見出し画像

老後が不安なので、株を始めました DAY60【投資の言葉を、自分のものにする】


― ハルと歩く、Age60の投資録 60日目 ―
最初の株を買う前に確認した13の言葉


今日、DAY1の記事を読み返した。

そこには、投資の学習を始めた日に私が書いた、
4つのステップがあった。

STEP1 証券口座を開く

STEP2 少額を入金して株価を見る

STEP3 基礎知識を覚える

STEP4 最初の1株を買う

あの時は、本当に何も知らなかった。

PERも知らなかった。

ローソク足も読めなかった。

決算書なんて、自分には関係のないものだと思っていた。

でも気づけば60日。毎日学んできた。

チャートの読み方を学んだ。

ファンダメンタルズ分析を学んだ。

NISAという盾も、
その弱点も学んだ。

そして今、

STEP4の前にいる。


まずはPayPay証券で、買い物で貯めた
30,000ポイントを使ってみる。

練習。でも、気持ちは本番。

自分で調べて、自分で選んで、自分で買う。

その前に今日は、
投資で使う言葉を整理しておきたいと思った。

曖昧に知っている言葉を、使える言葉にするために。


📍 ロードマップの現在地

NISAの注意点と損益通算(DAY59)→ 投資の言葉を整理する(今日) → PayPayポイントで初めての個別株購入 → NISAつみたて投資枠で信託投資 → NISA成長投資枠で個別株へ

📚 最初の株を買う前に確認した13の言葉


〈 資産を見る言葉 〉

 ① ポートフォリオ 

持っている資産全体の組み合わせのこと。

「どの株を買うか」だけではなく、

全体のバランスを見る考え方。

株。投資信託。現金。

どこに、どれくらい置くのか。

投資は、一つの商品だけを見るものではなかった。

 ② キャッシュポジション 

資産の中で、
現金として残しておく割合のこと。

全部を投資に回す必要はない。

現金があるから、

急な出費にも対応できる。

株価が下がった時にも動ける。

そして何より、気持ちに余裕ができる。

⭐️ 投資しないお金を持つことも、投資戦略の一つ。


 ③ 含み益・含み損 

買った後、毎日見ることになる数字。

買った価格より上がっていれば含み益。
下がっていれば含み損。

でも、まだ確定した利益でも損失でもない。

売った瞬間に初めて決まる。

⭐️ 画面の数字に振り回されない。
大切なのは、なぜ持ち続けるのかを自分で説明できること。

 ④ 分散投資 

一つの商品。一つの会社。一回のタイミング。

そこに全部をかけない。

銘柄を分ける。地域を分ける。時間を分ける。

これから長く続けるための、基本的な考え方。


〈 売買に関わる言葉 〉

⑤ 成行注文 

実際に買う時に出てくる言葉。

今買える価格で、すぐに買う方法。

価格よりも、タイミングを優先したい時に使う。

 ⑥ 指値注文 

「この価格になったら買う」と、あらかじめ決めておく方法。

自分が納得できる価格で買えるが、
その価格にならなければ注文は成立しない。

どちらが正解ではなく、目的によって使い分ける。

 ⑦ 約定(やくじょう) 

注文が成立して、
実際に売買が完了すること。

買うボタンを押しても、それだけでは終わりではない。

注文が成立して初めて「買えた」という状態になる。

きっと初めて見る時は、少し緊張すると思う。


 ⑧ 利確(利益確定) 

含み益が出ている状態で、
実際に売って利益を確定すること。

株価が上がっている時ほど、
「もっと上がるかもしれない」と思ってしまう。

でも売るまでは、利益は確定していない。

どこまで上がったら売るのか。
買う前に考えておくことも大切だと知った。


 ⑨ 損切り 

含み損が出ている状態で、
損失を確定させて売ること。

最初は「損を認めること」という印象があった。

でも違った。

損切りは失敗ではなく、資金を守るための判断。

DAY59で学んだNISAの弱点ともつながった。

⭐️ 補足
損切りラインを決めていても、
大きな悪材料が出ると、
株価が窓を開けて下落することがある。

その場合は、予定した価格で売れないこともある。

だからこそ、一つの銘柄に資金を集中させないことも大切になる。


〈 タイミングを見る言葉 〉

 ⑩ 順張り・逆張り 

買うタイミングの考え方。

順張りは、上昇している流れに乗る方法。
逆張りは、下がったところを狙う方法。

安く買えたら得。そう思ってしまうけれど、

下がっている理由を知らずに買うのは危険。

なぜ今その価格なのか。
考えることが大切だと知った。


 ⑪ 押し目買い 

上昇している途中で、一時的に株価が下がることがある。

その下げを狙って買うこと。

ただ「安くなったから買う」のではなく、大きな流れを見る。

DAY27.28で学んだ移動平均線。DAY29で学んだ出来高。

テクニカル分析の意味が、ここにつながってきた。


 ⑫ パーフェクトオーダー 

移動平均線を見る時の言葉。

短期線・中期線・長期線。

この3本が順番に並び、強い上昇トレンドを示している状態。

もちろん、これだけで買うわけではない。

でも、

会社を見るファンダメンタルズ分析。
タイミングを見るテクニカル分析。

両方を見る意味が、少しずつわかってきた。

⑬ ドルコスト平均法 

毎月同じ金額を積み立てる方法。

時間を分けることで、
買うタイミングのリスクを下げる考え方。

これから始めるNISAつみたて投資枠にも、
そのままつながっていく。


💬 Satsukiの疑問とハルの回答


🌸 私:「13個、多いと思ったけど、全部これまでの学びにつながっていたね」

🌱「新しい言葉を覚えたのではなく、今まで学んできた点が線になったんです」― ハル

🌸 私:「買う前にこれを確認しておいてよかった」

🌱「投資は、買ってからではなく、買う前に考えることが大事です。言葉を知ることが、判断の質を決めます」― ハル


知らない言葉は、不安になる。

でも、一つずつ意味を知ると、

それは怖い言葉ではなく、

判断するための道具になる。

60日前に書いた。

「完璧な銘柄探しより、
まず"買ってみる"こと。 
動かなければ、何も始まらない。」

あの時の私は、

ここまで調べてから買うとは思っていなかった。

でも、遠回りしたとは思わない。

この60日間があったから、

最初の株を、

ただの購入ではなく、

自分で決める経験にできる気がする。


📝 今日の一言まとめ

投資の言葉は、
覚えるためのものではなかった。

判断するための道具だった。

買う前。買った後。そして続けていくため。

必要な場所で、
必要な言葉を使えるようになりたい。


動画を見て、メモを取って、記事にまとめた。
トータル1時間。

毎日1時間。それだけでいい。

続けることが、私にとって一番の才能だと思ってる。

次は、PayPayポイントで初めて市場に立つ。

練習。でも、気持ちは本番。

その後は、NISAつみたて投資枠で毎月続ける投資へ。

そしていつか、成長投資枠で、
自分が応援したい会社を持つところへ。

少しずつ進む。

明日も続ける。

📣 「ハルと歩く仲間たち」準備中です

同じように投資を始めた仲間と、
進捗を報告し合い、継続を応援し合う場所を作ります。

参加希望の方は、コメントで教えてください🌸

📚 DAY60の関連記事はこちら



#投資用語 #NISA #ドルコスト平均法 #投資初心者 #60代投資 #老後不安 #AIと始めてみた #ハルと二人三脚



いいなと思ったら応援しよう!

この記事は noteマネー にピックアップされました

noteマネーのバナー