インドの病院の不正【1】恐怖症を利用✮コミックエッセイ✮
昨年に、インドメディアを賑わせた、ヘビと病院に関するニュースについて、ご紹介します!
Ⅰ.奇妙な事件、ヘビに7回噛まれた男? 🩺

いつもは土日に噛まれていたが、7回目は木曜日に噛まれたと段々と変則的に……。しかし、後日驚くべき真相が明らかになったのです。
Ⅱ.患者の恐怖症を利用した不正行為 🩺

大事になり調べたところ、驚きの結果だった本事件。
犯罪ジャーナリストのShams Tahir Khan氏の番組では、こちらの事件を、病院の不正問題として詳しく説明していました。精神疾患をお金儲けに利用するって日本でも耳にしますね_(┐「ε:)」
Ⅲ.インドの迷信「つがいのヘビは、片方が殺されると復讐しにくる」
ヘビに命を狙われている人がいると夫から聞いた当初、そんなことあるのかと思いつつも「インドならあり得るのか」と思いました。
なぜなら、インド人の夫から「一対のヘビは、仲間の死を復讐する」という話を聞かされていたからです。インドの一部文化圏では、よく知られている迷信です(古典民話も関係しているよう)。夫の村では実際にあったとのことで、彼は信じているようです。
生物学的・行動生態学的解釈としては、ヘビ自身に復讐心を抱くような感情はなく、たまたま人間が交尾期のヘビに遭遇して近くに別のヘビがいたり、ヘビが殺される時に発するストレスフェロモンが、他のヘビをその場所に引き寄せたと考えられています。
Quoraでは、交尾期に発するフェロモンと、殺されるときに発するストレスフェロモンは同じだからという話も見かけました。K保さん、この記事読んだら実際のところどうなのか教えてください(笑)
# 続き
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# 初出・更新履歴
本記事は「【世にも奇妙な】爬虫類に7回噛まれ「死の宣告」を受けた男(初出:2024年7月14日)」「インドの病院は不正だらけ【1】患者の恐怖症を利用(初出:2024年7月22日)」をnote用に本文を書き直しまとめたものです。
# 当サイトについて
当サイトは、インド人夫が語るインドカルチャーやニュース、私達国際結婚夫婦の日常をメインに綴っています(夫がネタ放出、私妻が編集作画)。
夫は北インド出身です。「インドでは――、」とよく語りますが、インドは広い上に多民族多宗教多言語国家のため、南インドなど地域により異なる場合があります。その点ご留意いただき、北インドの某インド人はこういう感覚なのか〜という感じで読んでいただけると幸甚であります。基本的には楽しんでもらえるような記事を発信していますが、真面目な題材も扱います。参考文献を併せてご覧いただくとより詳しく知ることができます。
# 参考文献
1) Nikki Main. Indian man shockingly bites snake to death after reptile attacked him in his sleep. Mail Online(閲覧日:2024年7月13日)
2) Jess Thomson. Man Bites Snake to Death After It Attacked Him. Newsweek(閲覧日:2024年7月13日)
3) Adam Forrest. 'This is definitely weird': Snake bites man, man bites snake, man ends up in intensive care. Independent(閲覧日:2024年7月13日)
4) Shaalini. 40 दिन में 7 बार सांप ने डसा, फिर भी जिंदा है विकास , जांच में सामने आया सच. pradeshtoday(閲覧日:2024年7月21日)
5) Oliver Fredrick, Manjiri Joshi. UP Man Bitten By Same Snake In Seven Times Or Phobia? The Truth Behind ‘Hiss’ Story. news18(閲覧日:2024年7月21日)
6) Diksha Modi.Sting In The Tail? UP's Vikas Dubey Claims Snake Bit Him 7 Times In 40 Days, But Experts Say... news18(閲覧日:2024年7月21日)
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