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インド独自の数単位「ラーク」「クロール」✭コミックエッセイ✭

ラークとクロールは、古代インドの数学、商業の発展、英国統治時代の記録制度を通じて定着した単位で、現代でも日常会話や経済活動で広く使われています。この単位は、2桁ごとの位取り(例:1,00,000=1ラーク)というインド独特の数え方で、英語の3桁区切りとは異なる数単位体系です。


1.インドの数単位の話✭

いつも4コマ形式でマンガを描いていましたが、今回違う形式で描いてみました(ノ≧ڡ≦)☆

インド以外の国、パキスタン、バングラデシュ、ネパール、ミャンマーなどでも広く使われています!

2.命数法表記 比較表

毎度よく分からなくなるので(笑)アチコチ参考にして、これを機に一覧にしてみました。

最初の3桁以外、全てインド式命数法で2桁毎に位取りがされている。

高桁数の場合、ラークとクロールを組み合わせて、1ラーク・クロール(一兆、1 Trillion、10¹²)ということが多いそうです!(更に混乱した顔)

  • 1ラーク(lakh)=1,00,000(10万=10⁵)

  • 1クロール(crore)=1,00,00,000(1000万=10⁷)

  • 1ラーク・クロール=1ラーク × 1クロール=1,00,000 × 1,00,00,000=1,00,00,00,00,000(1兆=10¹²)

インドでは、アラブ以上の単位は通常用いられませんが、、インド数学の古い文書ではニール、パドマ、シャンクが用いられることが多いそうです。日本も那由他や無量大数など昔の命数法がありますね。

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夫は北インド出身です。「インドでは――、」とよく語りますが、インドは広い上に多民族多宗教多言語国家のため、南インドなど地域により異なる場合があります。その点ご留意いただき、北インドの某インド人はこういう感覚なのか〜という感じで読んでいただけると幸甚であります。基本的には楽しんでもらえるような記事を発信していますが、真面目な題材も扱います。参考文献を併せてご覧いただくとより詳しく知ることができます。

「インド人夫と日本人妻|自己紹介」より

# 参考文献

1) Wikipedia: 命数法.(閲覧日:2025年7月2日)

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