バリスタ世界チャンピオンの粕谷さんのお店、『Philocoffea (フィロコフィア)』表参道店に行く夢が叶いました🙏✨
爽やかサプリです。
とうとう夢が叶いました🥹✨
あの、バリスタ世界チャンピオンの粕谷さんのお店、『Philocoffea』に足を運ぶことが叶ったのです😂✨そこではいろんな気づきや感動があり、一息には語れない経験をしました🙏✨
実は、最初の目的は粕谷さんのお店ではなく、いろんな物事が重なり合って行くことに。
そんな不思議なご縁もお話していきます👏✨
『明治神宮から始まった、家族のゆたかな時間』
私たちのさいしょの目的は、『明治神宮』でした。
行くきっかけは、母の友人が撮影した『加藤清正の井戸』の写真。澄んだ水がとてもうつくしかったのですが、ただ一つ残念なことに少しブレていたんです。
年明けに主人が「明治神宮に行ってくる」と出かけたので、ついでに加藤清正の井戸の撮影をお願いしたのですが、この日は混雑のため参道が一方通行になっており辿り着くことができませんでした。
「これは、自分の足で明治神宮に訪れるしかない」
そんな思いを胸に抱えたまま1カ月が経過。
ある日スマホで検索していたら、主人が愛読している漫画の展示会のお知らせが目に飛び込んできました。開催場所は、なんと『表参道』。
明治神宮の隣駅でした。
これはきっと、『呼ばれている』。
さっそく主人に話をすると、ふだんなら「別にいいかな」と流してしまうのに、今回は「行ってみようかな」とポツリ。たしかな手応えを感じ、心の中でガッツポーズをしました。
出かける前の週、「13時半からの予約でチケット取ったよ」と聞き、さらに嬉しくなりました。
明治神宮に行くことに近づいたことももちろんですが、それ以上に主人の行動の変化が嬉しかったのです。
主人が自分の気持ちに素直になることはレア。
10年以上一緒にいても、どこかへワクワク出かける主人なんてほぼ見たことがありません。
そんな主人が見に行きたい作家さんの展示会のためにチケットを買った…そのことがなんだかむしょうに嬉しくてたまらなくなりました。
『原宿作戦会議でとつぜん見つかった、粕谷さんのお店』
主人の展示会、明治神宮に行くことも決まり、残すは子どもたちとの『原宿作戦会議』だけ。
原宿には、子どもたちのアイドル的存『YouTuberしなこ』がプロデュースするお店『ベピタピ』や、キャラクター雑貨屋さん、現在大流行しているボンボンドロップシールのお店がたくさんあります。子どもたちに言われた行きたいところを、ひたすらスマホで調べていく。
ふと、「せっかく都内に出るなら、おいしいコーヒーも楽しみたいな」と思い、コーヒーショップも見ることに。それがだんだん表参道の方に向かっていくと、突然見覚えのある店名がポンと出てきました。
そうそれが、バリスタ世界チャンピオンの粕谷哲さんの『Philocoffea』だったのです。
「あっ!」と思わず大きな声で叫んでしまい、子どもたちは「どうしたの!」とびっくり。
まさか、表参道にあるとは思いませんでした。
粕谷さんのお店は、子どもたちが最後に寄る雑貨店から最寄り駅までの途中にありました。
さっそく、子どもたちの雑貨店と一緒にリンクを貼る。ワクワクがさらに増しました。
『世界一のバリスタのお店は、すべてが一流』
雑貨店を楽しむ子どもたちを主人に任せ、私が向かったのは『Philocoffea』。
雑貨屋さんから徒歩5分の道のりでしたが、まるで光り輝くレッドカーペットを歩いているような気分でした。
粕谷さんとの出会いは『YouTube』で、主人がコーヒー好きの私に勧めてくれたのが始まりでした☕️✨チャンピオン、という固いイメージはなく、柔らかくコーヒーを紹介する粕谷さんに好感を抱きました。
そのあと粕谷さんが糖尿病という大病を患った時にコーヒーと出会い、克服したというエピソードに感動して、すっかりファンに。書籍を手に取ったり、粕谷さんとのコラボ商品を飲んでみたり、一歩ずつ近づいていたのです。
先日、noterへんいちさんに紹介してもらった神戸のコーヒーイベントの出店リストを見ていたら、千葉から『Philocoffea』が出店するのを知り
、「私も行きたいな〜」とウズウズ。まさか、こんなに早く夢が叶うとは思いもしませんでした。
お店はメイン通りを曲がり、少し歩いたビルの地下一階にありました。階段を降りると、薄暗い空間を温かな色の照明がぼんやり包み込んでいます。
カウンターや椅子などはなく、柱の周りにあるベンチのようなところのみ。そこで、お客さんはテイクアウトのコーヒーをしずかに楽しんでいました。私もそこで飲みたかったのですが、5、6人待ちだったので、今回は商品の購入だけすることに。
店内に入ろうとしてドアを押すと…開かない。
引いても押しても開かず困惑していたら、先頭にならんでいた外人さんが隣の扉を指差して、「push!」と教えてくれました。
どうやら開け閉めするのは、隣のドアだったようです。
きゃあ〜、恥ずかしい〜!
