1周年を振り返るnote
noteを始めて9月で1年が経とうとしている。
1年、それがnoteの世界では長いのか短いのかさっぱり判らないんだけど、おっさんには奇跡のように長続きしている心境だ。
noteイヤイヤ期を発動する事が度々あったし、noteから離れた時期もある。
それでもまたここに戻って書き続けているのは何故だろう。
マゾなの?
飽きっぽいおっさんに一体何が起こったのか。
一周年にあたって、そのへんを少し考察してみようと思う。
noteを始めたばかりのころは、思いついた事柄を片っ端から投稿していた。
自分が満足出来ればそれで良かった。
自己満足は必要だと思うし自分で納得できない記事なら書かない方がいい。
でも、読んでくれる人への配慮がされた記事ではなかったかもしれない。
そもそも自分が何を書きたいのか、誰かに読んでもらいたいのか、それともただアウトプットしたいだけなのか解らないまま書いている状態だった。
やがて満足しようとしまいと、noteを続ける為に記事を投稿している状態になっていく。
そのせいか、しばらくするとどうせ自分の記事なんか誰も読んでいないし、フォロワーさんもきっと読まずにスキを押してるんだと被害妄想に囚われるようになった。
そもそも自分の書きたいことすら見つかっていないにもかかわらず、納得のいくものが書けない不満を別の所へぶつけようとしていた。
そうと気づいたおっさんは、一旦noteから距離を置く事にした。
頭を冷やしてじっくり考える時間を作る為に。
でも、離れている間も何を書いたらいいのかは解らないまま。
あらためて自分がそれまで書いた記事をもう1度読み返してみる。
すると、まだ記憶の引出しから言葉にしたいと思えるものがたくさん残っているような気がしてきた。
とりあえず書く目的だけは見つかった。
自分の記憶を供養したい、そんな思いでnoteに帰って来た。
書くのが楽しくなったきっかけはただのお散歩記事だ。
その記事を書いた時、なんだかすごく肩の力が抜けてたな、と思える。
誰かに伝えたいことをありきたりの言葉で描くのが自分のスタイルなのだとやっとわかった。
そして、気がつくといつのまにか多くの方々が本当に記事を読んでくれるようになっていた。
noteを始めてしばらく経ったとき、この世界にもコミュニティのようなものが存在しているのを感じるようになった。
サークルとかマガジンではなく、コメント欄のやり取りなどから自然に生まれる繋がり、note内での友達の輪みたいなもの。
大きなグループだったり小さな纏まりだったりするけれど、みんな暖かく迎え入れてくれた。
いま、おっさんはそうした仲間(と勝手に思っている)に支えられ、仲間たちに1番に読んでもらいたくてnoteを書いている。
人と繋がる。
noteの最も魅力的なところは、きっとそこにあるのだろう。
ここで突然の一周年スペシャルコーナー開催。
おっさんがフォローさせて頂いているクリエイターさん達のなかには同じ頃にnoteを始めた、いわゆる『同期』の方々がたくさんいる。
この場で初投稿をコメント入りで紹介したい。
【順不同 2021年8月~10月に初投稿された方々 おっさん調べ】
紹介師として活躍しているららみぃたんさん。
初投稿からドラマの紹介をされているという、まさに天性の紹介師だ。
でもこの人はエッセイだって面白い。
小説も書くし企画も参加・主催しちゃう。
note界のマルチプレーヤーなのである。
シュカポン🐼
おっさんはnoteを始めるまでまったく知らなかった世界のことをリコさんに教えて戴いた。
初投稿で御自身によって語られているが、そちらにばかり目をやるとリコさんの本質を見誤るおそれがあるかもしれない。
考えさせられるテーマの記事を投稿されるときもあればユーモアたっぷりな記事も書ける、純粋に1人のクリエイターさんとして尊敬できる方だ。
みついさんの記事には心地好い空気感とテンポがある。
初めて読ませていただいたときからおっさんはファンになった。
