迫害することはありません。けれども他の地域では露骨に差別し卑しめる人々もいます。日本でも、インドのニュースで耳にすることがありますよね。
デリーなど都市部であれば、他の人にはカーストが分からないので、お店で一緒にご飯を食べることができるそうです。でも夫の性格だからこうできるのであって、生まれてからずっと教えられてきたルールですし、気になってしまう人々だとそうはできないのでしょう。
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本記事は「地域により根強く残る差別の実態|カースト話【4】(初出:2024年4月10日)」をnote用に本文を書き直しまとめたものです。
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当サイトは、インド人夫が語るインドカルチャーやニュース、私達国際結婚夫婦の日常をメインに綴っています(夫がネタ放出、私妻が編集作画)。
夫は北インド出身です。「インドでは――、」とよく語りますが、インドは広い上に多民族多宗教多言語国家のため、南インドなど地域により異なる場合があります。その点ご留意いただき、北インドの某インド人はこういう感覚なのか〜という感じで読んでいただけると幸甚であります。基本的には楽しんでもらえるような記事を発信していますが、真面目な題材も扱います。参考文献を併せてご覧いただくとより詳しく知ることができます。
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