私のおっちょこちょいは今に始まったことではありませんが、念願のお店の前でもやらかしました!
けれど、『表参道のお店』と聞いてカチコチ緊張していた私の心は、この優しい外人さんのおかげでほぐれたのです。次に来店した時にも、きっと温かいエピソードとして思い出されることでしょう。
外人さんとの出会いに感謝しながら扉をくぐると、そこはコーヒーの香りで満たされていました。
ゆっくり丁寧にハンドドリップされるコーヒーや、黒と白を貴重にしたシンプルな造り、すべてが美しく配置された商品や書籍が並ぶ棚。
まるで、粕谷さんのコーヒーに対する敬愛をそのまま体現したかのようなレイアウト。
すべてが『一流』でした。
いつものコーヒー屋さんの温かい雰囲気も好きですが、この特別な空間に足を踏み入れたことに、震えるほどの感動を覚えました。
ほとんどのコーヒーが200グラム3000円以上なのも、世界チャンピオンの風格を表しているかのよう。
店員さんはコーヒー豆の説明してくれる方、コーヒーを淹れるバリスタの方、レジ対応の方で3人だけと少なかったのですが、対応はとてもよかったです。
まず、コーヒー豆の相談をしたのですが、私の大好きな『エチオピア🇪🇹イルガチェフ』の名前を出すと、ものの数秒でその系統のコーヒー豆を3種類ほど教えてくれたばかりか、実際にその豆の香りを嗅がせてくれたのです。
値段が上がることに、香りが澄んでフルーティーになっていき、私の求める味に近づいていく。
本当は、200グラム1万円近くする豆に手を伸ばしたかったのですが予算不足だったため、泣く泣くあきらめ別のコーヒー豆に。
でも、こちらの豆も精製方法からずっと気になっていたものでした。
それは、『ハニー精製』と呼ばれるもの。
以前、ハニープロセスの『ゲイシャ・ピーチ』を頂いたことがあるのですが、まるで紅茶をいただいてるようなフレッシュな香りに衝撃を受けました。『コーヒーは苦い飲み物』という概念がくるっとひっくり返りました。
今回購入したのは、
『408 Colombia La Roca Typica Anaerobic Honey』というコーヒー豆。


カタカナにするとこうなります。
408 コロンビア ラ・ロカ
ティピカ アナエロビック ハニー
全体をまとめると、
「コロンビア産・ラロカ農園のティピカ種を、
アナエロビック発酵+ハニープロセスで、
精製したコーヒー」
という意味になります。店員さんから『408』を受け取り、レジの方に手渡す。
その時店員さんから、
「この豆はどんどん熟成されていくので、ゆっくり飲みながら味の変化をお楽しみください」と言われてもうワクワクが止まりません😆💕
お店のホームページでも紹介されていました✨
焙煎したては、やや発酵感のある酸味が弾けるように感じられますが、日を置くごとにその印象は穏やかになり、よりマイルドで奥行きのある味わいへと移ろっていきます。
個人的には、明るさと丸みのバランスが整う焙煎から15日ほど経った頃がおすすめです。
さっそく、淹れて飲んでみました🙏💡


浅煎りを楽しむのにピッタリな、
『垂直の形をしたカップ』✨
味わいはまさに、『アップルブランデー』🍎
詳しい説明はこちら✍️✨
一口啜って、一番最初に頭に浮かんだコメントはアップルブランデー。
冬の寒い日に、ホットのアップルブランデーをゆっくり飲んでいるような、そんな感覚です。他にも、サルタナレーズンやドライイチジクのような甘酸っぱい果実感を一緒に感じます。
冷めるにつれてオレンジのようなシトラスフルーツの印象も顔を出し、複雑な味わいが面白い一杯です。
フレッシュな桃の香りがするゲイシャピーチとは対照的に、重厚で複雑な味わいでした。紅茶というよりは、やはりお酒の印象が強い。
でも、その中にアップルやシトラスフルーツのような酸味も感じられて、「とてもおもしろいコーヒーだな」と思いました。
他に、ナチュラル/ウォッシュト、という精製があるのですが、この2つの特徴を足して割ったような印象を受けました。
オンラインストアではそろそろ在庫がなくなってしまうようなので、この機会に是非いかがでしょうか?

