老後が不安なので、株を始めました DAY65【NISAと投資信託の関係を知る】
― ハルと歩く、Age60の投資録 65日目 ―
自分に合った運用方針が、見えてきた

今日は、NISAと投資信託の関係を学んだ。
どの枠を使って、どんな商品を買うか。
そのことを、自分の言葉で説明できるようになりたかった。
📍 ロードマップの現在地
PayPayポイントで個別株を練習中 → 投資信託のコストを知る(DAY64)→ NISAと投資信託(今日)→ 銘柄の種類を知る(DAY66)→ 銘柄を選ぶ(DAY67)→ SBI証券で積立設定(DAY68)→ NISAつみたて投資スタート → 2027年1月:債券ファンド解禁・増額予定 → NISA成長投資枠で個別株へ
〈 PayPay証券での練習、続けています 〉
保有している4銘柄の値動きを、
毎日確認している。
先週より上がった銘柄がある。
先週より下がった銘柄もある。
なぜ動いたのか。
投資ノートに記録しながら、
自分なりに考えるようになった。
画面の数字が、
少しずつ言葉になってきた気がする。
〈 NISAの2つの枠と、投資信託の関係 〉
NISAには2つの枠がある。
つみたて投資枠と、成長投資枠だ。
つみたて投資枠で買えるのは、
金融庁が長期積立に適していると認めた投資信託だけだ。
個別株は買えない。
毎月分配型の商品も対象外だ。
だからこそ、
初心者でも安心して選べる仕組みになっている。
成長投資枠では、
個別株やETFも買える。
PayPay証券での練習は、
ゆくゆくはこの成長投資枠につながっていく。
〈 3つの運用方針 〉
運用方針には大きく3つのパターンがあると学んだ。
①コツコツ積立型
インデックスファンドを毎月積み立てる。
1度設定すれば手間がかからない。
複利効果を得やすい。
世界全体の経済成長に乗ることができる。
市場平均で年7〜8%程度が目安とされている。
今の私には、このパターンが合っている。
②個別株で高リターンを狙う型
大きな利益を短期で狙える。
でも再現性が不透明で、
しっかりした勉強が必要だ。
PayPay証券での練習は、
将来この方向につながるかもしれない。
③高配当・株主優待型
NISA口座なら配当金を非課税で受け取れる。
比較的安心して持ちやすい。
ただし配当金の再投資は非課税枠を圧迫する。
今の私には②も③も、まだ先の話だ。
まず①を習慣にする。
それが今できる、一番確かな一歩だと思った。

〈 2027年、選択肢が広がる 〉
今日、もう一つ大事なことを知った。
2026年3月に成立した税制改正により、2027年1月から、NISAのつみたて投資枠に債券ファンドが加わる予定だ。
これまでつみたて投資枠で買えるのは、株式のインデックスファンドだけだった。
でも2027年からは、国内株・外国株・国内債・外国債の4資産をつみたて枠だけで組み合わせられるようになる。
GPIFが採用している4資産均等の配分を、NISAの中で再現できるようになるということだ
ここで一つ、GPIFという言葉が出てきた。
私たちの公的年金を運用している機関だ。
GPIFは国内株・外国株・国内債・外国債をそれぞれ25%ずつ持って運用している。
どれかが下がっても、他で支え合えるように設計されている。
これまでは、個人がNISAの中でこの配分をそのまま再現するのは難しかった。
つみたて投資枠では、債券ファンドを買えなかったからだ。
ところが、2027年1月からは、その選択肢が広がる。
私が増額を予定している2027年4月と、ちょうど重なる。
いまは株式のインデックスファンドから始める。そして、債券も含めて、選べる幅が広がる2027年に備えて、今から少しずつ学んでおきたい。
💬 Satsukiの疑問とハルの回答

🌸 私:「つみたて投資枠で買える商品は、誰が決めているの?」
🌱「金融庁です。長期の積立・分散投資に適した一定の基準を満たした商品だけが対象になっています。だから初心者でも、極端に危険な商品を選んでしまうリスクが低い仕組みになっています」― ハル
🌸 私:「2027年に債券ファンドが解禁されると、何が変わるの?」
🌱「今はつみたて枠で株式しか積み立てられませんが、2027年からは債券も積み立てられるようになります。株と債券は値動きが逆になりやすいので、組み合わせることでリスクを抑えながら運用できるようになります」― ハル
🌸 私:「私の増額タイミングと重なるのは、偶然じゃないかもしれないね」
🌱「そうかもしれません。今は月1万円で積立の習慣を作る。2027年に増額できる時、債券も加えてポートフォリオを整える。株と債券を組み合わせることで、値動きを抑えながら運用できるようになります。60代の運用期間にとても合った考え方です」― ハル
今の私に合っているのは、コツコツ積立型だ。
1度設定して、毎月続ける。
難しいことは考えすぎない。
でも2027年には、もう少し選択肢が増える。
その時に慌てないように、
今から少しずつ理解を深めておきたい。
📝 今日の一言まとめ
NISAのつみたて投資枠は、金融庁が認めた商品だけが並んでいる。
だから初心者でも選びやすい。
2027年にはさらに選択肢が広がる。
今は一本からコツコツ始める。
それだけでいい。
次は、具体的な銘柄の種類を学ぶ。
国内株式ファンドと世界株式ファンド。
どんな違いがあるのか。
自分に合うのはどちらなのか。
少しずつ進む。
明日も続ける。
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