初投稿はもはやみついさんの代名詞と言っていい不動産屋さんのお話。
もっとたくさんの人に読んでほしいクリエイターさんだと思っている。
〇〇について思うことさんの初投稿は意外にもおとなしめ。でも味がある。
そしてこのあと記事を追うごとに少しずつその本領を発揮していく。
女性noterさんの人気が高いことで有名だが、それは思うことさんの記事よりもその人柄によるところが大きい。
もちろん記事だって面白いに決まっている。
言わずと知れた人なので多くは語るまい。
初投稿は今の夏木凛さんからは想像もつかない謙虚な姿勢。
以前も書いたがnote界のジャンヌ・ダルクだとおっさんは思っている。
でも最初のころ、夏木さんはネカマだと信じていたのは内緒。
何を書かせてもkoedananafusi風。
koedaさんらしさの片鱗を初投稿からすでに見せている。
電子の海をたゆたう妄想族で、ごーいんぐまいうぇいな天才肌。
独特の世界観で読む人を迷宮へ誘う。
たまに何でもない記事が投稿されると逆に体調を心配してしまう。
ときおり載せてくれる写真記事は画像も文章も好きすぎる。
tamtamさんは日常の切り取り方がとても上手なクリエイターさん。
何気ない、どこにでもありそうな1日がこの人の手にかかると素敵な時間に思えてしまう。
初投稿では自己紹介と今後の抱負を書いてらっしゃるが、これからも暖かい文章でおっさんの荒んだ心を和ませていただきたい。
トミーさんの初投稿は短くてシンプルだけど、何者にも迎合しない強い意志が感じられる。
自らを三軍と呼び一、軍や二軍へ僻み倒した毒舌を吐くのはもはやお約束。
しかし実は誰よりも一軍と二軍をよく理解し愛しているが故の言動だということをフォロワーは皆知っているのだ。
南口綾瀬さんは多才だ。
どうしてこんなにクリエイティブな方が誕生したのか初投稿であっさりと教えてくれている。
今はお忙しいのかnoteよりもTwitterで活動の様子を拝見することが多いが、いつか新しい小説が投稿されるのを首を長くして待っていたい。
クセスゴエッセイさんはすでに8月からTwitterで一周年記念イベントを開催されていた。
そのエッセイは初投稿からずっと安定の笑いを届けてくれて、楽しみに記事を待っているクセスゴファンは多い。
毎週質の高いエッセイを投稿するのには大変な苦労をされていると思う。
決して手を抜かないクセさんの記事を、おっさんは自分の襟を正していつも拝読している。
笑っちゃうけど。
うたとあのねさんとセツの格闘する日々を描いた『セシボンといわせて』を軸にサイドストーリーや物語など猫だらけな日々を垣間見れる。
ネタバレになるので多くは書けないが、初投稿からストーリーに引き込まれてしまった。
現在は次回作の構想を練っておられる筈だ。
oyuさんはかなり早いうちにフォローさせて頂いたクリエイターさん。
綺麗な語り口で頭に文章がすっと入ってくる。
そしていつもその観察眼には舌を巻くのだけれど、初投稿からすでに実力は発揮されている。
寡作な方ではないのでなかなか新作を拝読出来ないのだけが残念だ。
夏野さんのすごい所は分析力だと思っている。
初投稿をあらためて拝読してやっぱりこの人は凄いと感心した。
自分が感じたこと、経験したことを後からここまで冷静に分析して文章化ができるクリエイターさんをおっさんは他に知らない。
海外から帰って来てからの活躍を楽しみにしている。
たくさんの方々を紹介させて頂いたが、これらは全ておっさんの主観による勝手な印象なのでお許し願いたい。
おっさんの2年目はどうなるのだろう。
とりあえずいまは同期やフォロワーの皆さまに引っ張られて、もう少しこの世界にいさせてもらおうと考えている。
もうしばらくお付き合い頂ければ幸甚です。
そしてきっとこのあと、おっさん自慢の同期たちが続々と一周年記念投稿をすると思うので、皆さましばし楽しみにお待ちください。
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