東京・神保町にある吉穂堂(吉穂みらいさんの本棚)へ行ってきた話。
東京・神保町にあるPASSAGEの吉穂堂へ行ってきました。

実は1年前から行きたいなと思っていたのですが、わたしが手術をすることになったり、子どもの受験があったりしたので、実現したのは今日でした。
(時が過ぎるのは、あっという間)
吉穂さんとは、昨年の創作大賞授賞式でお会いしていたんですね。あの時は、たくさんひとがいてゆっくり話せなかったので、もう一度お会いしたくて、わたしが吉穂さんにコンタクトを取りました。
PASSAGEの吉穂堂で購入したのは、吉穂みらいさんの『花と嵐』上下セットと、豆島圭さんの『残夢』です。


ちゃんと本が帰るおうちを準備してから、買いに行きました。めちゃめちゃ、いいですよね。可愛らしく収まりました。
吉穂さんとは、note内でも居る場所が違うのです。吉穂さんは主に小説の創作界隈にいて、わたしはエッセイ・日記系の場所にいます。ですから、吉穂さんのことをきちんと知ったのは、創作大賞の感想文がきっかけでした。
吉穂さんとお話して気づいたのですが、やっぱりお互いに界隈が違うからnote内の見え方も違うのです。だからこそ、吉穂さんとお話するのは新鮮で、あっという間に時間が過ぎ去りました。
吉穂さんとお話しているうちに自分の気持ちが整理されていきました。わたしは、夫にこう言われています。
「書くことを続けたいなら結果を出すように」と。
結果を出すというのは、note内でコンテストに入賞するとか、足跡を残すこと、書くことが上手くなっているなど、成長を見せなければなりません。
けれども、じゃあ「書くこと」をやめられるのかを考えたとき、それは無理です。「書くこと」はもう、わたしの人生に深く入り込んでしまっているから、やめることはできない。そう、気づきました。
もしも体調が回復したら、子どもの学費を稼ぐためにパートに出るかもしれない。パートに出たら、今までのようにnoteを更新できなくなるかもしれない。けれども、更新頻度が落ちたとしても、やめなくてもいいと思うのです。(甘いかもしれないけれど)
夫が言うことはいつも正しい。お金にならなければ、やがて情熱もなくなり続けていくことができなくなるだろう。それを見越して、結果を出すことは大事なんだよ、と厳しくも現実を見るように言います。
きょう吉穂さんとお話したとき、その話になりました。「書くこと」をやめられるのか。それは、お互いに無理だったんです。吉穂さんは書きたいものを書ききるまではやめられない。わたしは、ちょうど書ける幅が広がってきたところで、楽しいのです。始めは、日記やエッセイだけの短文投稿でしたが、徐々に書ける文字数が増えていき、今ではレポートや感想文も書けます。書けるものが少しずつ増えていて、同じように小説を読んでいても、以前よりもずっと楽しいです。だから、もう少し書くことを続けていこうと思います。夫が言う、「結果」というものを今年は一度も出せていませんけどね。
吉穂さんとお話して、本に対する情熱を受取って、それは楽しい経験で、おもいきって連絡をして本当に良かったです。
吉穂さんは文学フリマ東京41 2025年11月23日(日)にも出店されます。詳しくは、下記の記事をご覧ください。
吉穂さんとお会いして、改めて創作仲間とお話するのは楽しいなと思いました。しっかりと高血圧・鉄欠乏症・胃腸炎(不調ありすぎ)を治して、これからも創作界隈のひとに会える自分でありたいと改めて思いました。体力をつけます。そして、どんどん書いて、どんどんひとに会おう。
吉穂さん、本日は楽しい時間を、ありがとうございました。
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