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インドの病院の不正【2】インド映画の題材にもなる病院の不正行為✮コミックエッセイ✮

🇮🇳夫はよく「インドでは本当にあることだから、映画になるヨ」と話しています。今回は病院の不正について……!


✮前回✮ インドの病院の不正【1】恐怖症を利用✮コミックエッセイ✮

Ⅰ.病院は、お金儲けが大事 👨‍⚕️

マンガの画像。以下内容テキスト
1:インドの病院はひどい
ラフル「インドの病院は公立も私立も本当に良くない(何度でも言う)」 インドの病院は問題盛り沢山だけど特に私立病院の不正行為はかなり酷いヨ」
ボリウッドスターのアーミル・カーン氏が司会のドキュメンタリートーク番組や、有名教育者カーン Sirの学習動画でも社会問題として取り上げられている。

2:不正行為だらけ
病院の不正行為はインド映画の題材にもよく扱われる。
ラフル「患者が本当はもう助からない容態でも医者達は早く手術しないといけない言う」
 患者家族に伝え不安にし動揺させる→家族はお金が無くても親戚から借りたりローンを組む。借金をして手術代金を集める。

3:悪徳商売しまっせ
手術代を払った後に請求書を見せる医者。手術代はインドでは前払い。相手の収入によって全額か一部前金か決まる場合も。
医者「尽力しましたが残念ながら…」 泣き崩れる患者の親族。
ラフル「これは本当にある。薬は自分の病院でしか買えないようにしたり…。金儲けの事しか考えてない。何でそういう悪い事するのか意味分からない。どういう神経してるのかって思う」
4:インド映画にもよく出てくる位
ラフル「映画ガッヴァルイズバックには病院や警察の不正が沢山出てくる」 
Gabbar is back(2015/邦題『ガッバル再び』)
ガッヴァルはインド映画の金字塔Sholay(1975/邦題『炎』)に出てくる悪党盗賊の名前だけど、ガッヴァルイズバックのガッヴァルは悪をこらしめる存在。
アザラシ「Kitne aadmi the?(何人相手がいたんだ?)」
[漫画初出:2024/08/15、一部改訂:2026年4月21日]

アザラシが話している「Kitne aadmi the?(キトネー・アードミー・テー)」は、映画『炎』(1975年/アミターブ・バッチャン出演)の登場人物、盗賊ガッヴァルが言う有名なセリフで「何人男はいた?/相手は何人いたんだ?」という意味です。

ガッヴァルの有名台詞は沢山あり、他の映画でもよく使われるそうです ¹⁾。分かると「セリフオマージュキター」となり、さらに楽しめますよね。

# 続き

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# 初出・更新履歴

本記事は「インドの病院は不正だらけ【2】インド映画の題材に(初出:2024年8月15日)」をnote用に本文を書き直しまとめたものです。
・2026年5月20日:マンガを一部改訂して差し替えました。

# 当サイトについて

当サイトは、インド人夫が語るインドカルチャーやニュース、私達国際結婚夫婦の日常をメインに綴っています(夫がネタ放出、私妻が編集作画)。

夫は北インド出身です。「インドでは――、」とよく語りますが、インドは広い上に多民族多宗教多言語国家のため、南インドなど地域により異なる場合があります。その点ご留意いただき、北インドの某インド人はこういう感覚なのか〜という感じで読んでいただけると幸甚であります。基本的には楽しんでもらえるような記事を発信していますが、真面目な題材も扱います。参考文献を併せてご覧いただくとより詳しく知ることができます。

「インド人夫と日本人妻|自己紹介」より

# 参考文献

1) Wikipedia: Gabbar Singh (character). (閲覧日:2024年8月14日)
2) cinetama. 本日よりJAIHOで配信開始! インド映画の最高峰作品『炎』!! アジア映画巡礼(閲覧日:2024年8月14日)

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津籠茶里🇮🇳 我が夫はインド人 応援、嬉しいです♪🙏🦭