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火曜日の「か」は、書くの「か」

予定や締め切り、To Doが押し寄せてくる月曜日を乗り越えた、火曜日。
ここで現状と情報を整理すると、残りの平日と週末が過ごしやすくなる。

アウトプットの小さな習慣が、自分を助けてくれる。

なぜ、手で書くのか

わたしはメモ魔である。
ポケットには常にメモ帳を入れ、思いついたことから買い物リストまで、全部書き出している。

63422364回くらい紹介している、わたしの脳の外付け。
ダイゴーの すぐメモ!


なぜ、わざわざ「手で書く」のか。

一つは、単純に忘れてしまうからである。
忘れてしまってもいいように、書く。
書いておけば、見返すことで思い出せる。

もう一つは、情報を文字にする=可視化して、スケジュールや資料作成、思考、感情を整理するためである。

人間の知覚(視覚、聴覚、味覚などによる情報判断)は、目で見て認識することで「情報を判断」する、視覚が8割なのだそうだ。

脳の中身を文字に変換して一度取り出し、「視覚」で認識して情報を整理する。
このことの重要性は、あらゆる手帳術やノート術で繰り返し解かれている。

「手でペンを持ち、紙に書く」という、アナログ作業であることも大切である。

触覚は、脳での処理が他の近くに比べて早い場合もあるそうだ。
また、物体を認識し、脳が活性化されることで記憶に残りやすいのだという。
デジタル教科書よりも紙の教科書の方が記憶に定着しやすい、と言われているのはこのためなのだろう。

スマートフォンのメモ機能も便利だが、わたしは敢えて手書きで情報整理をする。
デジタル機器にはさまざまな機能があるため、気が散りやすいから。

ノートには、「書く」機能しか備わっていない。
集中しやすいのである。

Gemütlichkeitなライフスタイルと、手書きの習慣

わたしが理想とするライフスタイル、Gemütlichkeit ゲミュートリッヒカイト。

居心地の良さ、温もりなどの点ではヒュッゲに近い。
しかし精神的な安心感、安定が重視されている点でヒュッゲとは少し異なる。

精神的な落ち着きを大切にする暮らし方に、手書きの習慣は欠かせない。


メモ、日記、手帳、資料作成にも、そして手紙も。
手書きによる適度な集中は心地よい。


火曜日の「か」は、書くの「か」。
普段は手書きの習慣のない人も、火曜日にだけ日記をつけたり、週のTo Doをまとめてみませんか?


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