【キャリア迷子のワーママへ】やりがいも安定も諦めない理想の働き方
時間や場所に縛られず、自由に働く。
そんなフリーランスの働き方に憧れる人は多いのではないでしょうか?
私もキラキラ輝く暮らしをSNSで見かけるたびに、「すごいなぁ」と羨ましく感じる一方、会社員としての安定を手放す勇気はなかなかありません。
「好きなことで生きていく」
なんて夢のまた夢。凡人の私には、お金を稼ぐ=苦労して働くが当たり前でした。
そんな時に出会った、「ライスワークとライフワークの両立」という考え方。「これは……! 」とビビっとくるものがあったので、今回は理想の働き方について考えてみたいと思います。
ライスワークの魅力と限界
ライスワークとは、「ご飯を食べるための仕事」。
つまり、生活していくためのお金を稼ぐ基盤となる仕事です。
給料や待遇面で考えた時、ライスワークとして会社員を選ぶと安定感が抜群です。
でも会社員としてのすべての業務が、自分の「やりたいこと」と直結しているわけではありません。
時にはルーチンワークを眠くなりながらこなしたり、苦手な業務を依頼されたり、満員電車に嫌になることだってあります。
そんな時にはやっぱり「この働き方を続けていていいのかな…… 」と考えてしまいます。
ライフワークの魅力と限界
一方でライフワークとは、「人生をかけてやりたいこと」で、お金になるかどうかに関わらず、心からやりたいと思うことを指します。
例えば私にとってのライフワークは、「書く」ということ。
忙しいながらもスキマ時間を見つけて、手帳やパソコンに向かう。この自分時間は私にとってなくてはならない特別なものであり、毎日頑張れるエネルギーなのです!
ただ、ライフワーク(私で言うとライティング)でお金を稼ぎ、生活を支えるのは、簡単ではありません。成果が出るまでに時間もかかるし、収入の波もあります。
「やりたいことではあるけど、お金が不安…… 」という状況になりやすいのです。
私にとっての正解は、ライスワークとライフワークを両立すること
ライスワークとライフワーク、どちらも魅力があって、どちらも手放したくない。
それなら「両方やる」という選択肢があってもいいのでは?と思ったのです。
会社員としてのライスワークで生活を支えながら、日々のスキマ時間や休日にライフワークを楽しみながら育てていく。
この二刀流なら、「安定した生活」と「自分のやりたいこと」を同時に叶えることができます。
例えライフワークが実らなくてもノーダメージですし、もし収益がでれば儲けもの!
やりたいことにはチャレンジしたい。でも今の立場を捨てるのは怖い。
そんな私にはこのライスワーク×ライフワークの二刀流が正解なのだと思いました。
ライスとライフの二刀流で日々を楽しむために
では最後に、私がライスワークとライフワークの両立のために意識していることを3つご紹介します!
基本的にライスワーク(本業)に時間を取られるので、1日の残り時間をいかにライフワークに使えるか、を日々意識しています。
具体的には、
①毎日少しでもライフワークに時間を使う
毎日10分だけでも良いから、ライフワークに関すること(私なら書くこと)に取り組むようにしています。習慣にすることで、ライフワークへの情熱を途切れさせないことが大切!
②完璧を求めない
「やらないよりマシ」精神で、小さな積み重ねを大切にしています。例え1%でも前に進めば、いつかは100%を達成できるはずですよね!
③ライスワークとリンクできる部分を見つける本業の仕事とライフワークの接点を探して意識するようにしています。
例えば私のライフワーク、「書くこと」であれば、本業のメール返信や資料作成などに活かせます。食べるために仕方なくこなしている業務も、ライフワークに繋がると思えば、頑張れそうな気がしませんか?
家族のための安定した生活も、自分のやりたいことも諦めなくて良い!
子供を持つ母として、色々なキャリアを歩む方がいると思います。そしてどんな道を進んでも、それがその人の正解だと思っています。
そんな中で私は、「生活のためにやりたいことを諦める」や「やりたいことのために安定を捨てる」という、どちらかに偏った選択ではなく、「両方大切にする」という道を歩みたいと思います。
ライスワークがあるから、安心してライフワークに挑戦できる。
ライフワークがあるから、忙しい毎日でも頑張れる。
そしていずれはライフワークが少しでもライスワークに近づくように……。
私はこれを自分の理想のキャリアとして、人生を楽しんで行きたいと思います。

さと │ 「書く」で整う自分時間デザイナー
『小さく続ける書く習慣×暮らし整う時間術』を実践し、忙しいワーママでも自分時間を手に入れる方法を発信。
1児の母&ワーママ歴4年
最近の悩みは、息子に虫取りに誘われること(虫苦手……泣)
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