『表参道店 1周年記念』
帰ってから知ったのですが、なんと1周年記念のイベントまっただ中だったようです!
まさか、貴重な9日間にお邪魔できたとはつゆ知らず。店内も、イベントの雰囲気はあまり感じられなかったのですが、記事で紹介されていたBoliviaの『TOMODACHI』というコーヒーは棚に並んでいました。
このTOMODACHIシリーズは、粕谷さんが現地農園と台湾のエクスポーター(Tri-Up Coffee)とタッグを組んで、最高のコーヒーを作るプロジェクトからできた商品なのだそう。
オンラインストアをのぞくと、その商品説明から粕谷さんがコーヒー豆を作る農園さんをいかに大切にされているか知ることができます。
『408』を飲むときに気づいたのですが、袋の横に粕谷さんの信念が詰まった言葉が綴られていました。
極める道にこれでいいということはない。
より素晴らしい品質と体験価値を追い求め続け、その実現のために日々精進あるのみ。
私たちはただ最高品質のコーヒーを求めるだけでなく、持続可能なコーヒー産業を目指し、
生産者への理解と、コーヒーを生み出してくれる様々な自然への敬意を示す。
頭からつま先まで痺れました。
こんなに熱い信念が詰まったコーヒーを私は飲めるんだと、心の底から感動して震えました。
粕谷さんのコーヒーは値段だけ見ると「高い」と感じるかもしれません。
ですが、むしろ粕谷さんのコーヒーだからこそ、いくらだってお金を出しても惜しくない。
そんなふうに思わせてくれるコーヒーに出会えたことが、もう最高の幸せです。
次は是非、千葉にあるお店を訪ねてみたいです。今度は予算を倍に増やして。
『人生に無駄なことは一つもない』
最初は、
加藤清正の井戸のブレた写真から始まり—
主人の行きたい展示のお知らせに出会い—
子どもたちの行きたいお店を調べていたら—
ずっと行きたかったコーヒーのお店に出会えてしまいました。春が訪れる前に最高のスキを見つけられて、私の心はなんだかポカポカです。
ほんとうは人生に無駄なことは一つもなくて、無駄なことと思えるところにこそ、チャンスが転がっているのではないのでしょうか。
そう思うと、当たり前のように過ぎていく1日1日もなんだか愛おしくなってくる。
この気持ちを忘れないで、歳を重ねていきたい。
それではまた、次の更新でお会いしましょう✨
ただ今、1年間で新チャレンジ100個に挑戦中❗️
昨年に続き、今年も地道に記録を更新中です☺️✨
このマガジンを始めてから、新しいことへのアンテナが一本ピンッと立った気分😆💡
よかったらのぞいてみてください♪
コーヒーについてのエッセイはこれまでにもたくさん書きました💡
【彩新珈琲自家焙煎所さん】はnoteで出会いました☕️青森からやってくるすてきなコーヒーたちにもうメロメロ😆💕この感動をみなさんにも是非おすそわけ🥹✨
そろそろ春休みに入るので、また新たな豆を購入したいな☺️☕️
カルディのオンラインストアでしか味わえないコーヒー豆を知っていますか?
ゲイシャを超えるおいしさにとっても感動しました🎁✨
昨年の夏から『コーヒーの木』を育てています。
この木と一緒に、コーヒーのことをもっと知り、ともに成長していけたらと思います🌱✨
コーヒーと北欧のヒュッゲの精神は、相性ばつぐん💖ほっと一息つきに、IKEAに出掛けませんか?
おひとりさま限定のカフェには、揺るがない感動がありました☕️✨会話する相手は、本とだけ。しずかな空間の心地よさに、ずっと浸かっていたくなる☺️💕
ママ友さんと初めて飲んだコーヒーは、忘れられない味になりました。同じ悩みを持つ仲間との、コーヒー時間は最高です🙏✨
